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私学中学の価値 3校め

【2453513】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:80gWfX5qAeY)
2012年 03月 03日 00:25

引き続き よろしくお願いします。

【2714652】 投稿者: あさがお   (ID:4pXnDdC9Cf2)
投稿日時:2012年 10月 06日 22:49

これから、現実となる「大学改革実行プラン」での、


「志願者の意欲・能力・適性等の多面的・総合的な評価」が、曖昧な余地を残し恣意的に運用されぬよう、国民的議論に結びつくような関心を払いたいものです。


但し、新しい制度には明確な改革の目的がある以上、学生側は求められる資質を鍛える努力は求められることになります。そこを評価の対象にしなければ何も変わりませんからね。1ヶ月ほど前に読んだ記事ですが、中国の超秀才児が米国エリート校の合格を一つも得られなかった事例が挙げられていました。学力だけではないということです。


以下、
文科省:「大学改革実行プラン」の改革実行期間について からの抜粋
--------------------------------------------------------
大学改革実行プラン」は、あるべき論を示すのではなく、24年度直ちに実行することを明らかにし、今年と次期教育振興基本計画期間を大学改革実行期間と位置づけ、計画的に取り組むことを目指します。大学改革実行期間を3つに区分し、PDCAサイクルを展開します。
 ・ 平成24年度は、「改革始動期」として、国民的議論・先行的着手、必要な制度・仕組みの検討
 ・ 平成25、26年度は、「改革集中実行期」として、改革実行のための制度・仕組みの整備、支援措置の実施
 ・ 平成27年度~29年度は、取組の評価・検証、改革の深化発展
を実施し、改革の更なる深化発展を行います。

【2714669】 投稿者: 多分   (ID:cHpgbGcEn9o)
投稿日時:2012年 10月 06日 23:03

まあ、大学入試が変わっても対策は取れるからね。それに、そんなに優秀者は日本に居ないから、大学間での取り合いになるだけだね。

生徒の側としては、そこそこの大学に入れるぐらいの勉強をしたら、あとは将来のために好きな事でもやってればいい。別に1番で入らんでも専門の勉強は出来る。

むしろ早めに専門家はどんな事をしているのか、見せてやるのがいい。

【2714672】 投稿者: 無常感   (ID:K9cySrJAHuY)
投稿日時:2012年 10月 06日 23:06

アメリカでも、イギリスでも、ご自身で調べたらいいけど、医学部受験で口頭試問、面接がありますよ。また、ボランティア活動の実積が重視される。逆に、日本のようにペーパーテストだけで、医学部入学を認める国があるのなら、教えて欲しいです・・その方が普通ではないと思いますよ。

医学部は、多額の金がかかる職業訓練学校です。
アカデミズムとは違うのだから、適性を問うべきです。
医学部に入ってから、適性なんて言われたのでは、税金の無駄遣いです。

【2714691】 投稿者: あさがお   (ID:4pXnDdC9Cf2)
投稿日時:2012年 10月 06日 23:22

確かに優秀な生徒が、自分の好きなことに専念する時間を取るということを困難にしている現状の入試制度は問題だよね。早めに専門家はどんな事をしているのか魅せるのがいいというのはそのとおりで、子供が本当に自分のしたい仕事なのか適性を自分で判断するのに有効。身を持って知ったよ。

【2714890】 投稿者: 無常感   (ID:SR8x7GNpUrs)
投稿日時:2012年 10月 07日 07:00

「大学改革実行プラン」・・文科省サイトの添付資料(※)9頁に「大学入試の改革」というのがあって
平成24年6月5日付だから、前掲の「中教審への諮問(平成24年8月28日付)」はこれを受けたものですね。

(※)http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/__icsFiles/afieldfile/2012/06/25/1312798_01[削除しました]  → . p d f です。



この頁で書かれていることを読むと・・

①高校教育 → ②大学入試 → ③大学教育  の過程のなかで、

A.各大学の教育水準や学生の質の評価指標
B.大学進学希望者の能力・適性の判定
C.高校における学力の状況の把握
D.高校における幅広い学習の確保
E.高校生の学習意欲の喚起

