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私立中学の価値 2校め

【2043250】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:4Xzxz71IPe2)
2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

【2303679】 投稿者: 老眼   (ID:GEkmjr0gqSU)
投稿日時:2011年 10月 22日 22:04

国語,社会,体育,道徳のどのジャンルなのかよくわからないのですが,
小学低学年での作法という授業枠の妄想です。


柔道,剣道の作法。弓道の作法。また,花道や茶道の作法。さらに習字の作法。禅の作法。毛筆の作法。
実技ではありません。
道 のいいとこ取り,です。
それぞれの技の習得や実践,戦いは中高授業や趣味の時間でできるでしょうから,それは含みません。
何のために,作法があるのか,作法から何を学べるのか,そのあたりを低学年で,ゆっくり,じっくりいかがでしょうか。
心静かに,自分と向き合う方法を,先人が培ってくれたわけですから,知らないで過ごすのはもったいないと思いまして。


なんたって,アイサツがきちんとできるようになるのではないか。頭で考えることも大事だけれど,心で感じることもイケるということも実感できるのではないか。イザという時,不測の事態に心を落ち着かせる仕方を身につけられるのではないか。自分が在るためには相手が必要であることを知るのではないかetc・・・・・・・。
子供が成長してママさんパパさんになったときに,シルバースプーンさんや信頼感さんが懸念されたような状況が減ることに貢献するような気もしますし,日本で暮らし学んでいるたくさんの海外の子供たちの,日本や日本人の理解(相互理解)にも役に立つと思うんですが。


作法について,小難しく講義するではなく,覚えなさいでもなく,感じてごらん的に体験させるだけでいいと思います。体験させるだけとはいっても,1回こっきりの体験授業ではなく,一人ひとり,いわゆる作法を身につけるまで3年間継続。


昔は,各家庭で家長が伝えたあたりまえの作法,
今は,ほとんどの家庭にあたりまえのように存在しない作法です。


無常感さんから今朝教えていただいた生きるとはどういうことかを考えておりましたら,この作法に辿り着きました。シルバースプーンさん,信頼感さんの議論に関連して,弱点さん,動機さんと未来さんへのお返事の意味合いもこめて,失礼ですが,妄想しちゃいましたー。

【2303689】 投稿者: 未来   (ID:i4QSL1LgcEo)
投稿日時:2011年 10月 22日 22:13

老眼さん

都会の子って字がとても汚い子多いのですね。
中学受験のない田舎だと
子どもが習字を習うという選択技も続けられて
とてもよいのですよね。


姿勢も正しくなるし、それから静の時を学べますよね。

茶道もそうなんですけど、静の時間から自分と向き合い
心を清められる。

老眼さんの言われる日本の 道 という教育は、
ものすごく意味があると思います。

【2303698】 投稿者: 未来   (ID:i4QSL1LgcEo)
投稿日時:2011年 10月 22日 22:22

無常感さん

サンデル教授の講座は、2回ほど拝見しました。
2回目は東京大学で行われたもので

原爆のこともからんだ内容でした。


サンデル氏はやはり結びの言葉というのを持っていて
最終的にそこに帰結するようになんでもまとめられる
なという感想です。


けれど、一人一人の意見を深く拾い上げられる能力は
すごいなと感じました。

【2303715】 投稿者: 量的   (ID:gMEgW33mp2w)
投稿日時:2011年 10月 22日 22:39

企業人さま、
貴重なご意見ありがとうございます。細かく返信させていただいていませんが、同意することが非常に多々あります。(というより、ほとんどです)


さきの「銅メダル英語」の論点だけ取り出してご確認させていただきたいと思います。(他は全く同意見だと思いますので、割愛いたします)


わたしは、20点では国際社会において最終的にリーダーとなるには、不足だと思っています。しかし、当面の目標は銅メダル英語においても良いのではと思うのです。


その理由ですが、自分のこれまで経験と企業人さんがいくつか上げられた例でも、なるほど英語を使う状況・場面の話なので、一見英語の能力が足りていないですが、その連中に、日本語で書かせても、プレゼンがまともでない、話が論理的ではない、ということはないでしょうか。

わたしは、国語で作らせてもレベルというケースを沢山見ているので、、ゆえに、英語力ではなく、そもそも論理的に考えられない、文脈や状況に応じてまとめる力がどの言語でもない、(=英語以前の能力が見えている)ように思っているのです。いかがでしょうか。


その次の段階で銅メダル英語から銀メダルを目指す(企業人さんのイメージに則して表現させて頂ければ)と良いのでは、考えています。これは後の段階でのこと。この切り口からの議論はどうでしょう。


<企業人さんWrote >
そして、英語ですが。銅メダルでは、並みの学生には、ちょっと不足のような気がします。このレベルだと、機会を得て鍛えられれば伸びるのですが、今の企業活動で、全員に投資して機会をつくることはできない、いきなり本番がやってくることもあります。そのとき、銀メダルくらいだったらありがたいのですが、銀と銅の中間くらいなら、なんとかかんとか切り抜けられる公算が大きい。を学生諸君にはこのくらいを目指してほしいです。
銀メダルは、英検準一級、TOEFL70点くらいのイメージです。

