アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値ーゼロ
内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です
条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。
オウムの公判記録を読むと坂本弁護士一家殺害でもなんでもすべて麻原から指示が出ています。
村井の進言や提案がどの程度あったのか知りませんが・・・・・その下にあった者たちが異口同音に「村井は麻原の完全なイエスマンだった」と証言しています。
「出来るか?」と麻原に聞かれると「出来ます」と即答するそうです。
その結果「荒唐無稽な潜水艦を造ったり様々な失敗を繰り返した」と証言しています。サリン製造に至ったキッカケも「人を殺せる薬はあるか?」との麻原の質問に中川が「サリン、ソマン、マスタード・・・・・」などと村井に答えたことから始まっているようです。
村井は「滅私奉公」でグルに忠実に従ったとしたほうが・・・・・よさそうです。
私は麻原がオウム国家樹立、国家転覆をどうして考えるようになったかが知りたいところです。衆院選惨敗の恨みを晴らしたかった? 票を操作して自分を当選させなかった日本国にとてつもない憎しみを抱いたのか?
盲学校で生徒会長に立候補するも何度も落選していた麻原が・・・・・オウム真理教で自分に心酔する弟子を沢山作った・・・・・ならば現実世界でもなにがしかの評価を世間から受けるのではないか・・・・・・合法的に政権奪取できるかもしれない・・・・・・その願望が全て砕かれたことは麻原にとってとても大きいことだったのかもしれません。
その後オウムはロシアを通じて一気に武装化を進め「日本シャンバラ化」なる仮想帝国を夢想し省庁制を作り暴走します。
松本智津夫の妄想や幻想を理解するために例のテープが役立つといいのですが。
まあ・・・・・・戯言の羅列かもしれませんが。信者は本気にしたのでしょう。
豊田、石川、富永、林、早川、土谷、遠藤・・・・・などなどが信じ込んだ振る舞いや説法など・・・・・・はおそらく大したものだったのでしょうね。
地域、時代様
>これは、変わっているのかもしれませんが、はっきりと言ってナイ。
しかし、親や子が死んでしまうかも、、という恐怖感は人一倍持っています。
取り込まれ不安と見捨てられ不安という言葉があります。幼少期の体験によって獲得してしまう不安です。親の影響が強いと取り込まれ不安型になり親から十分な愛情を注がれていないと感じたなら見捨てられ不安型になるようです。私自身、見捨てられ不安型の人格です。両親が共働きだったこと+その他の理由で不安を獲得してしまったようです。地域、時代様もこの↑発言から見捨てられ不安型であろうと推察され、過去の経緯からもそうなのだろうと思います。さらに、無意識に自己処罰の感情に囚われがちなので時代様も私も気をつけないと無意識に心を傷つけている可能性があります。
オウムの話に戻すと、事件に関与した人達は、取り込まれ不安型なんじゃないかと感じています。親の希望に沿う人生を強いられ、圧力(取り込まれてしまう)を感じていたと考えられます。実際、彼らは高学歴ですし。親の影響力に取り込まれてしまうという不安から、親との距離をおく目的&自己肯定出来る宗教との出会いがかみ合ったのでは・・・。そんな取り込まれ不安型の人格であっても結局は、今まで同様強い者に取り込まれて落ち着きたいという願望も持っています。・・・それが麻原という強い意志を持つ存在だったのではないでしょうかね?