・・などなど、あまりにも多くの機能が 「②大学入試」に求められ過ぎている。

よって、

「②大学入試」に課される 上記 A.~E. の機能を 
A.は「③大学教育」に、C.~E.は「①高校教育」に分散せよ・・そういう理屈ですね。

結果、

『教科の知識偏重の入試から「意欲・能力・適性等の多面的・総合的な評価」へ』というテーマになる。

流れとしては、

「教科の知識を中心としたペーパーテスト偏重による一発試験的入試」(現状)
          ↓
「志願者の意欲・能力・適性等の多面的・総合的な評価に基づく入試へ」(転換後)

・・ですね。

内容は、

ア.1点刻みではないレベル型の成績提供方式の導入によるセンター試験の資格試験的活用の促進
イ.思考力・判断力・知識の活用力等(クリティカルシンキング等)を問う新たな共通テストの開発
ウ.大学グループ別の入学者共同選抜の導入の促進
エ.志願者と大学が相互理解を深めるための、時間をかけた創意工夫ある入試の促進

・・とあります。

私が思うに、

教育行政が出すものは、大概が、何が言いたいのか分からないつまらないものが多いですが、
本件は、論点がすっきりして、よく整理されているなあ・・と評価します。

【2714897】 投稿者: 無常感   (ID:4IA.s4/2GKQ)
投稿日時:2012年 10月 07日 07:09

私が、【2714890】で整理したものに沿って、

話題にのぼっている医学部入試を、考えてみると、

医学部入試 → 「ペーパーテスト偏重による一発試験的入試」 にほかならないわけで、
今後の流れは、医学部入試も「志願者の意欲・能力・適性等の多面的・総合的な評価」を
行うということなんでしょう。

「大学グループ別の入学者共同選抜の導入の促進 」

  → 医学部共同で、適性検査、面接、口頭試問をすべきと私は思います。

【2714924】 投稿者: 多分   (ID:cHpgbGcEn9o)
投稿日時:2012年 10月 07日 08:23

大学入試に評価が置かれすぎてるなら、大学卒業時に共通テストを受けさせればいいのにね。

どこの大学出身でも民法はXX点、商法はYY点、有機化学ZZ点とか出れば評価しやすいでしょ。

大学がレジャーランド化してるってのは昔の話で、今の子はそれなりにダブルスクールなどで就職活動に備えてるから、ちゃんと大学での勉強・活動を評価してあげる方がいい。

それから医学部の面接だけど、相当な精神疾患でも抱えてなければ見分けられないですよ。何人も「この人ちょっと、、」みたいなのがパスしましたんで。

アメリカの医学部は、他学部を出てから進学するメディカルスクールですよね。
あちらの学生はたいてい自活・アルバイトしながら大学に通うので、アルバイト先の上司からの推薦が効いてましたね。だから、アルバイトも生物・医学系の研究補助なんかが狙い目なんだそうです。

【2714931】 投稿者: 視点   (ID:1pHT5OfLTaw)
投稿日時:2012年 10月 07日 08:27

>そもそも
>”理Ⅲや京医に進学する一貫私立卒業生=大学合格だけが目的の受験秀才”
>の傾向があるという客観的事実もないし(他の学校より多いとでも?)
>”大学合格だけが目的の受験秀才=大学に入っても勉強しない”
>ということも、単なる推測なのだから。


ソースありますよ。


「灘校」という本からの引用。
橘木俊詔 著  光文社新書



京大医学部に免疫学で著名な本庶佑教授がいたが、私の京大時代に「灘などの受験校から多く京大医学部に来ることを避けたい」とある会合で述べておられた。「なぜですか」と私が尋ねると、「難関医学部に入学することだけが目的の学生がいて勉強しなくなるし同窓生だけでつるんでいることが多い」という回答であった。そのため、「私も灘OBです」と伝えにくくなった記憶がある。



[削除しました]屋の次に脱税の常連だった医者(開業医)に倫理なんて求めませんけど、「「難関医学部に入学することだけが目的の学生がいて勉強しなくなる」のは排除したいですね。
そんなのにつぎ込む税金は無駄金ですから。


作れるならとっくにやっているわけで、大学合格だけを目的にしているような連中を排除する試験を作ろうとしても作れないわけです。

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