アートの才能を伸ばす女子教育
中学受験に大きな影響あり!地方創世って?
内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。
中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。
>「浪人すればよい。それは有意義だ。浪人→成績向上→志望校合格(するはず)」と短絡してしまうのである。
意味合いが違うでしょう。
浪人を選ぶのは、そうしてまでも達成したい目標があるから。
だから浪人の期間に集中して勉学をする。
そして、殆どが志望校あるいは前回より良い大学に合格する。
1年間社会人になるのが遅れるロスはある。
だが社会人生活が40年間あるとすれば、
この時期の学力の向上Δ分は、40年間社会に寄与する。
学力の向上Δ分により生産性あるいは年俸が2.5%/y以上アップすれば、1年間のロスは出来る。客観的に十分達成出来得る数値だろう。
何より浪人を経た本人の満足度がどちらにあるかだ。
浪人を選んだ者の多くは、その結果を受け入れている。
一般入試は競争があり合否の線引きがある以上、不合格者は必ず出る。
その閾値が定員(全学生数)を下回っていない以上、大学入試制度が不健全に運用されていると見做すことには無理がある。
>浪人を選ぶのは、そうしてまでも達成したい目標があるから。
だから浪人の期間に集中して勉学をする。
そして、殆どが志望校あるいは前回より良い大学に合格する。
それが資本主義的「抽象化」志向の典型例。
外見上、形式的な平等性装うだけ。だが、それぞれ生ける人間には、具体的・個別的・現実的な諸事情がある。それらを捨象した議論には疑問を感じる。世の中、そう容易く公式通りに進展するとは限らんて。
たしかに、あなたご自身、あるいはあなたのお子様方はそうであったのかもしれない。結構なことだ。だが、必ずしも浪人を余儀なくされた受験生らの多くがそうだとも考えにくい。とりわけ、今春のような異常な形であればなおさらのことだ。
国からの制裁(強迫)に過剰反応した各大学。合格者を絞り過ぎたため、志願者の多かった有名私学は後日慌てて追加合格を出したという(報道)。しかし、それも3月になってしまえば、後の祭り。すでに併願校や予備校に入学手続きを終えたとの事情もあろう。まさに「何をいまさら」ということではあるまいか。
まして、浪人したからとて「殆どが志望校あるいは前回より良い大学に合格する」保証など、だれにできようか。そこまでおっしゃるなら、あなたは何か確たるデータを当然お持ちなのであろうな。むしろ、私の周囲には現役・浪人時ともに同じ第一志望校不合格で、結局現役時にも合格した併願校に進学せざるを得なかったという残念な例も少なからず散見される。したがって、受験という場では、多くの受験生らを「現役」で志望校に進学させることこそ最善ー最高価値ーとされねばならない(仮に浪人に価値ありとするならば、国は税制上の優遇措置を検討するはずだが)ものと考える。
今春、不合理な浪人を余儀なくされた方々。その中には、事情により、あるいはその後の事態急変により大学進学そのものを断念せざるを得なかった例もあるかもしれない。大学進学後なら、事情により特別な奨学金給付や学費減免等の救済措置を受けられた可能性高いにも関わらず。だが、浪人生にはなんらの補償もない。そういった方々の心の痛みも想像するとき、机上の抽象的な思考でもってこの世紀の愚策を正当化することなど到底あり得ないことを知るべきである。
現政権になり露骨化する教育への不当な介入の数々。
営利追求のための経済合理性を教育分野に持ち込むべきではない。
両者の価値観は、それぞれ対極にあると申しても過言ではないからだ。
このことを何度でも申し上げさせていただく。































