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私立中学の価値 2校め

【2043250】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:4Xzxz71IPe2)
2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

【2384508】 投稿者: 採用担当   (ID:Ift28bA7pNU)
投稿日時:2012年 01月 14日 21:15

> 私の知る限りの現実では、頭取は、大蔵省から天下っていました。
その後の時代は、地元の1%の金持ちとそれなりの大学を出ています。(銀行はずばり お金ですから商売の元は)

無常感さんの銀行ではそのような境遇なんですね。残念ですね。
私が存じ上げるメガバンクや大手金融機関で天下り頭取や社長に遭遇したことはございません。


> 採用の時もそうじゃないですか?
身元を調べて資産家だったら入りやすいという現実あります。

ごく少数のコネ採用ならあり得ますね。
でも、一般採用でいちいち身元調べて資産家だからOKって乱暴な採用はしません。
無常感さんが採用担当だった頃は一般採用でそんなことしてたんですか?


> とにかく。頭取級の人物を育てるなんて発想は全然ピンとこないです。

ありゃりゃ、無常感さんらしくないですね。
それこそ個人の気概の領域なんじゃないですか?
先輩がそんな気概では、後輩やこれから入行する新卒がかわいそうですよ。

もしかしたら無常感さんが指摘する問題の本質は、もっと身近なところにあるのかもしれませんね。

【2384526】 投稿者: 弱点   (ID:a98wIn4vqsQ)
投稿日時:2012年 01月 14日 21:29

採用担当さん、
あの…、その投稿者は無常感さんじゃないですよ。

【2384533】 投稿者: 採用担当   (ID:EQ8TYF3B.hw)
投稿日時:2012年 01月 14日 21:38

無常感さん、申し訳ありません。コメントだけで勘違いしてしまいました。

弱点さん、ご指摘ありがとうございます。

【2384562】 投稿者: 未来   (ID:p5VOFSlx2u2)
投稿日時:2012年 01月 14日 22:15

採用担当さん

天下りですから地方銀行ですね。
でも、採用は、大手の銀行なら身元も確認するはずなんですけどね~
(私の知る範囲では )

ちょっと見解の相違ですかね。

でもやっぱり頭取級の人物を銀行の教育で
育成できるとは思えないなあ。。。

【2384576】 投稿者: 乗馬ファンの通りすがりの企業人   (ID:cfdg9LtI5RU)
投稿日時:2012年 01月 14日 22:27

えっと、真面目な(真面目すぎる?)議論が続いているので、雑談を。
完全にスレ違いかつ無駄話ですので、興味のある方以外は読み飛ばしてください。

動機さま
>趣味は乗馬にゴルフにスキー。

別荘は持っていないけれど、この3つは大好きだったりするんで、ひとこと。

といっても、ゴルフやスキーは、まあ、人並だし、やる人も多いと思うので省略。いや、好きなんですけれどね。

で、乗馬ですが。
初心者かつ下手糞です。しかし、おもしろいですよ。

少し前は、乗馬は非常に厳格な訓練が必要で、50時間や100時間は、馬場をぐるぐる歩き回り、騎乗姿勢を安定させるまで、走ったり、外に出たりは、させてくれませんでした。
今は、乗馬クラブは、かなりいい加減になってきて、けっこう初心者でも、外乗に連れて行ってくれたり、キャンター(駆け足)をやらせてくれたりします。

私は、定期的にレッスンを受けず、気が向くと、外乗ツアーに申し込んだりする不良初心者ですが、不良だからこそ、ほとんどお金をかけずに楽しんでいます。

そのかわり、派手な落馬をやったり、馬に蹴られて血だらけになったりしました。山道で馬が暴走し、崖ぎりぎりに落馬したこともあります。

グランドキャニオン(渓谷の中ではありませんが)とか、大雪山系とか、青木が原とか、かっこう過激な外乗もやりましたが、なかなか結構ですよ。

暖かくなったら九十九里あたりに乗りに行こうかとひそかに考えています。

いい加減に、馬具など全部借り物でやっているので、ツアーは安くありませんが、そのくらいなら、あまり金はかかりません。
みなさまもいかがでしょうか。

念のために申し添えますと、ギャロップ(疾走)を習得したり、障害を飛んだり、エンデューロ(100キロ以上の山道を駆ける、乗馬のマラソン)に出ようと思えば、これは、相当の時間と資金が必要ですがね。

【2384603】 投稿者: 動機が大事だよね   (ID:xOfkYZRkWgo)
投稿日時:2012年 01月 14日 22:51

私もトピずれを。米長将棋連盟会長がコンピューターに負けました。いつかこういう日が来ると思っていましたが意外に将棋は早かったですね。


囲碁の牙城を崩せるのはいつか? 将棋のように一直線ではなく曖昧模糊とした模様のある囲碁はまだまだ人間が強いと思うけれど一秒に2000万回考えるコンピューターの出現で危なくなるかな?


