充実した教育環境の日大付属高校
国立大附属は「誰でも入れる学校に」有識者会議
文部科学省で、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」が開催されています。
国立大附属については、筑駒、学芸大附属、筑波大付属を念頭に、「特定の層しか入れない学校」と批判され、共働き家庭なども含めて、だれもが入れる学校にしなければならないとの提言がありました。
現状の国立大附属は「受験校」であるとして、本来の国立大附属の役割とは異なることから、改革が進みそうです。
進学校としての役割は、私立学校や都立学校が担うことになり、国立大附属は、進学校というイメージは消えていくかもしれませんね。
茂木健一郎先生がご自身のブログで吠えてらっしゃる。
意外と愛校心の強い方なのね。
パブコメ募集ではこういう意見がたくさん集まるんだろうね。
国立付属の特色として、エリート教育もあり、という方向に行くんじゃないかなあ。
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文科省の「有識者」会議の国立大学付属校に対する「提言」に対する反論。
2017/08/30 08:55
文科省の「有識者」会議が、国立大学の付属校の入試について、「抽選」を取り入れるなどの改革を求める「報告書」をまとめたようである。
朝日新聞記事
国立大付属校に「脱エリート化を」 学力でなく抽選に?
読売新聞
国立大付属校「脱エリートを」…学力より抽選で
愚かな提言である。
一体どんな「有識者」たちなのか。その見識を疑う。
国立大学付属校(東京学芸大学付属高校)の卒業生として、黙っていられないので、反論する。
山口一男というシカゴ大の先生もお怒りの様子。
まあ、そういう意見になるよなあ。
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失敗の歴史から学ばない教育政策―国立大学付属校の抽選入学制度について
文部科学省の有識者会議が、国立大学付属校の入学についてテストでなく、抽選で選ぶなど入学における「学力偏重」を是正せよとの報告書をまとめた。国立大学付属校が「エリート化」し「本来の役割」を果たせないことが問題だという。単直に言って愚策である。後述する「学校群制度」や「ゆとり教育制度」の二の舞になることは火を見るより明らかだ。つまり、この政策により教育機会の不平等が増す。その理由を、中等教育(中学・高校)を例にとって説明しよう。
公立小学校に馴染めず、私立に通う経済力のある家庭でなかった私にとって国立附属は唯一の逃げ道でしたね。
事実、同級生に私みたいなタイプは結構いました(特に高校入学組)。
小学校は選択の主体が親なので完全に抽選で良いと思います。
>確か、これまでの会議の中で「抽選」と発言してたのはたった一人の委員だったと思うし反対の立場をとる委員もいたのに何故それが盛り込まれたの?
目立ちたがりの人はどこにでもいるからねー
何かを成し遂げたい、と思った誰かが声を大にしたのかな〜?
でも、逆の立場からも、茂木先生みたいな目立ちたがり屋さんがいるから、本件面白いことになるんじゃないかな〜
今回は茂木先生とか山口先生とかが言ってることのほうが合理的だしね。
国立付属のミッションにエリート養成を謳って、ガンガン進めればいいんだよ。
それがエリート校化を目指す公立のお手本にもなるだろ?
で、公立に真のエリート養成校が現れたら、今度はミッション変えればいい。
教育底辺層の底上げ、とかね。
それこそ世帯収入200万以下の生徒を完全抽選で選抜し、3年後には50%くらいの生徒を東大に押し込む、とかね。





























