充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
無常感さん
> もっとお若い採用担当者さんのころには、受験産業、受験私学・・当たり前だったでしょう。
だから当たり前じゃないし、無常感さんも大阪出身なら公立高校優位なくらいわかるでしょう。
勝手に決めつけないでください。
> だから、受験技術だけを身につけることにやっきになって、
> 将来の日本は大丈夫か?・・と余計な心配もします。
中学受験は受験技術だけを身につけているわけではありません。
私たち中学受験経験者はそのようなことだけを考えて私立受験を選択したわけではありません。今後もそういう意図はありません。
そのような括りで表現される無神経さが、私には全く理解できません。
採用担当さん
> 中学受験についてはN研で通塾2年半でした。
やはり、N研ですか、神奈川は本場ですからさもありなんといったところですかね(関係ないか)
お子さん、まだお二人おられるのですね。
大変でしょうがご健闘お祈りしております。
適性さま、
「ざる」の話です。戯れ言です。
ある土曜日の昼下がり、ざるの話。
父:「なんか、少し話をしようか。・・・いま君とやっている、「本読み」。時間掛けてしたからと言って、特定の学校のお勉強がすぐできるようになったり、国語力がましたりはしない、ということを話そう
か。」
子:「案外、重くない? まあいいけどね。・・・効果がでるまで、時間がかかるということ。役に立たないことをやっているということではないよね?」
父:「そう時間がかかる。また、敢えて、回り道をしている。急がば回れだから。重要なことは、学びに「ざる」で水をイメージを持つこと。 (とキッチンから、全面メッシュで丸い底のある、ざるを取り出してくる)
・・・このざるに水をためるに当たって、仮に紙を貼っていくとする。貼られた紙が少しのうちは、水はじゃあじゃあとメッシュの隙間から漏れるよね。」
子:「そうだね」
父:「水漏れをしなくするためには、少なくとも、ざるの底の当たりの部分にはは紙はらないといけない。で、まあ、たいてい底の部分はだれでもはるわけね。で、次に、前提としてざるに最終的に、高さで言って、4/5程度の沢山の水を張りたいとする。わかる?」
父:「・・・半分ではなく、4/5というところがみそなわけ。この点、覚えておいて。」
子:「わかった。」
父:「そうすると、張り方には、目標が違えば、色々個人差はあるというわけ。4/5まで貼るのか、例えば2/5の高さまではるのか、と言うことがあるわけ。」
子:「貼る面積も違う。それが例えば勉強量かな。」
父:「で、今は、4/5と決めておくわけ。問題を簡単にしている。で、目標は4/5を上手にはる仕方がいろいろあるが、目標が4/5であることが判ったら、張り方には、それほど選択の幅は無いわけね。」
子:「どういうこと?」
父「このような紙をはろうとする。・・・」
(と短冊形のA4コピー用紙の切れ端、さっきゴミ箱にすてておいたものを出す。)
「これは長手方向に横に何枚か下の方から貼ることをすると、抜け・かさなりは有りながら、枚数重ねて、大体4/5位の所までいくイメ ージはできるね。」
「で、したから貼る場合には、一段上がる毎に、単位時間がよりかかるとする。つまり紙の底辺の最低一で春着館が決定されるとする。」
「そうすれば、そう貼ったら良いか?」
子:「紙の長手方向を建てに持て行った方が有利だよね。底辺が低い位置で、建てにはるからね。」
父:「そうだ。だけれども、そのような張り方を途中で評価すると。言っている意味は、途中で水をくもうとすると、どうか。」
子:「そりゃ、長手方向を横にして順番に貼らないと、途中の評価では、くめる水のりょうというのは、少なく出てしまうね。」
父:「そう。だから、4/5の高さを貼るという最終目標があるときに、2/5位が晴れているかをチェックするというのは、貼り方が一緒
のモノ通しではいくぶん比較できるが、紙を縦にして貼るか、横にして貼るかというような張り方が違えば、比較できない。また、同
じ縦長にで貼る場合に少し傾けて貼っていることもアルかも知れない。それについては、覚えておいて。」
子:「・・・。で、この紙の長さは、任意に長いものがあるの?」
父:「良い質問で、・このようにいろいろな長さがあるとするが、基本、大差のない同じような短いモノが多数あるだけとしよう。1枚半で4/5位まで到達するとすれば、傾けて貼ることがあるね。」
子:「なるほど。」
父:「すると、目標が4/5の高さまでというと、斜めに貼っていった人が効果的だが、全体としては、低い高さに貼っていないところがあると、全体でくめる水の量は限られてくるけど、一定の時間がかかったあと、どうだったかを調べれば、その張り方がうまかったか、また、はる努力をしたかは、水の量で大体はかれる。」