【2303747】 投稿者: 無常感   (ID:JHTy719k9Bo)
投稿日時:2011年 10月 22日 23:16

老眼さん

>昔は,各家庭で家長が伝えたあたりまえの作法,
>今は,ほとんどの家庭にあたりまえのように存在しない作法です。

以前、養老孟司と玄侑宗久の対談集を読んでいたら・・

最近、お寺で作法を教えて欲しいというニーズが結構あるらしくて、夏休みに小学生を親とで集めて、
座布団の敷き方、正座の仕方、歩き方、立ち方、座り方・・それだけをやったという話が出てきました。

整形外科の先生に言わせれば、正座する必然性は何も無い ということだけども、
玄侑氏いわく、正座することで下腹部の筋肉が鍛えられ自然に発想が変わる・・
欧米人の胸式呼吸・・理知中心的なものではなく、腹式呼吸で慈悲が芽生えやすい、副交感神経優位に
なりやすいとのこと。
また、養老氏いわく、本来、そういった立ち振る舞いは、家の造りと密接に関係していたはずなのに、
建築物を戦後、何も考えずに大きく洋風化してしまい、近代化のツケ・・「身体性の問題」が排除された
ということらしい。(この件に関しては、内田樹氏と甲野善紀氏 の対談集などもおもしろいです。)

身体に関するテーマは奥深そうなので、機会があれば実践を含めて踏み込んでみたいです。

【2303756】 投稿者: 量的   (ID:gMEgW33mp2w)
投稿日時:2011年 10月 22日 23:27

未来さん、

それぞれの個人の置かれているのがれがたい制約、例えば経済状態・家庭環境とかというのは、生徒本人からの視点では、いつまでも不平を言っていても先に行けない、建設的ではない訳です。アジアの人は逞しく前に進んでいるのだと思います。


かれらは、自分の家庭が貧乏で、もっと恵まれている人が居ても、日本人のように、羨ましいとかひがんだりしませんね。(日本人以外ではドイツ人にはその傾向があるとよく言われますが、それはさておき)アジアの国々は、19世紀後半強烈に先を進んだ日本に追いつけという意識、自分がそれを背負っているいるという意識を持っていると思います。


今のアジア人ほどではなかったかもしれませんが、わたしも自分の高校時代にはそういうモノを持っていました。如何にして不利になっているようなところを克服するか、考えていました。・・・例えば私立・国立高校との比較で、都立高校生としてどう学びを考え受験に挑むか考えるかを高1-高2では強烈に意識していました。これは親や先生に相談したことはなく、友人とあっただけでしたが。”あがいて”出口を見いだそうとすることが本質的な自立へのステップ・成長機会だったかもしれません。


つい周りは手をさしのべ、過保護になりがちだけれども本人のためには全くならない部分。
上げ膳、据え膳は良くないというのは、ここのところ。水分過多ではなく、水分過小の状態が自分で根を伸ばす意欲を生み出す、永田農法でしたか?のようなものでしょうか。もちろん、枯れては何もなりませんが。


<未来さんWrote>

量的さん
>こういう40代の人を見ると、日本にもこういう若い世代のチャレンジャーを育てないといけないなあ、その学びの基盤と根っこの動機が必要だな、とつくづく思いました

アジアだと、アメリカのアイビーリーグで学んできた この世代が、ベンチャーを作っていて
そんな方の会社ってHPみてもとてもセンスがいいし、 アピールがうまいんですよね。こういう人を育てないといけないんでしょうね。

【2303760】 投稿者: 無常感   (ID:JHTy719k9Bo)
投稿日時:2011年 10月 22日 23:32

未来さん

>原爆のこともからんだ内容でした。

本丸である 原爆投下の正当性の問題は、まずは日米の会話が必要であり、
すぐ結論が出ることではないですが、この問題に関しては・・

原爆投下時に生まれてはいなかった日米双方の世代が、連帯責任を負えるのか?
・・という視点があるのですね。

リベラリズム【前レスで書いた②】 の考える 
「自由で独立した自己」、「道徳的個人主義」にしたがえば、生まれる前のことについて、
責任を負わないと考えるので、過去の世代がした不正行為について謝罪する必要などないし、
世代を超えた連帯責任もないということになります。

それでいいのか?・・それがサンデル教授の問いですね。(③が大事なのでは?と示唆していますね)


>けれど、一人一人の意見を深く拾い上げられる能力は
>すごいなと感じました。

おっしゃるとおりです、さすがハーバード・・東大、京大も見習って欲しいですね。

【2303763】 投稿者: 未来   (ID:i4QSL1LgcEo)
投稿日時:2011年 10月 22日 23:34

量的さん


>かれらは、自分の家庭が貧乏で、もっと恵まれている人が居ても、日本人のように、羨ましいとかひがんだりしませんね。


たとえば韓国なんかは、
旦那さまを置いて 妻と子どもが海外に留学したりします。

この資金は、両親だけからでているわけではなく
祖母や、祖父からでているのですね。


学問にお金がかかるのは当たり前、それを提供するのは
親だけではないという感覚でしょうかね。

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