今年入学した高1生が語る青春リアル
「下克上受験」の是非を検証する!
著書に続き今日からドラマ化が決まった「下克上受験」
「下克上受験」の是非を検証・議論されたい方はこちらでどうぞ。
ちょっと真面目な話をするよ
下剋上メソッドがあるとしたら、難関中・4科目受験を捨て、
塾に行かずに自宅で算数トレーニングに徹することで、
地頭の弱い子を2科目受験の中堅校に入れる方法だと思う。
ライバル達が難関中を夢見て塾で4科目の情報の洪水に溺れている間に。
売らんがため、桜蔭、豊島岡と思わせる謎の学校を持ち出し、
ポイントがぼやけてしまったね。
方向性の間違った(能力の低い)父親にへばりつかれるお子さんは気の毒ですが、所詮他人事ですので問題ありません。
ご家庭内のことに立ち入ろうという人はいないでしょう。
どなたかの推定(妄想)が正しくカオリちゃんが実は並外れた資質の持ち主だったとしたら、6年夏までにかけての干渉がいかに有害だったかは成績推移が証明しているわけですね。そういう文字通りの反面教師としては参考になるのかもしれません。
ただ、「問題集そのものの構成がこれまた他の参考書で見た事のない、10分テスト形式にあらゆる範囲の問題が ちりばめてあるという超高速スパイラル学習状態」に感動するのはいかがなものだろう。
「生まれてはじめてみた自分より大きくかつ動くもの」を親とみなしてどこまでもついていく、あの「刷り込み」のグロテスクな例にしか思えない。
そういう種類の教材は、最も凡庸でよくある方式のひとつで四谷をはじめとしてどこも出していますよ。
「全体としてできている生徒が確認する」には悪くないのだが、「それを使って習得する」ためのものではない。
どんな局面でどのように使うかによって効果はかなり違ってくるというのは念のため指摘しておこう。
ちょっと見たいなと思って、ヤフオク見たら、
皆さん、下剋上受験の後押しで強きな商売みたいです。
関西人らしいってことなのかも。
書き込み箇所等で数ページ中身が見えましたが、
パッと見で新演習のようでした。
豊島必勝の教材なので、値段がこなれてきたら買いたいのですが…
>>問題集そのものの構成がこれ また他の参考書で見た事のない、10分テスト形式にあらゆる範囲の問題が ちりばめてあるという超高速スパイラル学習状態だったのが気に入った
全然中受塾をご存知無いのですね。
どこの塾でもそんな物とっくのとうにありますよ。
日能研では算数応用問題集が全国公開模試の問題をランダムに正答率順に
並べてあります。
それを4年の時からスパイラルに取り組んで来ました。
毎回のカリキュラムテストも模試も今まで習った全ての範囲が難易度さえも
ランダムに構成されています。
塾の子供達は3年間そうやって鍛えられて来たのです。
あまり馬鹿にしないで下さい。
時期的な事も考えて下さい。
まっとうな戦い方をしても一歩届かず心を痛めている親子もいるんです。
何言ってんの?
塾にあるからと言って市販してなきゃ高い授業料払わないと入手できないじゃないの。
それに、私はサピの使い古しとか、予習シリーズとかも入手しているけれど、意外なほどカリキュラムごとに固めてあって、広範囲から出題される構成にはなっていない。
時間が無い時に一通り攫ってチェックしたいと思っても、うまくプリントをピックアップするのが大変なんだよ。
まぁ、別に塾に行く人は塾の教材やればいいんじゃない?
塾なしでも塾でしか入手できなかった教材を提供している所に価値があると言ってるんだからさ。
子供ができるようになるには段階があって、
1.解説を読んだり、聞いたりしてわかる。
2.自分で解ける(家でテキストの問題を)。
3.塾で範囲のあるテスト(復習テスト)が解ける。
4.自分で解ける(家で初見の問題を)。
5.範囲の広い塾の公開模試でいい成績をとれる(単発で)。
6.塾の公開模試でいい成績をとれる(年間平均偏差値)。
6’.難度の高い冠模試(学校別模試)でいい成績をとれる。
7.実力を出し切って入試に合格する。
N番目とN+1番目にはギャップがあるのは受験生の親なら皆よくわかっていること。
特に2番目と7番目にはすごい距離がある。
下剋上のテキストが良いとか悪いとかは1、2に関わることだけど、そこに過剰にこだわるのは入試を未経験の人だと思います。




































