女子美の中高大連携授業
中学受験は金持ちの道楽
多くのファイナンシャルプランナーは、
中学受験が教育費破産を招く主因であると指摘しています。
中学受験塾の費用はオプションまで含めると
年間200万円以上に達することもあります。
その負担は私立大学の理系学部よりも遥かに大きいです。
さらに、サラリーマン家庭が中学受験に膨大な金額をかけることは
少子化を促進すると警告しています。
彼らは中学受験を「金持ちの道楽」と断じており、
合理的な教育費の使い方を強く呼びかけているのですが
皆さんはどう思われますか?
> でも、主要教科が得意でテストで点が取れる子にはイマイチな制度だよね。
そんな子供さんが前提なら、入試問題を自校作成する学校を受ければ、テストの点数のボラティリティが十分に大きいので、内申を気にすることはないのでは?
中学受験パスで浮かせた教育資金を利活用して、早慶マーチ高を狙うのもあり。大学が現役マーチなら中受コースのメジアンよりよさそうだし、現役早慶なら大多数の難関中のメジアンに勝てるのでは??
あなたがそう考えるなら公立にすれば良い。
しかし私は違う意見ですから反論しておきます。
自校作成でも3割は内申ですよ。
内申点は事前に決まる点数であり、内申点が低いと受験校の選定に大きな影響を及ぼします。
分かりやすく言うと、中学の先生が反対するから受験の障害になる。
もし強硬して受験をしたとしても、内申が悪い場合、30%分で不利を負っていることになる。
1点でも足りないと不合格になる受験において、最初から不利を背負うことがどういうことか分かりますよね?
それなのに、「内申なんか気にしなくて良い」と書くあなたは無責任だと思います。
昔の問答無用で内申点5割の時よりは少しマシかもしれませんが、それでも内申点は3割。いい加減に成績がつけられる副教科はなんと2倍換算。また学力テストは、難易度の高い問題にしたからといって、より点差が開くものとは限りません。
実際のところ、日比谷はオール5かそれに近い成績でないと受験するのは難しいそうです。サピックス中学部では、合格者で過去最も内内申点が低い例で、5教科オール5で、副教科オール4。出来る子にとって、入試に内申点の影響が大きく不透明で不公平な都立難関校を目指すことはなかなか簡単ではないのです。目指す生徒と合格枠の比率は、中学受験で筑駒に入るより厳しいです。そして、そう大して立派な高校でもないわけです。公立中に進んで進学校を目指すのは、本当に非効率で合理的でないです。




































