女子美の中高大連携授業
東大推薦入試合格者を出した高校
初の東大推薦入試が終わった。灘、開成、桜蔭などの受験有名校から合格者が出たんですか?
東大が欲しい人材は中高一貫校+東大受験塾で育った子供かそれとも地方の公立で伸び伸び育った子供か? 果たして大学以後に伸びる子供はどちらなんでしょうか?
新大学入試に移行すると国立大学でも一般入試以外の生徒を3割ぐらいまで次第に増やすそうだ。今度の推薦の延長が東大の欲しい生徒だとすると、子供時代を長時間塾通いし中学入学以降ずっとターゲットを東大入試に絞った学習やさらなる塾通いをやった子供は望まれていないかもしれない。
東大当局が受験第一主義で育った生徒を忌避するようになると、都会の中高一貫校の没落がはじまりそうだ。
バラード様はあちこちで拝見させていただいており、中学受験、高校受験、私大受験では実に的確なコメントをされていらっしゃいますが、国立理系、国立医学部、東大(文系も含め)に対する認識は失礼ながら大変浅薄と常々感じております。
バリバリ文系の方とお見受けいたします。
過去何年かの東大の合格最低点は広報されていますので、たしか3年ほど前だったか、理Ⅱの最低点が302点、一昨年の理Ⅰの最低点が307点。
これはセンター110点満点で8割とったとして約90点とれてると、残りの4科で212点-217点採ることが合格ラインとなります。
国理英で320点満点で、かりにこの点(212点)7割弱クリアできれば合格です。
どの類にも、センター含まず二次試験(440点満点)のみで350点くらい採ってくツワモノもいますし 、科目ごとの点数は問いませんので、いずれかの科目が0点でも合格ラインには届くことは可能です。
統計上のことですし、まさに受験中とは思いますが、各受験生は科目ごとにかなりの点数作戦、問題ごとにも試算しながらのぞんでいるのではと思います。
灘は、そもそも東大推薦入試に出願していなかった。和田孫博校長がその理由をこう話す。
「科学オリンピックの日本代表など数名の候補者がいましたが、いずれの生徒も『進振』を活用したいことを理由に、一般入試で理科I類を受けることにしました」
ttp://dot.asahi.com/wa/2016021900090.html
こちらは、私も読みましたが、やや疑問に思いました。
確かにそういう側面で避けている人も多いかもしれませんが、そんなに特定の分野も極めている生徒たち、一人くらい、進振関係なく希望の学部・学科を早々と決めてもいいと考える生徒はいないのかな、と。物理や数学のトップの子の中には、将来はたとえば絶対に理論物理学者になる、と決めている子がいても不思議はないのに。
もっとも、それなりに推薦入試の準備には労力もかかりますし、一般入試でもたぶん受かるんだから、面倒なことはしないよ(チャレンジして失敗したらプライドも許さないし、周囲に馬鹿にされるし、学校にも迷惑かけるし)、というのが本音のような気もしますが。うがった見方でしょうか。
その意味では、上位校だけど東大が行くのが当たり前というほどでもない、というレベル学校の子の方が、心置きなくチャレンジできる感じもします。
の時は各教授がその学科の特徴や面白さについてプレゼンするんですよ。
それであまり知らなかった分野に俄然興味惹かれるということもあるわけです。
兎に角、学科は他大学にないような分野まで多岐にわたりますから。




