子:「で、学びのイメージで、水の量が学習の量的なものね?」
父:「そう。で、本読みの話。」
子:「マクラが長いね。喬太郎さんの「午後の保健室だね」」
父:「「本読み」というのは、この少し斜めにに貼るようなことをしているわけ。目標に対して2ステップで到達するとすれば、本読みは、2ステップ目を斜めに貼っているわけ。」
子:「イメージはできる」
父:「で、大抵、この4/5まで目標とか、が高校生にはわからないわけね。お父さんは大人だから、一般に高校生諸氏より、目鼻が効くわけで、この場合はどこが目標かな、ってわかるけども、高校生自身は手探りなわけ。」
子:「お父さんの高校時代もそう?」
父:「これは高校ではわからない。まず、その到達点を知ろうというのが高校生のレベルでは極めて大事で、次に、具体的には大人に聞いたり、アドヴァイスを受けながら、大体こんな線かなと、当面の目標レベルを割り出すことが必要なんだが、ここが大事だね。」
父:「大体目標は入試レベルに設定することが多いけれども、大学教養レベルにすることもあるね。
子:「そうすると、目標値よりも高くなるっていうこと?」
父:「そう。部分的にね。」
子:「もったいないということ?」
父:「いや。一部では、目標を個人的に5/6にしてよいということ。これは自由な部分と考えてほしい。」
子:「ちょっと判りににくい。」
父:「今、ざるは、全方位の学びを表していて、大体この辺りは理数系、こっちの方が語学系、こっちの方が国語や歴史、経済、思想系としようか。」
子:「大まかな分野があるということね。」
父:「そう。本来、不可分なざるを考えやすさの便宜上、分けてみます、ということ。そこで理系なら、数学とか物理とかさ、より高くすることもあるわけね。」
子:「数学5/3とかでもいいや、国語と歴史は4/5まで執拗とか、5/6まで必要とか」
父:「そんなイメージ」
子:「それは、個性で選べるということ?」
父:「僕の言葉の使い方で厳密に言いたいときは、、生徒一人一人の目標が違うというのは「個性」の一種としては見ない。単に専門分野の特性が選択に強く依存して、外部からもある程度、達成レベルや能力で目標が決められるとも言える。「個性」ということばは、そう簡単に使えない。例えば、その目標分野がある程度きまれば、例えば、理工系で医歯系ではないとか、が決まると、自ずとそのざるの高さ目標高さの領域差、みたいなものは、きますし、文系なら、このくらいみたいなモノは出てくる。」
子:「でも、経済学部を受けたり、法学部を受けたり、すれは個性ではないか?」
父:「僕の言葉の使い方は、「個性」ではない。例えば、お父さんは、物理系に興味があったが、最近は数理的な要素も多い、わかりやすく言えば、微積分が多く出てくる、経済系の勉強をしようと思えば、お父さんという「個性」は高校3年生で同じであるのに、分野別の到達目標は変わるよね。個性の知がではなく、目標の違い。」
子:「目標の違いね。」
父:「目標と個人のレベル差の問題」
父:「・・・少し掘り下げて言えば、学びの能力が乏しかったり、勉強時間がなんかの理由で足りなかったり、ということ。ざるの例では、一枚の短冊の縦や横が短かったり、短冊の枚数が少ないと言うことになれば、簡単な計算で、目標の高さが違うよね、ということが判る。理工系でも、到達レベルが違ってくることもある。」
子:「短冊を大きくして、枚数は必要で高くしようということはだいたいわかる、でも、もし、その枚数が少なくても、小さくてもそれだけで目標をあきらめてよいわけ?」
父:「それは、同じ分野でも違うよね。理工系でも博士過程の中でも最高レベルまで行くか、学部をギリギリ卒業できるレベルまでのイメージをもつと、同じ分野でもいろいろ差があるし、組み合わせで、目標を変えるという作業があるわけね。企業の研究者だと、結構国語ができないと辛いよね。それに英語もね。君は文系だよね。だから本読みは、「ファインマン物理学」とか、とういうものではないことをしているわけ」
子:「大学レベルで、やることの先取り、ということ?」
父:「学習をより進める方法は、「先取り」と「深耕」という2つがあるわけ」
子:「しんこう。」
父「耕す方の深耕。深更というと夜ふけだからね。で、もともと、大学でやることが理系だと量子力学とか、全く新しいこともあるし、物理の力学や解析でも、新しいことはあるわけ。でも、文系科目、これらを人文・社会毛糸いうけれども、のほうは、元々、大学野教養レベルは、深耕することがなされる。それを判って先取りということができる」
子:「文系の場合、深耕の先取り、というわけね」
父:「例えば、高山博士先生がいたよね。」
子:「高校講座世界史の先生。地中海世界専門の世界史の先生ね。」
