充実した教育環境の日大付属高校
私学中学の価値 3校め
引き続き よろしくお願いします。
無常感さん
わざわざご返事いただけるとは思っていませんでした。
>私は、面接、口頭試問で、ネガティブチェックだけしか出来ないとは、思わないし、
その通りだと思います。
>積極的に活用すべきと考えます。
そう考える医学校があってもおかしくはないと思います。でも現状ではそれをやっているところは少ないですね。
面接を重視して選抜することのリスクを、長い経験上イヤというほど思い知っているからだと思われます。
>私も、多様な資質・個性、考え方をもって方に入学して欲しいのですが・・
・・で、あるのなら、医学部に特定校の偏りを排除すべき・・
お受験中高一貫私学の出身者を制限すべきでしょう。そこに、論理矛盾がないですかね。
きちんと読んでください。
多様な資質・個性・考え方をもった方に入学してもらって全然かまわない、と書いたのであって、
多様な資質・個性・考え方をもった方が入るべきだ、とは言っていません。
要は医学部に入るのに、特別な決まった適正などない、ということを言っているのです。
あと、灘・開成・筑駒・桜蔭といったところから来た学生は、この掲示板ではいろいろ言われているようですが、実際には彼ら(彼女ら)はきわめて個性的かつ多様で、そのバックグラウンドも実に様々です。
勉強以外のことも高い資質や関心を持ち合わせている者も多く、こちらとしては彼ら(彼女ら)を毎日見ていて飽きることはちっともありません。
社会的な問題に関心の高い者が多いのも特徴で、卒後の研修先に福島の病院を選んだり、行政の道に進む者も少なからずいます。ノーベル賞が取れるかどうかは別として、皆さんきちんと社会で評価される存在になっているのではないかと思います。
>じゃあ、それが・・数Ⅲ、物理ではなく、体育 だったらいかがですか?
医学部入試に、体育を課しましょうよ。
「体育が医者になるのに大して必要ないし、ハードだから勉強しませんでした、と言うような人は
医学部に入学しても非常に苦労するでしょう。」と言えませんかね。
私は強いて必要な資質を挙げよ、と言われれば
1)何事であれ、こつこつとやり続けることが出来る。
2)困難だからといってすぐに投げ出さない、あきらめない。
であると書きました。
入学試験のどの科目が、1)2)の資質を見るもにふさわしいのか、という研究(というか調査)は主に文科省が主導してさんざん行われています。残念ながら、その中に体育という科目が出てきたことは一度もありません。
これらによれば、やはり数学(特に数IIIの履修の有無が重要)理科(特に物理)、英語という科目が挙がってくる訳で、その線に沿って大方の医学校の入試科目は決まっている訳です。
なお、面接の役割についての評価は必ずしも定まってはいません。
また、医学部の入学者には身体に障害を持つ者は比較的多いのです。(自分の身体のハンディキャップが医学部入学の動機になる人が多いということ)体育を入試科目にすると困る人がたくさん出てくるでしょうね。
>それは、社会的コンセンサスを十分に得ていますかね。
社会的コンセンサスが必ずしも必要だとは思いません。
合法的であること、倫理面での問題がクリアできていること、必要な手順や手続きがあればそれをきちんと踏んでいること、安全性が(ある程度)担保されていること、当事者間に深い理解と同意があること、等が満たされていればそれで良いと考えています。
>だけども、医学部はその閉鎖性、生命倫理の関係で、先決だというだけのことです。
医学武を閉鎖的と言われるが、無常感さんはどのような点を閉鎖的だと考えておられるのか、後学のためにぜひご教示ください。
また、そのことと入学試験でペーパー試験より面接を重視することとの間にいかなる関係があるのかを併せてご教示ください。
桃季さん
>医学部を閉鎖的と言われるが、無常感さんはどのような点を閉鎖的だと考えておられるのか、
後学のためにぜひご教示ください。
また、そのことと入学試験でペーパー試験より面接を重視することとの間にいかなる関係があるのか
を併せてご教示ください。
部外者が僭越ではありますが、
医局講座制・・ご存知のとおり、臨床、教育、人事、研究を担う医学部の組織ですが、
同じ大学の医学部でも、他の医局との交流が乏しいなど極めて閉鎖的な体質ではないかとお見受けしています。
入学試験に面接を入れたからといって、こういった組織が瓦解するとは思わないけども、
外部の面接官を通じて、誰のための医療なのかを意識づけをすること、
医学部の機能を徐々に外出しをすること・・といった観点で、医学部改革を進めて欲しいと考えます。
桃季さん
ご質問以外のところですが・・
>面接を重視して選抜することのリスクを、長い経験上イヤというほど思い知っているからだと思われます。
リスクというのは、要は、医学部教官が批判されるリスクなんでしょう?
だから、申していますとおり・・医学部教官がビビっちゃって、改革なんて出来ないから、
ネガティブチェックだけを任せて、加点方式の面接官を民間人にやらせればいい。
医学部が、随分、変わると思いますよ。
>要は医学部に入るのに、特別な決まった適正などない、ということを言っているのです。
それでは・・筆記試験でアクロバティックな点数がとれることが適性なんですかね?
それも、改革しないといけないですね。
>また、医学部の入学者には身体に障害を持つ者は比較的多いのです。(自分の身体のハンディキャップが医学部入学の動機になる人が多いということ)体育を入試科目にすると困る人がたくさん出てくるでしょうね。
障害者認定を受けている方は、受験免除でよろしいではないですか。
あるいは、アファーマティブアクションで、採用枠を固定してもいい。
医学部入試の受験科目で「体育」を排除する理由・・ありますか?
「医学部に入るのに、特別な決まった適正などない」にも関わらず、
筆記試験に著しく偏重している現状は、何なんでしょうか?
むしろ、「体育」を課すことに積極的な意味があると思いますよ。
健全な精神は健全な肉体に宿る・・なんて言いますが、健全な精神をもった方に医学部に進学して欲しいです。
9歳から塾通いで、眠そうな小学生・・どうなんですかね・・
そう思うのは、私だけではないと思いますよ。






