「天地明察」今年の9月に映画になるそうです。宮崎あおいちゃんと岡田准一主演でどうも彼女の離婚を決定つけた元となったようです。


本因坊道策を誰が演じるのか興味あります。


企業人さん・・・・いつもの方ですよね?
乗馬は私もやりたいと思って先日体験乗馬やってきました。大きな馬体に可愛い目でやりだしたらはまりそうですね。柔軟体操たっぷりやってまずは体を作ってからです。

【2384648】 投稿者: 通りすがりの企業人   (ID:cfdg9LtI5RU)
投稿日時:2012年 01月 14日 23:38

動機さん

チェスは、ずいぶん前に、人間がコンピュータに勝てなくなっていますが、それで、チェス人気が衰えた感じもしません。将棋は、理論的には先手必勝が証明されているという噂もありますし、コンピュータのほうが強くなってしまいそうですが、そう簡単に人気が衰えるとは思えないです。
しかし、プロの棋士が、コンピュータ相手に差し込んで訓練し手合いに臨む、ということが起こりそうな気がしますし、その場合、戦法などどのように変貌するか楽しみです。
最近の棋譜で、矢倉とか、美濃とか、ほとんど見なくなりましたね。

囲碁は、少し前はせいぜい6級くらいだったと思いますが、すでに、パソコンソフトでさえ3段程度あるものがあるそうですので、こちらも時間の問題かも知れません。

乗馬は、足腰があったほうがいいけれど、無茶しなければ酷いことにはならないので、乗りながら徐々に鍛えていく、というほうが楽しいかも知れません。私は、ゴルフのほかに乗馬もやったら破産するので、セーブ気味です。ほんとうは少しまともなクラブの会員になるといいんですけれどね。

【2384749】 投稿者: 量的   (ID:FUkKPzZ.MIU)
投稿日時:2012年 01月 15日 01:04

ご無沙汰です。2つの録画していた音楽番組を見ました。90%以上、音楽談義なので、興味の無い方はスルーして下さい。
乱文ですがご容赦ください。


<情熱のタクト ~指揮者 佐渡裕、ベルリンフィルへの挑戦 (NHK-BS)>
最初の番組は地域・時代さんの数ヶ月前のお薦めでした。面白かったです。これだけの挑戦をそのまま番組にするのも見通しと勇気がいることですね。それだけ「見切った」ということでもあります。

先人の小澤征爾さんは、日本人ということを強烈に意識して西洋音楽に挑み、”オケに対する強い指揮者”を目指していましたが、佐渡裕さんはある意味で、アプローチが違う。どこにでもいる演奏者に近い(=身近なトレーナ的)指揮者の目線で本当に良く考えて、世界に挑んでいるというという違いがあります。おそらくは、時代の違いもあります。日本人ならでは、というのもかなり希薄化されています。

さらに戦略・戦術の違いが際立ちます。オーケストラの指揮は、専門家集団にベクトルの揃ったマックスの力を出して貰って作り上げるとこに存在価値・バリューがありますから、戦略性・戦術性はテクニックや音楽性と同じ位かそれ以上に大事です。そこで、小澤さんの戦略性・戦術とは違う、佐渡さんの戦略性・戦術は、用意周到さで際立っています。

小澤さんがN響ととった、ベートーベンの運命のメイキング番組は、実は、ご本人には申し訳無いけれども、かなり酷いもので、セコバイをしごく小澤さんの叱責は、「イタイ」ものです。メンタルでN響の一部がついてこなかった部分をえぐったので、全体がなにやら軋むようなことになった。

じつはその演奏も、本番を家族で聴きに行きましたが、「N響との歴史的和解」どころか、相性の悪さが演奏に満載され、二度と共演しないだろう」と聞こえるような、おざなりになった演奏がされましたが、聞いた当時は、舞台裏のドキュメンタリーを知らず、何が理由か判らないで聞きました。

佐渡さんのBPOのチャレンジは、想像以上のできで、全く違っている。コンマスの大進が、「楽しく出来ているので良いのじゃないですか」といっていました。これは大事名点ですね。
各奏者は、例えばフルート首席のパユさんは、「もっと意見を出しても良かった」と言いましたが、オーボエのマイヤーさんは「自由さを数多く持たせて貰って満足」と言っていました。おそらく専門家集団の一人一人の人間分析や心の機微を見ながら、全体としてのベルリンフィルとの出会いで、プラスの結果を出すためには、何をするか、要望ポイントを絞って出していくことを実践的に目指してリハーサルに臨んでいます。ペットのトップは、楽譜で管楽器各パートの強弱の違いが際だった部分、一様な指示では曖昧だと突っ込みをしていました。その部分は、「どうしたいのか」と問うていた。