父:「そうだね。さらに狭い分野で言えば、特に地中海世界でイスラム世界とキリスト教世界野縮図としての、シチリアの歴史を注目して見ている先生。」
子:「・・・そうそう、あのね、○大の2010年の入試問題の大問の1番は、○山先生が作ったのではないか、と言っていたよ。」
父:「誰が?」
子:「学校の世界史の先生」
父:「そうだね。俺もそう思う。・・ていうか完全に予想できる問題なんだよね。」
子:「お父さんは理系だけど、専門でなくても、そんなこと見て判る?」
父:「本読みしたし、講座世界史見たからね。他にも地中海世界の歴史を放送大学でやっているんだよね。」
子:「ふーん。」
父:「いや、趣味で勿論、○山先生のものを興味もって見ていたことはあるのだけど、結局大学院レベルで放送大学でもやっているのをチェックしたわけね。」
子:「何のため?」
父:「本読みの教材が適切か、確認の読みを入れるため」
子:「わかった。目標レベルの設定の話ね」
父:「・・・今日はこの辺までだね。話は難しかった?」
子:「難しかったけど、わかりにくくは無かったよ。」
子:「ちょっとひとつだけ。なんで、段があがると、時間がかかるってしたわけ? 与えた条件だからいいって言えばいいんだけど。」
父:「学びって、エピソード記憶で行けるところはそれで行った方が良い訳ね。年代を個別に暗記するよりも、エピソードの中で、理解するものなのね。数学でも物理でも、化学でも。」
「1789年にフランス革命、1815年に四国同盟って、改めて暗記しなくても、モーツアルトが1756-1791年だって覚えて いて、「英雄」をナポレオンが皇帝になったときに、ベートーベンが激怒して、それをやめたこと、「序曲1812」を思い出せば、良いよね。」
子:「それって、モーツェルトの生没年とか、チャイコの曲を知っている方がレアじゃない?」
父:「連関してるからね。お話で覚えていれば、ということさ。
お父さんが、国1うけたときに、ハイドン、ベート-ベン、モーツァルトの生年の順序の正しい順番で書いたものの記号を書けという
問題がでていたよ。」
子:「30年位も前の、その試験問題覚えている方が、順番そのもの覚えたことより、尋常じゃないんじゃない?・・・あっつ、その順番、
そのものは特に無理して覚えてはいないんだよね。」
父:「まあ、モーツアルトはハイドンセットをハイドンに献呈したし、モーツァルトの生年はしってたからね。
ちょっと、そのツボは知っているよなってね。。」
子:「お父さん、もう、鍋のお湯がとっくにぐらぐらいっているよ。
父:「おっといけない。」
子:「・・昼御飯はなににするの。かけよりは、せいろ。いや・・ざるそばかな。」
父:「いや、花巻にしよう。・・・ノリの短冊をしたに敷き詰めて。」
子:「シュール過ぎる花巻でしょ。・・・でものりじゃなくて、鳴門でおかめ蕎麦にしないと。」
(*)原注
わたしは自分は家庭教師の経験などもあり、こどもに教えることは大抵の科目で出来ますが、極力、受験の為の勉強とか、テストの為の勉強を自分で教えることはしないようにしています。時間がない、という言い訳ではなく、親としての役割と、教師の役割を違うとした方が良いという理由からです。
ですが、これは学んでほしいなと言うところは、食わず嫌いもありますから、場合によりですが、美味しさが判る位までは親として触れさせています。
そういうことをすると当然、「点を取る」という部分からみると、できないところが出てくると思います。
しかし、それはいずれ追いついて追い抜くことが出来ればよいわけで、それが高校2~3年で実現することもあれば、大学以降になることもある。
<さくらさんWrote>
実際通われている方から聞いたお話ですごく参考になりました。
適性さま、
この部分、適性様、ONLYで書いた部分。流石に反応していただけましたね。嬉しいデス。これ以上情報の問題もあり、ノーコメントですが、ご質問にはYes です。読解力のある適性さんならはっきり書かなくてもOKと思ってかいた部分です。正直な所。
判っていても種明かし、しないで下さいね。【2403044】
採用担当さん
>> もっとお若い採用担当者さんのころには、受験産業、受験私学・・当たり前だったでしょう。
>だから当たり前じゃないし、無常感さんも大阪出身なら公立高校優位なくらいわかるでしょう。
勝手に決めつけないでください。
誤解がありますが・・程度の問題なのですよ。
我々のころには現役生で塾・予備校に言ってる人はほとんどいませんでした。
その比較感で、書いた次第です。
>私たち中学受験経験者はそのようなことだけを考えて私立受験を選択したわけではありません。
>そのような括りで表現される・・
こんな風に括りましたっけ?・・括っていないと思いますが。






























