充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
「貧困大国アメリカ」?
アメリカの上位1%と下位1%の格差はひどすぎる、こういう主張には同意できますよ。でも、繰り返しになりますが、それは日本の問題ではない。それを根拠に、アメリカ流を完全に排除しようとすることは、カダフィを根拠に、独裁は危険だと言って、日本の首相の任期一年を肯定するような愚行と同じです。
おそらく、日本の問題は「ギリシア化」です。増殖した公務員の怠慢です。アメリカの下層の暴動?日本にとって切実なのは、ギリシアにおける公務員の暴動ですよ。国の財政赤字など無視して、リストラを拒否している。ギリシアでは暴動だけど、日本では「リーク、悪口、サポタージュ」だという違いがあるに過ぎません。
ギリシア化の兆しはもう十分に現れている。夕張はまさに破綻しました。大阪、名古屋、阿久根等で生じた動きは、それを回避しようとする首長たちの改革運動です。改革には、首長の独裁的な権力と決断力が必要です。日本の政治に足りないのは、ある意味でカダフィ的なものでしょう。同様に、日本の経済に足りないのは、アメリカ的な競争原理です。
>老眼さん提案の小学校授業改革案・・・・・・老眼さんのポリシー満載で興味深く読んでいます。
ありがとうございます。
>小中学校での教育がうまく行かない理由は(公立)親の学歴が高くなって先生を尊敬しなくなったことも大きいでしょうね。 昔はNHKドラマの「おひさま」のように先生と言えば地域の知識人だった。親が小学校卒がほとんどの時代に師範学校出ているんですからね。 今の小中の先生は地元の国立大学でている人が多いのでしょうが世間的には有名大学ではない。それこそ視点さん風に言えば「偏差値的に低い大学の先生を高偏差値大学出身の親が認めない」というところがあるのではありませんか? これは進学校でも生徒が「あの先生は〇〇大だからな」と鼻から馬鹿にすることがあるそうです。 でも・・・・考えてみれば東大や東工大、一橋卒の人は学校の先生になってくれませんよね? 教育よりも実社会の一線で戦っている。 昔ある塾の先生が「親が戦前教育受けている子供たちはお行儀がよかった」と言っていましたが、これも「先生の言うことは良く聞け」「先生は俺たちよりずっと賢くて学校出ているんだ」としつけをした古き良き時代の話ですね。
先生への尊敬
未来さんが、
親が先生を尊敬しないで、子供が先生を尊敬できるのか?
と、ご指摘されてますが、
同感です。
時代にかかわらず、学歴的評価というのはあるのでしょうが、
>でも先生は学歴じゃないですよね。子供を教える愛情と情熱。これがあれば十分。
という御意見の通りだと思います。
>地域、時代さんやシルバースプーンさんのような親御さんが居たら公立小中の先生もそりゃ大変ですよ。 学歴も知識も見識も自分をはるかに上回っている親を相手にいろいろ建て前的な教育論しなきゃいけないのですから・・・・・・・・・・。
同意、なのですが、
おふたりは、学校では、それをお見せにならないような気もします。
お体落ち着かれたようで、なによりです。
老眼さん
>ベーシックインカム構想というものもあるようですね。
かつて、ホリエモンが好意的な見解を述べていて、私もそれはいいかもと思いましたが、内容は忘れました。
>そこでおおいに期待するのが、根本的さんのノーベル大学構想。
>ノーベル大学では,誰かが何かを教えるんですか?
>資金と時間をやるから勝手にうまくやれ,ですか?
>入学できるのは日本人だけですか?
>よしみで,こっそりと教えていただけませんか。
老眼さんにだけ、こっそり教えたいのはやまやまなんですが、実は、なにも具体的な事は考えていません。いまんとこ、とりあえず名前だけ、程度のお話です。スティーブジョブズ大学でもいいんですが。要するに、そういうことですよ。
インプットとアウトプットですが、日本の上位層については、
インプットはかなりのレベルでされているものの、
有機的なアウトプットに結びつく教育が十分になされていないことも要因のひとつかと。
もちろん教育以外に、環境的にも問題は山積みですが、
そこに言及し始めるととりとめなさ過ぎるので、とりあえずおいておいて…。
有機的なアウトプットとは、得た知識や技術を用いて、
お金に換える=誰かに喜んでもらえるモノやコトに変換する能力をイメージしています。
もちろんすべての分野でダメというわけではなく、
既存のものをアレンジするのは日本のお家芸ですね。
そうではなくて、ゼロから発案構築実施する、、それが弱いという話。
高校まで国語数学化学地理…、とそれぞれをカテゴリー毎に学び、
本当なら大学で、ひとつのものを深めると同時に
それらをカテゴリーを超えて統合し、
新しいものを生み出す術やヒントを学ばせたいわけですが、
たとえば、理系だったりすると、マーケティングの授業なんて
サボリ放題、出ても昼寝だったりする。
内容がつまらないんだろうから、気持ちはわかるけど。
理系の学生にこそ、マーケティングの概論じゃなくて、
もっと実用的なHow toを勉強しておいてもらいたかったりするのに。
いいたいことは、大学の一般教養課程って、
すごく無駄なことをしているような気がするということ。
私自身、毎日寝ていました。××概論とかなんとか、
ただのひとつもおもしろいと思えなかった。
どうせならビジネススクールの内容(もっている知識や技術を
こねくりまわして、お金を稼げる=誰かに喜んでもらうという意味で
実用的に変換する能力を育む)をベースにしたものを
もってくるなど、もっと実用的なことをすればいいのに。
法律でも経済でも、学生のうちに興味を持つきっかけがあれば、もっと真面目に学ぶように思う。
学問を究めたい層なんて、ほんの一部なんだから、その人は大学院以降で頑張ればよし。
日本の教育は、大学にいたるまで、基本的にそこの部分=
知識の統合と応用力の育成 がすっぽり抜けているよな。
それもあって、4年間、6年間何してきたの???ってなちゃうんじゃないかな。
ゆとり問題の区切りはついたいま、大学教育についても、真剣に考えて欲しいものです。
根本的様
何度も言いますが、私と根本的様の「アメリカ流」に対する見方は同じですよ。
悪い所を考えて、良い所を取り入れる。
です。
一つ質問です。
根本的様、「貧困大国アメリカ」の本をお読みになりましたか?
私と企業人様は、この2つの中身から日本をどうこうしようと論じてはおりません。
私は「知らなかった事を多く知った」
企業人様は「自分にとっては合わせ鏡のようであった」と語り合ってるだけです。
企業人様はたぶん、色んな事が見えてらっしゃると思いますが、根本的様の深い知識を持った政治に対する目線と、昨日の私の書き込みはまるで別のものです。
単純に「この3冊は面白いですよ」って書いているだけです。






























