充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
ようやく休日で・・・最近、レスの進み方が早いですね。
根本的さん
>たしかに。「デキル」の内容次第ですかね。直観。論理とは別次元の、なにか。
>「デキル」というより「キレル」人かな。
そうですねえ・・「キレル」というイメージですかね。
どうでもいいことだけど・・「キレる」とは、なんだか少し語感が違いますね。
>私は、理系文系を問わず、「キレル」人というのは、(2)だと思います。
>理系文系どちらが多いということもないと思いますが。
書いてのとおり、
「別に決めつけるつもりはない・・」という前提ですので、
なにとぞご容赦ください。
未来さん
>山口氏は、文化人類学者なのですね。ここのところも魅力です。
>その時はよろしくお願いします。
取り扱ったテーマは、トリックスターだけではなく、
道化、混沌と秩序、境界、両義性、王権、病い、狂気、スケープゴート・・など、とても幅が広くて、
1970年代の知の大スターですね・・その影響を受けて80年代のニューアカデミズムが起きたというところで。
総論としてとてもおもしろいのですが、
各論に入ると難しくて、文化人類学者として守備範囲も広いので
私の実力じゃとても手に負えない・・もて余した という感じでした。
どのテーマでもいいのですが、お互いが関心をもったところを意見交換したいですね。
遺伝さん
>でもたぶん文系には3種類いる。
>1.勘が悪いことを自覚していて、たぶん勉強もひたすら
>コツコツ努力してそこそこの大学に入った①型の人
>2.根本的さんいわくの頭が「キレル」タイプの②型
>地頭がいいため、勘というよりも、瞬間的に正解(結論)が見えちゃう人
>3.考えることが苦手なのでは?と思いたくなる
>当るも八卦当らぬも八卦、本能重視の②型
おっしゃるとおりですね。
で・・私は、すべてタイプの方が必要ではないかと思っています。
1.はとても実直ですね・・その実直さが「一念岩をも通す」ということになる。
2.とてもシャープですね・・優秀ということ。ただ、1.の方とぶつかりそうな・・
3.1.2.の方の多少の失笑を買って、実はときどき真理を述べている・・なかなかいい味を出すわけですね。
>でも「所有」という概念なんて仮説にすぎないんだけどなあ。(こんな意見もさん)
ここは、おもしろいところですね。
過去レスで、「国家は共同幻想である」(吉本隆明氏)を紹介しましたが、
「所有」という概念は、突き詰めればフィクションなんですね・・本当は幻想にすぎない。
例えば、ある土地を所有しているとすると・・
その「所有」を保証しているものは何か?・・思い浮かぶのは、法務局、不動産登記ですね。
法務局とは何か?・・国家ですね。
国家の裏づけがあるから、土地という財産権は成立している。
貨幣だってそうですよね・・「円」という財産権の裏づけは、日本という国家への
信用で成り立っている
タナ上げにした私学助成の議論も、
公金投入、公教育・・「国家との関係」を前提にしているはずなんですが、
この話題に限らず多くの場合、この観点が欠落するんですね・・私的な領域だけの意見になりがちです。
無常感さん
その通り、
>「所有」という概念は、突き詰めればフィクションなんですね・・本当は幻想にすぎない。
1.「私」が私の物と思っている
2.「私以外=みんな=公=(国)」もそれでいいと認めている。もしくは、関知しない。
この2つの条件がそろって、「所有」は成立しますね。
領有権の問題もそうです。
鳩山元首相が「日本国は日本人だけのものではない」といいましたが、あれは、ある意味で真実ですね。
ところで地球ってだれのものなの?
・・なんで、こんな事を言うかというと、
【私立中学の価値】・・本題の議論がなされていないなあ・・と思うからです。
公立一貫校の「学力検査」大反対の私学団体は、「受験の世界」に浸っていますが、
東大、京大、国医等の合格を目指す・・・これが「私学の価値」なんでしょうか?・・違うでしょう。
もう、このモデルは古くさいと思いますよ。
「国家との関係」を理解したうえで個を確立する・・私学なのに逆説的だけど、しっかりした国家観が育つ、
私学の価値があるとすれば、私はそこがキーだと思います。
未来さん
解釈は、それぞれの方がそれぞれ解釈で受け止めればよろしいかと思います。言い方を変えれば、その人が、受け取れるようにしか受け取れない。もしくは、受け取るべく受け取る。ということで。良い悪いではありません。
「もしも、今日私の言ったことが、昨日言ったことと矛盾するなら、それは、真実を語っていないからではない。私が成長し変化するとともに、私にとっての真実も毎日のようにかわるのだ」
マハトマ・ガンジー






























