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【262393】1月校の結果

投稿者: 不自然   (ID:ftsEh7bBoIQ) 投稿日時:2006年 01月 11日 23:36

不自然に静かで、誰も結果に触れないようですが、1月項の結果はどうですか?
某巨大掲示板では、S塾のα1生でもボロボロ落ちているらしい。
埼玉でこうなら、千葉ではもっと流血を見るということでしょうか?

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  1. 【264614】 投稿者: 終わったことは忘れましょう  (ID:D3OkOBx7CP.) 投稿日時:2006年 01月 14日 22:45

    まだ間に合う!というHNには賛成なのですが、
    受けた学校とこれから受ける学校が違う場合、
    傾向と対策、敗因の分析はあまり参考にならないと思うのです。
    1月校を受けた意味を考えたら、まず本番の緊張感に慣れること、
    願わくば合格をもらっておけば気持ちが楽になるということだったのでは?
     
    でも所詮、本命でない学校なら、カコモン対策にも力が入らなかったかもしれませんし、
    年々受験者が増えている1月校、
    まさかの結果となる事もおおいにありえます。
     
    原因がわからなくてスッキリしない場合は分析した方がいいでしょうが、
    これはいい経験と割り切って本命の2月校へ気持ちを切り替えた方がいいと私は思います。
    何がまだたりないか、本人はわかったのならその分野をやらなくてはと思うのは当然でしょうしね。
     
    ご縁がなかった学校はご縁がなかったんです。
    ご縁のある学校は絶対あります。
    なぜご縁がなかったか考えるよりよりは入りたい、本当にご縁のある学校への対策を頑張りましょう、これも一つのプロセスよ、と
    親しい友人の立場だったらいうだろうなと思いましたので。

  2. 【264712】 投稿者: ハロハロ  (ID:cSQ2fnTjoI2) 投稿日時:2006年 01月 15日 00:29

    ご縁のある学校は絶対ありますなんて気休めを安易にいうなよ。
    毎年、全滅組が多数発生するのを知らないわけでもあるまい。
    敗因分析はいずれにしても必要。弱点を潰すためにもね。
    徹底して失点の穴をもぐら叩きのように潰し、得点源に変えていく。
    この作業をするためにも冷静な分析は必要ですよ。
    本命でないからといっておそろかにする理由にはなりません。
    さらにいえば、不合格なら気持ちを楽にするという目的も達成できていませんよね?
    だったら、1月校の残りの受験に全力を尽くすべきです。
    1月校が全滅で2月を迎える心理的プレッシャーを考えれば
    1校でも合格しておいたほうがいいのは確かですからね。

  3. 【264730】 投稿者: 終わったことは・・  (ID:zS0Q0ZJT0EI) 投稿日時:2006年 01月 15日 00:55

    ハロハロ さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > ご縁のある学校は絶対ありますなんて気休めを安易にいうなよ。
    > 毎年、全滅組が多数発生するのを知らないわけでもあるまい。
    >
     
    気休めと決め付けるのはどうでしょう。
    全滅したくないなんて誰でもわかってますよ。
    人によってはこういう場でするべきことを指摘してもらいたい人もいるでしょうが、
    自分でやるべきことはわかっていて、それでも結果が不本意と言う人のほうが多いと思いますよ。
    だってみんなが全勝できることは物理的にないのですから。

    > 本命でないからといっておそろかにする理由にはなりません。
      
    それはそうです。
     

    > さらにいえば、不合格なら気持ちを楽にするという目的も達成できていませんよね?
    > だったら、1月校の残りの受験に全力を尽くすべきです。
    > 1月校が全滅で2月を迎える心理的プレッシャーを考えれば
    > 1校でも合格しておいたほうがいいのは確かですからね。

    それもそうです。
    でもそんなに皆さん1月校をたくさん受けるのですか?
     
    人それぞれお考えもあるでしょうが、
    受ければ結果を受け止める作業がそれだけ必要になります。
    タフな作業ですよね。
    でもそれだけ練習しているのですからそれだけでも力にはなっているとおもいます。

    ちなみに塾の先生は、終わった試験のことは忘れろ(結果が出る前のことですが)とおっしゃっているそうです。
    うちは2月1日は第1志望ではないとはいえ1月校はどこも受けません。
    でもそれなりに『受けてない・合格していない』プレッシャーも子どもにはあるようです。

    乗り切りましょうね。


  4. 【264752】 投稿者: 終了組(体験談)  (ID:nuIUR6zNBzQ) 投稿日時:2006年 01月 15日 01:30

    1月校で間違えた問題(社会)が、そのまま2月校に出ました。
    答え合わせをしていたので、2回目は出来たようです。
    ほんの2〜3点のことでしょうが、偏差値が10ポイント近く上の2月校に合格
    できたのは、このお陰かもしれません。

    終わった試験の結果(合否)は気にする必要ありませんが、試験の内容は見直し
    しておくと良いと思います。

  5. 【264815】 投稿者: うちも終了組  (ID:2AMxhGgrZfg) 投稿日時:2006年 01月 15日 08:23

    学校によっては2回目、3回目に同じような問題を出す学校があります。
    復習しておくのは大事だと思います。
    時事問題なんかも結構同じ問題が出ますよね。
    入試と言うのはやっぱり子供も真剣ですから、試験を受けている間にどんどん力がついていくのを感じました。

