アートの才能を伸ばす女子教育
とにかく公立中が嫌
我が家は、とにかく公立中が嫌で中学受験をさせました。
理不尽な内申点、授業のレベルの低さ、生徒同士の過剰な同調圧力等、自分自身がウンザリしましたので、子供は絶対私立と考えていました。大人になっても、中学が公立で良かったことなどありません。幸い、息子は最難関の一つに合格したのですが、そのことよりは、公立中に行かせずに済むことの方がうれしかったです。
とにかく公立中が嫌という方、どんなところが嫌か、お考えをお聞かせ願えますか。
新聞記者のツイートによると、取材協力のお礼の電話をしたら、お母さんが、息子さんについて、ずっと家にいて、きょうも勉強してるのかなあと思って部屋をのぞいたらマスクを作っていて、でも、そういう高3もありかなと、と言ってたそうです。
のんびりとした雰囲気と地元愛、公立にも良さがありますよね。
先日の踊るさんま御殿で、八王子にはヤンキーが多く、街中にグレーのスエットの人が歩いていると言っていて驚きました。いまだヤンキーが衰えてない地域もあるんですね。
学区の地域性による差は大きいなと思いました。
都心部は、予算が厳しいわけではないです。
しかし、主たる税負担者(富裕層など)の大部分は子供を中学からは私立に通わせるので、公立中への予算支出への支持があまりないということです。ここまで劣化すると、公立中の校庭は公園にでもして開放し、授業で使う時だけ学校が優先利用するとか、そんな運営の仕方を考えた方が良いですね。外国だと、そんな形の運営の公立校がよくあります。
ちなみに、率直な印象として、学校の建物は都心部だと公立中の方が私立名門校より綺麗だったりします。しかし、学校は建物ではないですからね。教師や教育内容の質は実感としてかなり違いますね。最近、子供のネット授業のお陰で某私立校の授業内容を詳しく知りましたが、主要5教科の授業内容が高度なのは当然としても、技術・家庭、音楽、美術等の副教科の内容も生徒に主体的に考えさせるかなり高度な内容で驚きました。高校受験のお陰で公立中では副教科は内申点でいじめられるだけの死んだ授業ですが、中高一貫校ではこうした科目も知的成長のために有効活用しているのだと思いました。
高度な授業、いいですね。公立でも私立でも、良い教育をしてくれるのに文句はありません。
実際、いわゆるトップ大学でも教養教育には苦労していて、笛吹けど踊らずの学生が多くて困ってるのですね。少子化のせいもあって、どこも良い学生の獲得・養成には苦労していますね。
そのようなトップ大学の理事のかたがぼやいていたので、「入試に、その手の教養知識があれば有利な問題を出せばいいんですよ。英語も歴史も国語も。」と言ったことがあります。どうなりますやら。
都立トップ高の教養教育は良かったですよ。しかし、勉強のスタートラインが悪すぎて、大学入試は無理が必要ですね。全て公立中の問題です。公立中は教育内容と校風が悪いのですよ。進んだ勉強をすると教師に嫌われる中学時代から勉強が推奨される都立トップ高のギャップには戸惑いました。
大学受験準備だけでなく、きちんと教養教育をするなら、私立中高一貫校が良いと思います。高校時代、中学からきちんとした勉強をしてきた私立や国立の生徒がずいぶん羨ましく思ったもののです。






























