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国立大附属は「誰でも入れる学校に」有識者会議

【4296832】
スレッド作成者: 文部科学省 (ID:uhn5McvBnhA)
2016年 10月 23日 17:06

文部科学省で、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」が開催されています。

国立大附属については、筑駒、学芸大附属、筑波大付属を念頭に、「特定の層しか入れない学校」と批判され、共働き家庭なども含めて、だれもが入れる学校にしなければならないとの提言がありました。

現状の国立大附属は「受験校」であるとして、本来の国立大附属の役割とは異なることから、改革が進みそうです。

進学校としての役割は、私立学校や都立学校が担うことになり、国立大附属は、進学校というイメージは消えていくかもしれませんね。

【4687455】 投稿者: 都立受験もお金はかかります   (ID:HNBS26zSA0o)
投稿日時:2017年 08月 31日 12:56

都立中高一貫も都立高校受験も塾代高いです。
国私立中学受験とかわらないです…
しかも、高校受験の塾の囲い込みは小学校5年生からはじまります。

都立中高一貫や高校受験だから健全は違うと思うのですが…

【4687472】 投稿者: 玲仁   (ID:/vP.xAWRjyo)
投稿日時:2017年 08月 31日 13:18

地公体など、一次のペーパーさえ通過すれば、二次の面接等には主観が介入しやすい。ましてや、公務員試験は「任用」ゆえ、その二次の面接をクリアーしたからとて、即採用とはならないところがミソ。

国家公務員試験(総合職)なども、めでたく採用予定者名簿に名が登載されたとて、その後の官庁訪問でお眼鏡にかなわなければ「残念ながら」となる。
ゆえに、私はー公務員試験よりー相対的にフェアな国家試験を評価する。

しかし、それでも「霞が関」で働きたいと望む後輩らには、合格した時点で地元選出の与党議員の事務所(議員会館の方)に連絡を入れることを推奨している。
もし相談者が議員と同窓の後輩であったりしたら、さらに快く相談に応じてくれることだろう―知事も市長も同じ〇〇高校の出身の如くー。
センセイたち、将来役に立つ懇意の官僚が一人でも多く欲しいからね。陳情処理のためにも。

「おっ、〇〇君か。元気でやっとるそうだね。
ところで、一件頼みたいことがあるんだよ。
〇〇の件で、支持者が相談に来ていてね。
よければ、これから向かわせるから、話だけでも聞いてやってくれないか。
忙しいところ、悪いね。」

というような会話が、今日も「永田町」と「霞が関」とで飛び交っているはずだ。

【4687475】 投稿者: 黒駒   (ID:HHfbFa3p.Bs)
投稿日時:2017年 08月 31日 13:26

国立付属についての有識者会議の提案は、多分採用されないんじゃないかな。
何であれうまく行ってるものを潰すのは間違い。
インターエデュでは少数意見に見えるけど、幅広く意見集めれば、そんな意見が大勢を占めると思う。
実際、ヤフーのコメントはそんな感じだし。
制度を変えれば世の中良くなる、というのが幻想であることを、民主党の失敗で皆学んだからね。

有識者会議では、なんか目立つ提案して仕事した気になりたいのだろうけど、方向性がずれてると思う。

【4687480】 投稿者: 玲仁   (ID:/vP.xAWRjyo)
投稿日時:2017年 08月 31日 13:39

周知のように「有識者会議」そのものが胡散臭い。
アリバイ的に大勢に影響ない範囲内でもって反対派を加えるが、
その人選自体、あらかじめ役所が絵に描いた筋書きで行われている。

もっとも、アベ政権になり、経産省出身の例の補佐官らによるトップダウン=官邸主導になり、官僚たちは頭を抱えているようだ。自分たちの知らぬところで大きな方針が決められ、その後にご下問とのことらしい。

その意味では、現政権は霞が関の慣行をも破壊してしまったことになる。
それに不満ながらも、幹部の人事権を握られた霞が関の各「カイシャ」は、唯々諾々と総理官邸周辺から下される指示にポチの如く従っている。

故城山三郎が描いた硬骨漢(官僚)は、今いずこ。

【4687489】 投稿者: 玲仁   (ID:/vP.xAWRjyo)
投稿日時:2017年 08月 31日 13:53

>制度を変えれば世の中良くなる、というのが幻想であることを、民主党の失敗で皆学んだからね。

そうかな。
むしろ、社会的存在の在り方が人々の意識を決定する。
カネ持ちはカネ持ちの立場で。庶民もその立場から。
ただ、そこに作為的な共同幻想で邪魔が入る。

また、民主党政権時代の教育政策はむしろ理にかなっていた。
研究者からの評価も高い。
それが証拠に、その後の自公政権がそれにfreerideしているではないか。

今回の件が俎上に乗った経緯は知らぬが、その背景には何があるのだろうか。
どこか隠れた意図でも存するのだろうか。

【4687499】 投稿者: 黒駒   (ID:HHfbFa3p.Bs)
投稿日時:2017年 08月 31日 14:07

>今回の件が俎上に乗った経緯は知らぬが、その背景には何があるのだろうか。
どこか隠れた意図でも存するのだろうか。

少子化による地方国立の教育学部維持が困難になったことじゃなかったっけ?
地方国立教育学部の合併縮小がメインだったと思う。
以前有識者会議の資料読んだとき、そんなことが書かれていたと記憶してるけど、だいぶ以前なので記憶があいまい。
国立付属の議論は付加的なもののように見えた。

でもニュースバリューは国立付属のが高いから、マスコミはこっちだけ取り上げてるけどね。
これがきっかけで多くの人の(つまりインターエデュの狭い世界を超えた)議論が深まれば、国立付属をエリート校としてフォーマルに認める、という方向に進むような気がする。
悪くない流れと思う。

【4687514】 投稿者: うん   (ID:u7utEViq8QY)
投稿日時:2017年 08月 31日 14:24

>議論が深まれば、国立付属をエリート校としてフォーマルに認める、という方向に進むような気がする。

附属の役割を離れた国立附属校を独立した国立エリート校として再編する可能性を考えたけど、地域性等を考慮すると、公的なエリート校の役割は公立が担うことになって頓挫すると思う。

【4687526】 投稿者: 浅薄な「動機」ほど有害なものはない   (ID:USAQr32G8rQ)
投稿日時:2017年 08月 31日 14:39

「バックグラウンドの人口」という深刻な問題が地方にはあって、自分の半径10mでしか発想しない人には見えにくいんじゃないかな。
出生数は現在ピーク時の30%台になっていて、これが12年後、15年後、18年後の選択に大きな影響を与えることになる。
たとえば「ある地域における18歳人口」は50年前の10%台というところも珍しくない。
東京基準でしか考えない人には感覚的にわからないのかな?
「多様な選択」以前の状況(たとえば国立教育学部自体が維持できるのか、教育学部付属小中学校が定員割れの状態で研究の質を維持できるのか、など)を打開しようという議論自体は大事なことだと思う。

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