  6. 【264857】 投稿者: 経験者  (ID:l4UQ1yRWJRQ) 投稿日時:2006年 01月 15日 09:59

    うちも終了組 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 学校によっては2回目、3回目に同じような問題を出す学校があります。
    > 復習しておくのは大事だと思います。
    > 時事問題なんかも結構同じ問題が出ますよね。
    > 入試と言うのはやっぱり子供も真剣ですから、試験を受けている間にどんどん力がついていくのを感じました。


    愚息たちの経験からすれば、これは同じ学校の試験でなくても言えました。
    どの学校も作問者は設問ポイントの視点が似ているな・・・と感じましたが、受ける側にしてみれば、類似問題の回答経験有無は大きいですよね。
    志望校の過去問研究や、設問形式が類似する他校の問題を塾で解いた経験など、本当に必要だと思いました。(志望校一途で逆転ホ−ムランが出る所以だと思います)


    あと半月ほどで2月校の本番ですね。いろんなプレッシャ−も子供たちには過酷ですが、今まで頑張ってきた時間が、この数十分の試験時間,数日間の試験期間にギュッと詰まっていますから、何が何でも気力を振り絞って頑張りぬいてくださいね。


    笑うも自分、泣くも自分・・・厳しいですが、それが入試という勝負の世界の現実です。せっかく頑張ってきたのですから、どうせなら笑う自分であるように、あと半月ほどを全力で走りぬいてください!
    解法の視点に抜けが無いか、昨年話題だった時事事項の読み返しなど、まだまだやれる事,確認しておく事があるはずです。最後の一瞬まで、気を抜かずに今までの努力を成就させて下さいね!

  7. 【264865】 投稿者: まだ間に合う!  (ID:zTkS6NruI9Y) 投稿日時:2006年 01月 15日 10:23

    不合格の結果を受け止め、分析し、対策を練るのは子供の仕事ではありません。
    親の作業です。


    不合格が続くのは子供の責任ではなく、親の責任です。
    「私も一生懸命頑張っている。人間は神様じゃない。だから全落ちしても100%親の責任というのはおかしい。」と考えている方もいらっしゃるようですが、それは間違いです。
    子供が合格するための作戦を立てることは可能です。そしてそれを放棄するのであれば、それは(その結果に至る経過はどうであれ)100%親の責任です。


    小学受験では「ご縁」と表現しますが、それは中学受験で神頼みや慰めで使用される「ご縁」とは全く別の次元です。
    小学校受験ではペーパー試験だけでなく、子供の性格や行動内容、両親の価値観や社会属性によっても、自校への適・不適の観点から選考されます。そのことを指しての「ご縁」です。


    運・不運が結果に影響することは十二分に認めます。
    しかし、不合格を運のせいにしているようでは、現在の中学受験に臨む親子の姿勢としては適当ではありませんよ。
    偏差値信仰、他人の数少ない成功例が自分たちの場合にも再現されるという思い込みだけは避けてください。
    中学受験は一度きりで再挑戦ができません。幻想に浸っている方は一年前の2月のスレッドを読み返してみてください。親は寝ている暇なんてありませんし、時間があっても眠ることなど出来なくて当然だと認識されるのではないでしょうか。


    どうか、今年受験する全ての小学6年生のお子さんに結果を出させてあげてください。
    このスレッドへの過去2回、および今回の書き込みを不快に思われた方がいらっしゃると思います、大変失礼いたしました。

  8. 【264903】 投稿者: 異論あり  (ID:HALRR01suPo) 投稿日時:2006年 01月 15日 12:00

    まだ間に合う! さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 不合格の結果を受け止め、分析し、対策を練るのは子供の仕事ではありません。
    > 親の作業です。
    > 小学受験では「ご縁」と表現しますが、それは中学受験で神頼みや慰めで使用される「ご縁」とは全く別の次元です。
    > 小学校受験ではペーパー試験だけでなく、子供の性格や行動内容、両親の価値観や社会属性によっても、自校への適・不適の観点から選考されます。そのことを指しての「ご縁」です。
     
    小学「お」受験という特殊事例との比較は意味ないよ。
    そもそも仏教用語である「縁」は、直接的原因に対する間接的条件=原因に働きかけて結果を生じさせる作用のこと。しかも学校という非人格に対して持ちうるべきではない。
    受験に於ける偏差値的「予言」と実際の結果の齟齬を、その理不尽なユラギを、説明するには
    むしろ「運」の方が適当でしょう。
     
    また、なんもかんも結果を親が背負い込むことにも反対。
    精神的に未熟でも受験の主体は子供本人。他スレの如く、本番直前になって怖さのあまり
    自暴自棄におちいっても、それは自己責任、自業自得。教育的観点からも親は干渉すべきでない。
    中学入試なんて、長い受験人生では登山道の3合目ぐらい。色んなルートがあるし、
    多少わき道にそれても、頂上に着けばそれでよし。
     
    今週末にセンター試験をひかえた子がいますが、中学受験なんて記憶の遥かかなた。
    その後の波乱万丈の方が印象的ですよ。(゚Д゚)y─┛~~

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