アートの才能を伸ばす女子教育
中学受験に大きな影響あり!地方創世って?
内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。
中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。
>なぜ、このような資料を提示しながら、「地方創生のために23区内大学を制限する」という結論になるのかナゾ過ぎます。
これを理解できない人は数字に弱いひとです。
何が問題なのか知りたいならじっくり見てみたらいいです。
(日経記事から要約)
25日、中教審は中間まとめの大筋を決めた。
大学進学率の伸びを考慮し少子化により、大学進学者は2040年度には2017年度に比べ20%減ると予測。また、2040年度の大学定員充足率の推計は、上位の東京で約92%, 下位は地方県では約66%と落ち込みが大きい。今後の定員のあり方を検討するうえで基本なデータになる、とのこと。
大学の連携・統合の仕組みづくりは国が担うとした。
但し、大学の将来像を描く際は地域の事情を考慮する必要があり、国が直接関与することは困難とし、大学や地方自治体、産業界などが話し合う地域連携プラットフォームの構築の必要性を訴えた。
ほかに、急速な技術革新やグローバル化に対応するための教育研究体制や教育の質の補償についても盛り込んだ。
今後は教育研究を支える基礎的経費や競争的資金の充実・配分、学生の教育費負担の在り方についても議論する。
(了)
そう、少子化による将来像を検討をしているのです。
そして、機械的な縦割り思考ではなく、社会、産業経済と教育、大都市と地域が連携して形作ることを目指している。
東京と同規模、更にはそれ以上に大きな地方大がかなりあります。
普通の考えでは、これを満たす学生を集めるのは、どう逆立ちしても無理です。
定員の厳正化をするならば、明らかに過剰な定員としている大学について、現実に合わせた定員の適正化を進める事をセットで行わないと片手落ちです。
地方大の充足率は、初めから無計画に大きな大学を作り続けたことが大きな要因です。地方大も無理を承知で作っているので適正な従卒率についてはかなり低いものを考えています。つまり、充足率自体がまやかしであり意味がありません。
一方、都内の大学についてみると、限られた土地から、必要最低限の施設しか持たないコンパクトな大学も沢山ありますね。
政府が掲げる地方創生改善策のコンパクトシティから見ると、必要なものを必要最低限用意し集中化し効率的に運用するものだから、こと、教育について見ると首都圏よりも地方の方がこれが必要なことは明らかであり、大学経営や定員もコンパクトシティの考えを持ち込むのは自然であり、今の取り組みは逆行しています。
首都圏大学抑制を行った所で地方大の定員問題を解消するのは無理であり、本質は地方大の定員充足率を上げることではなく作りすぎた不必要な施設の維持であると考えます。
>なぜ、このような資料を提示しながら、「地方創生のために23区内大学を制限する」という結論になるのかナゾ過ぎます。
働き方改革と同じです。
後付けの根拠です。
データに基づいた計画性などありません。
専門性がない人達には、それがおかしいこと、問題がある事すら理解出来ないのです。
海外をみればわかりますが、大学を都市部におく必然性はありません。都心部におくことによって過密を加速し、社会インフラの維持コストを上げているなら、都心部から大学を閉め出すのは理にかなっています。規制するのがなぜ首都圏ではなく、23区であるのか、考えればみえてくると思います。































