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私立中学の価値 2校め

【2043250】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:4Xzxz71IPe2)
2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

【2338226】 投稿者: 根本的   (ID:feby7YDNQDI)
投稿日時:2011年 11月 25日 13:41

未来さん


>アメリカは、民主主義ということでいろんな国に干渉していますが、
>結局自分中心に動かしたいのですよね。
>当然そうです。自国の利益優先なのは


 当然そうです。


>最近それらがままならない、資本主義の限界とまでは
>いかないけれど、アメリカの経済はがたがたと陰りがみえています。
>ヨーロッパもそう。


 まあ、でも、いままでも、そういうことは何回もありましたよ。日本人はそのつど、「もうアメリカはダメだ、もう終った、これからはアジアだ」なんてね。でも、なかなかそうならないでしょう?


>いままで、回してきた中心の変動が起きているのではないでしょうか。


 そこまで言えるかどうか、なんとも言えませんねえ。


>中国が力をもってくることに対して
>焦りを感じていますよね。


 「焦り」というか、警戒心を強めていることは間違いないでしょう。


>なので、中国を応援しているわけではないけれど
>ある意味TPPに対する中国の冷淡な態度は日本にとって
>有効なんじゃないですか?


 中国は「冷淡」なんじゃなくて、「焦り」を感じているのかも知れませんよ。中国主体で「東アジア共同体構想」でしたっけ?「ASEAN+いくつ」とかも?邪魔されちゃいましたからね。ああ、よかった。


>アジアの力の恐れをなしているのはアメリカでは?
>そういう見かたもできるかなと。


 「アジアの力」もねえ。あんまり過大評価しない方がいいかもしれませんよ。中国の経済発展は、巨大な労働力と市場を、西側に売り渡したってだけじゃないのかな?中国共産党の幹部って、悪く言えば奴隷商人みたいなもんなんじゃないの?アメリカも大変だけど、アメリカの消費が落ちて一番困るのは?中国じゃないですか?


 

【2338246】 投稿者: 根本的   (ID:feby7YDNQDI)
投稿日時:2011年 11月 25日 13:56

無常感さん


>いままのでような「アメリカ様に追随」という、陳腐化した政策で宜しいのでしょうか?


 「アメリカ様に追随」はよろしくないけど、中国様に追随はもっとよろしくない。まあ、いづれにしても、自立しないとね。そろそろ。


>国民的な議論を経たあとで、結果的にアメリカで同調でも構わないと思うけど、
>なぜ、いま、焦って、TPPに参加しなければならないのでしょうか?
>私には全然理由が分からないのですが、お分かりの方がいればお教えください。


 重要な問題程「国民的な議論」を避けるというのが、この国のやりかたみたいですから、「まぜ、いま」なのかわからないのは、この問題に限ったことではありませんけどね。でも、農産物の貿易自由化なんて、ずっと前から議論されてきたことではないですか?ただ、アメリカも困っているんでしょうね、きっと。

【2338266】 投稿者: 根本的   (ID:feby7YDNQDI)
投稿日時:2011年 11月 25日 14:19

信頼感さん


>TPPについて素人の意見を.....。


 私も素人ですが。


>京大の中野剛志氏の話によるとTPP参加国のGDP比は、米国67%、日本24%その他8ヶ国で9%とのこと。
>オバマさんは、輸出を2倍にすると宣言し、輸出先を見れば(GDPからいって)、日本しかないじゃないですか。
>TPPに中国が参加していれば、まだ話になるけど、ババを引かされるのは日本だけ...他の9ヶ国はそれを知っているのに。(これは、イジメじゃないですか?)


 日本は(中国も)、これまでさんざんアメリカに輸出して稼いできたんじゃないですか?そこを無視して、TPPには日本の利益がない、アメリカが得するだけだって主張するのはどうなんでしょうか?アメリカはこれまでも不景気になると、こっちばっかり買っているけど、そっちも少しはこっちのもん買ってよって言い出してくる。そう言われても、しょうがないんじゃないですか?


