在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
「凋落した名門校」と「躍進した無名校」
栄枯盛衰とはよく言ったものですね。
子供の受験で再び中学校や高校の評判を耳にする機会が多くなりました。
渋幕、渋渋、栄東、開智、広尾学園なんて自分の学生時代には、存在しなかったり、別な名前の学校だったりで、志望校の対象として声を聴くこともありませんでしたし、話題にのぼることもありませんでした。(卒業生・在校生の方ごめんなさい)
かつては、東大や一流大学に多くの合格者を誇っていた、武蔵、桐朋、桐蔭学園などと言った名門校が、凋落したとか言われ、精彩を欠いていることに、その隆盛を誇った時代を知る者にとっては一抹の寂しさを感じます。
もちろん、進学実績のみので、学校の良し悪しが決まるわけではありませんが、子供に自分の受験時代の頃の感覚で、受験を勧める学校があっても、嫌がられたり、子供が口にする学校に、親である自分がついていけなかったり、納得できなかったり、世代の差を感じています。
躍進した学校は、経営努力があり、時代の波にも上手く乗ることができ、今日を築いたのでしょうから、先生方のご努力には頭が下がります。
エデュをご覧の親御さん達は、そのようなことをお感じになられた方はいらっしゃいませんか。
私もどちらかと言えば過去のことを気にする方です。
気にしないのは、やっぱりどこかからいらして、当時を知らない方なんじゃないでしょうか。
実際に悪い頃のことを知っていると、その印象ってなかなか払拭できないものだと思います。
「凋落した名門校」と「躍進した無名校」だけしかないわけでなく、「昔も今も立派な名門校」もあるんですから、うちはそういう学校を受験させましたよ。
まさか世田谷学園のことじゃないですよね。
世田谷は生徒数200人で東京一工25人合格。ちなみに全員現役。
これが全員特進クラス(40人くらいしかいない)だとしても、早稲田
107人、慶応68人、上智72人の合格者を出していますが、それも
全員特進クラスの生徒だと思ってるわけではないでしょうね。
念のため付記しておきますが、早慶上智の合格者も90%以上現役で、
浪人は数人しかいません。
K玉社の説明会に行くと言ったら、実母が「小さい時から塾に行かせてK玉社なんて受けさせるのか」
逗子Kの説明会に行くと言ったら、義母が「やめなさい!あんなところ」
今偏差値が上がってとてもいい学校だと説明しても納得いかないようでした。私の孫が受験するときはどうなってるんでしょうねえ。




































