今年入学した高1生が語る青春リアル
「下克上受験」の是非を検証する!
著書に続き今日からドラマ化が決まった「下克上受験」
「下克上受験」の是非を検証・議論されたい方はこちらでどうぞ。
テキストはサピックスはじめネットオークションであちこちのものを入手
していたという事は原作に書いてあったように思う。
譲ってもらったというのも、ネット上で知り合って、宅配便で送ってもらっ
ただけで顔を付きあわせて貰ったわけではなさそう。
(実は、原作は図書館で借りて読んだだけで手元に無いので確認できないし、
文庫本出た今後も買う気はありません。殆どが中卒の話ばかりで勉強の参考
には余りならないので。薬物漬けの話なんて読んでも仕方ないし。しかし
下剋上算数のテキストには価値を見出しているので購入しました。)
その中から、勉強に本当に役に立ったテキストとして馬淵教室のものを取り
上げているのです。
実際、馬淵のテキストのような問題集が他に売ってないのです。
カリキュラムに従って集中的に特定範囲の問題を集めたものが多く、馬淵の
ように全範囲からまんべんなくピックアップして混ぜてある問題集というのが。
実際、この問題集をやっているとミニ豊島岡算数試験のような気分になってきます。これやった後に豊島岡の過去問やるとスラスラ解ける。
これが豊島岡が本命っぽいと考える理由です。
まあ仮に豊島岡の算数が満点だとしても、国語や理社は?6年の夏に国語もN50なかったんですよね。馬渕という塾は関東だと知名度ないので、どんなに素晴らしいテキストか分かりませんが、国語も半年で15以上偏差値が上がる魔法のようなノウハウが詰め込まれているのでしょうか?桜蔭のあの国語にも対応できるような内容ということですよね。
>実際、この問題集をやっているとミニ豊島岡算数試験のような気分になってきます。これやった後に豊島岡の過去問やるとスラスラ解ける。
>これが豊島岡が本命っぽいと考える理由です。
まぶちの教材は豊島岡に向いているけど、洗足やそれ以下の学校には向いていないってこと?
これやった後にスラスラ解けるって誰が?
6年生の受験生だよね?
ビフォアーアフターを詳しく教えて?
去年時々読んでたけど(今はパスワードが必要になって読めない)、良くあんな長くて挿絵入り写真入りのものが毎日書けるなあと思っていた。今思い返すと、本気で桜蔭に受からせるために父親が参考書片手に娘を教えていたなら、あんなもの書いている時間がある訳ない。今も桜蔭目指して親子で頑張ってるブログあるけど、その娘さんはサピに通っているし、ブログの内容も極めて簡潔。なので、私の推理は、この「下剋上受験」には複数の人物が絡んでおり(親娘(これは架空では無いだろう、桜蔭受験の描写は相当具体的だから)、参考書を書く役(兼娘さんの教え役だったかも)、ブログ書き役、売り込み役、などなど)、最初から儲けを目的としてプロジェクトを立ち上げたとしか思えない。
あのブログ(と本)の中で具体名が出ているのって、馬渕塾(でいいのかな?)のテキストと桜蔭だけでしょ。あとは偏差値にしても何の模試か書いてないし(その割には、読者が飽き無い様につまらん例えの絵や写真がたくさん載っていた)、肝心の娘さんの進学先も書いていない。なので、あの子は桜蔭に入れる訳ないし、(特定されないためにも)入っちゃいけなかったんだよ。「恵まれない人達が頑張って高い目標目指して努力したが、もう少しのところで達成出来ない」って努力根性物語に日本人は惜しみない拍手を送るからね。今頃発案者達は、本は売れるわ、TVドラマになるわ、家庭教師を派遣するわで、大儲けしてほくほくだろう。
皆、カラクリをよく考えようね(別に娯楽のためにTVを見たり、参考書(これは絶対教育のプロが書いているよ)が役立つのなら買う分にはいいんじゃないの)。




