>日本の製造業は、現地生産化が進んでいるので関税の影響を受けないですし....。


 それはアメリカが自由な国だからでしょう?その自由を日本は享受してきたわけでしょう?

【2338290】 投稿者: 根本的   (ID:feby7YDNQDI)
投稿日時:2011年 11月 25日 14:45

どうも日本にはまだまだ反米的なひとが多いんですよね。
なんなんでしょうね。この根強い傾向は。


 テレビに出ている政治経済の評論家なんかも、口を開けばアメリカの悪口ばっかりというひとが多い。ところが、その子供たちは、一人残らずアメリカに留学させていたりする。母親の方は、夫のマスコミでの論調などまったく気に留めることもなく、息子の自慢話ばっかり。


 誰も聞いていないのに、今度うちの息子がハーバードだかスタンフォードだかのなんとか教授のお世話になることになりまして、なんて、嬉しそうにね。旦那がテレビで言ってることはなんなんだよ。言ってることとやってることが全然違うだろってね、言えませんよね。


 アジアの時代ですか?じゃあ、みなさんは英語より中国語?ある国の言葉を子供に習得させるってことは、その国の将来を買っているってことでしょう?中国人だって韓国人だって英語を必死に勉強している、これはどうしてなんですか?没落していく国の言語を?おかしくないですか?

【2338388】 投稿者: 未来   (ID:i8D4Aw.Vf52)
投稿日時:2011年 11月 25日 16:48

根本的さん

私、最近までアメリカ大好き人間だったのです。
メディアで流れてくる以上の情報をネットから得られるようになって
変化したのです。

またゆっくりきますね。

とりあえず

>中国人だって韓国人だって英語を必死に勉強している、これはどうしてなんですか?没落していく国の言語を?おかしくないですか?


英語を勉強するのは、一番使われている言語だからです。
今までの時代の流れでそうなっているのですね。

パソコンだってエラーの言葉は英語だし。

【2338472】 投稿者: 根本的   (ID:feby7YDNQDI)
投稿日時:2011年 11月 25日 18:24

未来さん


>英語を勉強するのは、一番使われている言語だからです。
>今までの時代の流れでそうなっているのですね。


 「今まで」?それだけ?これからは?
 10年20年単位で(実はもっと?)、「一番使われている言語」という状況は変わらないだろうと見ているからではありませんか?

【2338483】 投稿者: 信頼感   (ID:LXTwhB0V4Ss)
投稿日時:2011年 11月 25日 18:37

根本的様

>日本は(中国も)、これまでさんざんアメリカに輸出して稼いできたんじゃないですか?そこを無視して、TPPには日本の利益がない、アメリカが得するだけだって主張するのはどうなんでしょうか?アメリカはこれまでも不景気になると、こっちばっかり買っているけど、そっちも少しはこっちのもん買ってよって言い出してくる。そう言われても、しょうがないんじゃないですか?

仰る通り、30年間経常黒字だったわけで、ちと儲け過ぎとの判断もあろうかと思います。
でも、90年代半ば、ルービンによる強いドルの復活ということで95〜04年に掛けて50兆円もの円売りドル買いをやったわけで日本の都合というより米国の都合であったと思いますよ。911テロでは、1週間市場が閉鎖され、市場が開くと共に全世界がドル売りする中、ひたすらドルを(2週間ずっと)買いまくった唯一の国が日本だったでしょ。イラク戦争だって米国のツケを払ったし。(金を出せばイイってもんじゃないですけど、出さないよりマシでしょ)
そういう米国贔屓のイイ奴をTPPを出汁に9ヶ国でタカルってのは、どうなんですかね??

>それはアメリカが自由な国だからでしょう?その自由を日本は享受してきたわけでしょう?