一言で纏めれば、オーケストラの奏者という専門家集団のマネジメントを、指揮者の奏者もメインポイントにしています。そこがベルリンフィル。(このようなところからスタートする指揮者は、わたしの聞くところでは他にマリス・ヤンソンス、ズービン・メータなどがいますが、ラトルもアバドもそういう要素を持つ指揮者だ。)

佐渡さんはベルリンフィルに受け入れられるようになるにはどうしたら良いのかを長年、考え続けた人であることが分かります。ベルリンフィルの正指揮者になる、というのが小学校の時の夢の様だったようそうですが、例のサッカーの本田選手といい、小学生の時の強烈な感動と思いから到達点を決めて、そこから逆算して、「やるべき」ことを、企画・立案・実行することが目標達成の原動力になっているのでしょう。その意味で、バーンタインの弟子とかブザンソン指揮者コンクール優勝後の、ドイツのオケなどとの演奏会の挫折から学んだことが、とても大きかったのでしょう。


もうひとつ番組で強い印象を持ったのは、「出来る」と「好き」のギャップです。・・・どんな人にも好きであっても出来ないとか、があります。あきらめねばならない夢も多い。でも「好きだ」があってこそ、あきらめないで続けられる。「出来る」をさらに伸ばす価値がある。「好きだ」「出来る」の両方があってこそのプロフェッショナル、専門家を目指す価値があるのだということを、この番組は深く教えてくれていると思います。

わたしが聞いた15~20年もまえの面白くない演奏は蔭を潜め、一皮剥けて音楽が自然に流れ出るような佐渡裕さんの音楽表現の自然さと独自さとは、結局、この10年来の彼の生き方そのものから来ている必然の音楽の作り方の大きな変化でしょうか。

<カルテットという名の青春 ~太郎、マドカ、麻里、大、(テレビ朝日)>
2つ目は、日本の有望株のカルテットの4年の密着取材でした。国内での活動をする3名にたいし、ビオラの麻里さんが一足先に欧州留学をした。旋律とは「人の歌なのだ」、演奏するとは「こころの心からあふれる表現が基本なのだ」という、テクニックやら、無謬性とは、全く違うところで頑張った。そのため麻里さんと、小さく纏まろうとするメンバーの音楽作りに、大きな意識の違いが生まれた。

その後、残りの3名が相次いで欧州へ留学。そのギャップが埋まり始まる。そかし、ストヴァイ太郎君は、ギャップが解消しない。周りが音楽家の家庭に生まれ、ヴァイオリンを弾くことに困難を感じたことがなく、直ぐに出来た人ですが、そのために音楽をする悩みが結果として今までは無かったのだろうと思います。

小さい時に、まわりにそういう環境があったということは、場合によっては、マイナスでもある。
先の、佐渡裕さんの「出来る」と好きだ」と比較すると、太郎の「出来る」は相対的に高いため悩みがなく(結果的に、そちらが勝ちすぎて) 相対的に「好きだ」という思いが、どこか弱かったままなのだろうとも言えます。作曲家の思いへの思い入れの程度の違いとも纏められる部分がありますが、勿論、そんなに単純ではありません。
・・・なにやら、適性さん推薦の「船に乗れ」の主人公の留学のところを思い出す内容です。

さて、これらの番組は偶々、「出来る」ことに高いレベルを求められながら、「好きだ」「感動がある」というところを、如何に強烈に維持することが大事なことを共に示した番組だった。

最後に思うことは、なにかが出来てしまうと、それでいけそう、と思うから、落とし穴に嵌るのでしょうが、わたしを含めて、99.9%の人は、問題はそこにはなく、「出来る」の方が思いよりも圧倒的に足りないこと。

だから、積み上げが不足しては、「思い」が遂げられない。知的社会で生きていくには、皆がプロオーケストラの同僚のように、自分と同じレベルなわけです。(役割の違いがあってもレベルが低いひとはほぼ皆無。これは私の務める会社でも基本的に同じように思われます。)、そういう専門家集団の特性・機微を知ることが勘所になるとは、オーケストラ奏者としてうまくやったり、指揮者になってマネジメントするのに似ています。

中学校・高校の青春時代に期待する学びとは、おそらくそういうところが、おそらくポイントのひとつ、「芯」の部分だろうと思う。結局、公立だから、私立だからというのはないが、(親のではなく)本人の目標が高ければ高いほど、切磋琢磨できる教育環境、すなわち良い中高大教育が必要と言うことでしょう。お金があれば恵まれた環境に、というのは、どんな時代も正しい選択です。ただ、よかれと思って、その子には間違ったような教育環境をありがたがることも、これまた、しばしばありますよね。

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