女子美の中高大連携授業
「凋落した名門校」と「躍進した無名校」
栄枯盛衰とはよく言ったものですね。
子供の受験で再び中学校や高校の評判を耳にする機会が多くなりました。
渋幕、渋渋、栄東、開智、広尾学園なんて自分の学生時代には、存在しなかったり、別な名前の学校だったりで、志望校の対象として声を聴くこともありませんでしたし、話題にのぼることもありませんでした。(卒業生・在校生の方ごめんなさい)
かつては、東大や一流大学に多くの合格者を誇っていた、武蔵、桐朋、桐蔭学園などと言った名門校が、凋落したとか言われ、精彩を欠いていることに、その隆盛を誇った時代を知る者にとっては一抹の寂しさを感じます。
もちろん、進学実績のみので、学校の良し悪しが決まるわけではありませんが、子供に自分の受験時代の頃の感覚で、受験を勧める学校があっても、嫌がられたり、子供が口にする学校に、親である自分がついていけなかったり、納得できなかったり、世代の差を感じています。
躍進した学校は、経営努力があり、時代の波にも上手く乗ることができ、今日を築いたのでしょうから、先生方のご努力には頭が下がります。
エデュをご覧の親御さん達は、そのようなことをお感じになられた方はいらっしゃいませんか。
鉄のシステムは灘を参考にしたと言われる
灘は中1で中学の全範囲を終わらせ中2から高校範囲を始めるが
それは数学など一部の科目だけ
むしろその他の科目、現国などは一年かけて一冊の本を読んだり国立大付属のようなアカデミックな授業をやったりしている
医サイは、中学の間はほとんどの子が研究というものを学んでいるだけで、その結果、生徒が科学分野に興味を持って研究者を志そうと思ったなら、教育としては成功だと思いますよ。
研究活動は週1,2時間しかない話なので、目くじら立てるようなものではないです。
中学医サイのポイントはどちらかというと、通常授業の数学理科で発展的な内容を積極的に取り上げることと聞きました。
大学進学(総合型選抜含め)に向けての高校後期にどういう取り組みをできるかが、医サイでは重要と思います。
>中学生がやってました
ご教示ありがとうございます。
背が高めでしたし中高どちらか分かりませんでした。
高校生ならがっかりですが、中学生で納得しました。
凄いとはならないかもしれませんが、
中学生なら微笑ましく頑張ってと応援します。
発表後に数人の質問者がいました。
資料のラストに検証結果を数点羅列していましたが、
結果Aと結果Bについて、考えると面白いことがいくつか浮かびそうですが、
相関や因果関係を考察して次の検証はどう考えますか?
といったことを聞きたい質問だったように思います。
私も同じことを考えていたので返答に注目しましたが、
全く考えていなかったのか、質問の意味が理解できなかったのか、
ゼロ回答でした。
限られた時間内で課題を一次検討したものをとりあえずざっくりと発表したと解釈して、もう少し時間があれば掘り下げることができたかもねと。
同行者の感想です。プレゼン重視?
たしかに、名門校なら個々人がテーマアップしたものを冊子のレポートにして構成がしっかりとまとまっていますし、結果に対する考察や次なるアプローチの着眼点も面白い。そういったものを中3あたりでもよく目にして、悩み考えてきっちりまとめてきてるよなと。
ポイントさんの申される通り、中学生がそれなりに野心的な課題を選択してそこに楽しさや面白さを見出してくれるなら、手始めとしてはこれはこれでいいのかもしれないと思いました。




