そりゃそうですけど、現地雇用で産業は、保たれたわけですし、米国もたっぷり享受していませんか?

私は、米国の音楽も文化も大好きですし、兄弟が米国で帰化しているのでそれなりに思い入れもあります。ですから、反米意識はありませんよ、TPPに関して、理解不能なだけです。

【2338501】 投稿者: 根本的   (ID:feby7YDNQDI)
投稿日時:2011年 11月 25日 18:54

信頼感さん


>私は、米国の音楽も文化も大好きですし、兄弟が米国で帰化しているのでそれなりに思い入れもあります。ですから、反米意識はありませんよ、TPPに関して、理解不能なだけです。


 なるほど。それなら、元外務官僚佐藤優さんの以下のブログを読んでみたらいかがでしょうか?ちょっと長いですが。




【佐藤優の眼光紙背】アメリカに対して異議申し立てをきちんとする野田佳彦首相を外務官僚は全力で支えよ


 国際社会が再び日本外交に対する関心を強めている。野田佳彦首相が外交面で急速に力をつけているからだ。そのことが顕著に現れたのが、11月12日(日本時間13日)、米国ハワイで行われた日米首脳会談だ。野田首相はオバマ大統領に対して日本がTPP(環太平洋経済連携協定)に関する交渉に参加するという方針を伝えた。これは外交戦略的に大きな意味を持つ。野田首相は、アジア太平洋地域における新秩序を日米を基軸にして構築するという日本の国家意思を表明したと、世界は受け止めている。

 現在、世界的規模での帝国主義的再編が進んでいる。これまで日本は、「二股」をかけていた。第1は、日中を基軸とする東アジア共同体構想だ。しかし、中国は航空母艦を建造し、海洋覇権の獲得を本気で画策している。さらに中国政府は否定しているが、日本や米国に対するサイバー攻撃に中国の国家機関が関与していることは、インテリジェンス関係者やサイバー・セキュリティー専門家の間での常識だ。より根源的に、中国は現下国際社会で受け入れられているゲームのルールを一方的に変更しようとしている。このような状況で、東アジア共同体構想を進めることは、日本の国益に反する。

 そこで、第2のシナリオ、すなわち日米同盟をTPPという形で、経済面でも深化していく必要が生じたのだ。野田首相が、東アジア共同体構想と訣別し、TPP交渉に参加するという姿勢を明確にしたことは、日本の国家戦略として正しい。農業や医療など、経済的な部分均衡の問題で、国家としての大局を見失ってはならない。客観的に見て日本は帝国主義大国である。本気にならば、米国と五分に渡り合うことができる。日本の力を過小評価してはならない。

 野田首相が、TPP交渉へ参加するという日本の国家意思を表明したことを受けて、中国政府も前言を翻し、TPPを評価する発言をし始めた。特に11月12日(日本時間13日)、ハワイで行った講演で中国の胡錦涛国家主席が、<経済統合の動きは「異なるレベル、異なる範囲で、多くのチャンネルと方法を通じて推進することがより好ましい」と指摘。あくまで、中国が訴える東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓3カ国の自由貿易協定(FTA)などの動きを引き続き進める立場を強調した。/そのうえで、「中国はASEANとの自由貿易区や東アジアの全面的な経済パートナーシップ、TPPなどを基礎にして、アジア太平洋自由貿易区の建設を着実に進めることを支持する」と述べた。>(11月13日朝日新聞デジタル)ことが実に興味深い。中国は、TPPが対中包囲網になることに対して強い焦りを感じるとともに危惧を覚えている。それだから胡錦涛主席がTPPに擦り寄る姿勢を示しているのだ。今後、中国はTPP交渉への参加を求める可能性がある。そこで議論を混乱させ、TPPによる日米を基軸としたアジア太平洋地域の帝国主義的再編を阻止することを試みると筆者は見ている。中国が日本との関係でこれほど狼狽したのは、近年では珍しい。野田外交の勝利と言える。

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