在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
「凋落した名門校」と「躍進した無名校」
栄枯盛衰とはよく言ったものですね。
子供の受験で再び中学校や高校の評判を耳にする機会が多くなりました。
渋幕、渋渋、栄東、開智、広尾学園なんて自分の学生時代には、存在しなかったり、別な名前の学校だったりで、志望校の対象として声を聴くこともありませんでしたし、話題にのぼることもありませんでした。(卒業生・在校生の方ごめんなさい)
かつては、東大や一流大学に多くの合格者を誇っていた、武蔵、桐朋、桐蔭学園などと言った名門校が、凋落したとか言われ、精彩を欠いていることに、その隆盛を誇った時代を知る者にとっては一抹の寂しさを感じます。
もちろん、進学実績のみので、学校の良し悪しが決まるわけではありませんが、子供に自分の受験時代の頃の感覚で、受験を勧める学校があっても、嫌がられたり、子供が口にする学校に、親である自分がついていけなかったり、納得できなかったり、世代の差を感じています。
躍進した学校は、経営努力があり、時代の波にも上手く乗ることができ、今日を築いたのでしょうから、先生方のご努力には頭が下がります。
エデュをご覧の親御さん達は、そのようなことをお感じになられた方はいらっしゃいませんか。
ゆとり開始が2002年くらいか
ちょうど渋渋が急伸したのもそれくらい
渋谷学園の自調自考は実はゆとり教育に通じるんだよね
教科書薄くして授業時間を減らし、空いた時間で自分の好きな勉強をしましょう
っていうのがゆとり
ゆとり教育を導入した文相有馬朗人は武蔵出身の物理学者 ゆとり教育は自調自考と通じるところ多くあると思います
しかし結果としては、ゆとり教育と正反対の鉄緑会の躍進とそれと親和性の強かった、御三家ガリ勉キャラ担当の開成と桜蔭の一人勝ちでしたが
でも田村さんは国のゆとり推進チームにいながら自分とこの学校ではその頃土曜日授業開始したんじゃなかったっけ。
当時ゆとり導入に心配した中流家庭が中学受験にドッと参入したわけだが、渋渋はむしろそういう層に支持されたんじゃないのかしら。
結局、学校はアカデミックで放任が一番。
筑駒が何故にあれ程の東大合格率を誇るのか。
答えは放任。
鉄緑会の宿題含め、好き勝手自由に授業を聞かずに内職が行える環境にあるからこそ、の進学実績。
小学校でも私立受験組は別教室でも設けて、授業は午前のみ全て自習。宿題無し。給食食べて下校、ってな事が実現出来れば、どれだけゆったりと中学受験へ向けた学力向上が図れることか。しかも、吸収する知識は文科省指導要領を遥かに超えたレベル。
つまり、これこそが真のゆとり教育であり、筑駒みたいのが、ゆとり教育の最前線の様な気がする。
武蔵はその真逆にあって、クソ真面目にアカデミックな授業を展開して、しっかりと板書をとらせてる様な気がする。
アカデミックな授業は、教師の趣味の世界でそれはそれでいいと思うけど、ゆとり教育という名の放任もいいんじゃない。




































