充実した教育環境の日大付属高校
中学受験に大きな影響あり!地方創世って?
内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。
中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。
>大学進学資金として2000万円準備していますが、何だかなあ~と。
2000万円かけて早慶理工なら地元の私立医学部に行った方がいいのにと、つい思ってしまうダメな親。
気持ちはわかる。
それだけの価値があるかといえば…
>鳥取大学医学部の説明会で聞きました。
①18歳人口が少ないので、地域枠くらいの人数しか地元では集められない。
②初期研修できる病院が少ないので、都会から来た子は戻さざるを得ない。
1県1医大構想は、人口の少ない地方に過大な医学部を抱えさせる結果を招いています
鳥取大学の取り組み
鳥取大学医学部長 福本 宗嗣
鳥取大学医学部医学科 地域医療学講座教授 谷口 晋一
鳥取大学医学部は山陰圏域の地域医療を支えるために尽力してきましたが、新臨床研修制度にともない医学科卒業生はマッチングで県外の研修病院を希望するものが多く、鳥取大学医学部へマッチする学生数が極端に低下しました。鳥取県全体でも500床以上の研修協力病院は限られており、鳥取県自体で研修する学生数も激減しました。その結果、医学部が支えてきた医師派遣機能が低下、郡部の病院機能だけでなく都市部でも救急・産婦人科・小児科などの専門医が不足する事態が生じています。この状況に対して鳥取大学は医学部医学科の「地域枠」学生の定員を増やし、地域医療実習などの大学外での体験型学習を増加させました。地域枠制度は平成18年度から導入され、現在、貸付条件により、推薦入試:地域枠(5名)、特別養成枠(5名:自治医大と同条件)、一般入試(前期):臨時養成枠(鳥取大学:14名以内)を設けています。奨学金の返還免除要件は地域枠の種類によって異なりますが、いずれの名称の地域枠でも彼ら自身のキャリア形成を考えて、専門医取得や大学院入学も可能になるように大学病院研修を含めた柔軟な運用に配慮しています。また、当医学部は他県の地域枠学生(兵庫県:2名、島根県:5名、山口県:1名)も受け入れており、現在では地域枠学生が計111名在籍しています(下表参照)。また、鳥取大学と鳥取県の協力により、地域枠学生を支援し地域医療教育を実施できる教室として、平成22年10月に鳥取大学医学部医学科に「地域医療学講座」が設立されました。
都会から来て帰ってしまう子の存在が問題であり、地域医療従事者の育成のための地域枠は必要。
そのあたりはわかりにいくいですよね。
上位公国立医学部に合格しても 上位私立医大不合格の方もいる。国公立落ち(といっても旧帝から旧六から幅広いですが)でも 上位私立医は受かっている人もいる。
どこも確実な滑り止めになりにくいということでは難しいのかな。





