地域、時代様
>私は今回の一連のオウム問題を考えた時に、やはり「宗教への深い知識」>というものは外せないのだな、、と感じております。
私も同様に感じます。
一方で、
>「最終解脱」や「解脱」の意味もはっきりとわかりませんし、それらに一切興味がない事も事実です。ですので、ここの部分が私にはまるで入ってこない。 自分の中の限界を感じます。
の部分については、私なりには興味を持ち、理解をしているつもりではありますが、それが正しい理解かどうかについては全く自信がない。そういう意味で同じく限界を感じます。少なくともこう言ったことを信じている人たちに対して、それは間違いだという自信は全くありません。
皆さんがオウム・麻原を調べることに対して議論をしようという意図ではないのでどうか誤解しないで頂きたいのですが、麻原の来歴を暴き、俗物であることを示し得たとしても、そのことによって即教義がトンデモだ、間違っていると断ずることはできないように思うのです。教義はそれを信じ、それを生きる信者の存在によって、誰が唱えたか、どういう過程で成立したかということとは一旦切り離されたモノになるように思います。
前に既存宗教のことについて触れましたが、キリスト教だけでなく、イスラム教もモハメットの行動、発言には全く納得でない部分が多々あります。例えば女性は性欲を催させるから悪魔だ...。イスラム社会では未だにその教義によって女性の行動は著しく制限されている訳で、全く同意できない。こういう点で、私の中でモハメットは麻原と同列なんですね。そして、だからと言ってイスラムの教義をトンデモだと断ずるべきとは言えないと思うことも同列です。
オウムが犯罪、既存宗教が戦争という外的行為に出る部分が許せないことも同列であって、そのことについて集中的に考え二度と起こさないようなことを考えて行きたいと思います。
以前の自分のコメントで・・オウムを・・
>「虫もころさない個人」が多数なのに「団体」になると、『暴走』したのです。
と書きました・・・
「虫も殺せない」・・
人は、他の生き物からエネルギーを貰って生きている。(たとえ植物であっても)
他の生き物への、影響を、「最小限」にする為に・・・「究極的」には・・
「不注意でも、虫も殺さない」とこまで行くわけです。
『最後の、最後』に、そこにたどり着くなら・・・まあ、わかります。(そういう宗教もあります)
なのに・・・なぜ、ひっくり返ったのでしょうか?現実には、虫を殺せないのに、人を殺した。
つまり「最初の最初」が「人を殺してはいけない」のはずなのに・・・ということです。
世俗の人間は・・・「虫を殺さない」なんてのは、意味としては「気まぐれ」みたいなもんじゃないでしょうか・・・・
私も、ばかばか、肉食べてるのですが、
そういう人間が・・・「私は、虫も殺せない」って言っても・・・
自分は、どんな命「も」大切だと思っている。という・・精神性の表れとして、自己満足の部分が、けっこう大きいのではないかと思ってしまう。
だって・・虫でさえ、大切にしたこと・・人には「もっと、もっと」優しいのかと言えば、そんなことは約束されない。結構、凶暴だったりするわけです。
さて・・では「虫も殺せない」は・・いったい何に意識があるのか?何に拘るのか?。
自分は「直接」生き物の死にかかわからない。純粋性といいましょうか・・・
でも、現実には「間接」ならいいよ・・です。他人が、殺した、牛や豚は、食べてるのですから。
人類は、「人間という種族中心」であるし、現在のとこは、そのレベルでも怪しいぐらいです。
同じ人種でも、相互承認できずに、戦争するのですから。
人間という種族は、人間の『外』に関しては、自分の利益の為に、利用する、又は、排除することを、自覚的にせよ無自覚にせよ、しているわけです。
人が生きる=他の生き物からエネルギーを貰う。=他の生き物に脅かされない
ことだからです。それをしない為には、「生まれない」ことです。
「命を貰う」ことが、カルマを汚す?のなら・・そんなことから、逃れられるわけがない。と思うのです。
直接しないなら、汚れから、逃れなれるのなら別ですけど。
「無益」な殺生をしない。というのは、わかるのです。
わざわざ、殺生をしたくて、殺生をするようなのは、残虐性ですからね・・
では、ゴキちゃんを、退治する私は、悪者でしょうか?
たしかに、ゴキちゃんに罪はありません。
やはり、共生する、家にするべきでしょうか?
共生しない家にすることは、私の場合は「有益」です。
蚊にさされる前に、叩くことも、私には、「有益」です。
鳩の巣を撤去するのも、私には、「有益」です。
この「有益」は、「人間中心」であることは、とても自覚してます。
これを、「有益」というか「無益」というか・・
蚊さん、私の血をもって吸って、いっぱい子孫を残すのよ・・・
ゴキちゃん・・あいかわらず、速いわね・・また、姿を見せてね・・・
なんと思わない、私のような人間は・・・「有益」です。
でも、たまに、仏心だして・・まあ、いいか・・・と思うこともあるというぐらいです。そういうレベルです。
殺生に近いことを、皆が、避けるわけですが、社会としては「誰かが」してきたわけですし・・・今もしています。その部分で、職業的、差別も存在するわけです。
穢れが多い仕事をする人達として。
あまり、自分だけ「純粋」だから・・なんて、システムとして、なりたたない。
なんか、人間であることは、すでに、「純粋」じゃないんだ。と思っていた方が「まだましだ」・・と思います。
共生は、これから、とても大事です。
人間以外の動植物の共生できる環境にしないと、人類も生き延びることができない・・という認識はあって、そのレベルで、出来る限りの努力をしようということです。
単純に「純粋」だから、共生しようとは思ってはいない。農業には、害虫があるが、それは、人間が農業をしているからですし。
ある意味、不純だから、こそ、人間中心で・・そこから「大切にする順番」を、間違わないのかもしれません。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」
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釈迦はある時、極楽の蓮池を通してはるか下の地獄を覗き見た。幾多の罪人どもが苦しみもがいていたが、その中にカンダタという男の姿を見つけた。カンダタは生前に様々な悪事を働いた泥棒であったが、一度だけ善行を成したことがあった。小さな蜘蛛を踏み殺そうとしたが思いとどまり、命を助けてやったのだ。それを思い出した釈迦は、地獄の底のカンダタを極楽へ導こうと、一本の蜘蛛の糸をカンダタめがけて下ろした。
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結局カンダタは救われないわけですが・・・救われるとしてたら・・私は、なにそれ?と感じるでしょう。
オウム信者はあまりに「純粋」を求めたのか・・・・最低限の、そこがスタートであるはずの「人間の命」を大切にすることが、わからなくなったのでしょうか。
自分が純化したと思えた時、不純な存在を、許せなくなったともいえます。
人間を、人間として認めず、ある意味、虫以下として、扱ったという「事実」を、認識して欲しいのですが・・・・できないのでしょうかね??
しかし「人間の命」を大切にすることができないで、自分たち「純化」した存在と思うなんてのは、お笑いです。
たとえ、それをひっくり返す、ロジックがあったとしても・・です。
不純は存在するのだから、それを、どうコントロールするのか?それが、知恵なんでしょう?って思うのです。
蛇足ですが・・・
虫が大好きな人っていますよね。
虫を「愛する」人いますよね。
虫を「大切にしている」人いますよね。
でも・・
あの人たち・・すごく、クールで、自己中心的ですよ。
虫を捕まえ、殺して、処理をして、ピンで刺し、コレクションにする。
決して、擬人化しません。
動物が好きな人は、擬人化して、「私の○○が、星になった」って言って泣きますが・・・
彼らは泣きません・・虫は、決して、星になりません。(笑)
さて、彼らは、地獄に行くのでしょうか?
蜘蛛の糸
確か、高一の授業でやった記憶が。
それと一緒に鼻もやりました。
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しばらく踏んでいると、やがて、粟粒あわつぶのようなものが、鼻へ出来はじめた。云わば毛をむしった小鳥をそっくり丸炙まるやきにしたような形である。
弟子の僧はこれを見ると、足を止めて独り言のようにこう云った。
「これを鑷子けぬきでぬけと申す事でござった。」
内供は、不足らしく頬をふくらせて、黙って弟子の僧のするなりに任せて置いた。
勿論弟子の僧の親切がわからない訳ではない。それは分っても、自分の鼻をまるで物品のように取扱うのが、不愉快に思われたからである。
内供は、信用しない医者の手術をうける患者のような顔をして、不承不承に弟子の僧が、鼻の毛穴から鑷子けぬきで脂あぶらをとるのを眺めていた。
脂は、鳥の羽の茎くきのような形をして、四分ばかりの長さにぬけるのである。
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もう、この最後の一文あたり、読んでいて、イイーーーっとなった事を思い出しました。
皆さんも想像して下さい、イイーーってなりますよ~。
クラスの女子の多くが「いやぁあ~!!」って言ってましたもん。(笑)
皆さんがオウム・麻原を調べることに対して議論をしようという意図ではないのでどうか誤解しないで頂きたいのですが、麻原の来歴を暴き、俗物であることを示し得たとしても、そのことによって即教義がトンデモだ、間違っていると断ずることはできないように思うのです。教義はそれを信じ、それを生きる信者の存在によって、誰が唱えたか、どういう過程で成立したかということとは一旦切り離されたモノになるように思います。
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↑
高校生親様
おっしゃる事すごくわかります。
動機様が教えて下さった本の中で、麻原がとある人物に教えられていることがあるんです。
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「金もなければ力もない。君には政治家は無理だよ。金がなくてもなれるのは、宗教家だよ。
悩みがあったり、どうにもならない気の弱い人間ばっかりが宗教には集まってくるんだから。
そいつらを魚つりのように釣ればいいじゃないか。君が政治家になるということは、川で鯨をつるのに等しい。
君のような人間は、弱い人間を相手にしhたようがいい」
と。。。
それに対して麻原は、不気味な言葉を口にするのですね。
「宗教は、蜘蛛の巣を張っておけばいいんですよね。
そうしたら、自然にひっかかってくる。あとは弱るのを待てばいいだけなんですよね。」(原文まま)
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↑
宗教に対する冒涜と言えば良いのでしょうか?
麻原は宗教を利用した。
私はそのように考えております。































