女子美の中高大連携授業
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない
英語が大切だということはわかります。しかし上位校であれば、どの学校でも英語はもの凄く勉強するし、子どもも卒業までには英語を長い時間をかけて勉強して覚えます。
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが。
留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
医学部や司法試験と同じで、医者や弁護士になる人は上位校(東大としても、早慶以上としても、何でもいいですが)の中でも少数派で、半分以上の人には関係のない話しです。
それと同じで、留学だ英語だと熱を上げている人は全体の中では(医者だ弁護士だと言っている人と同じ様に)実際には少数だ、ということでしょうか。
英語が大切でないとは思っていませんし、我が子も毎日の様に英語をよく勉強しています。英語が大切なのはわかりますが、言ってしまえば数学と同じ程度に大切だとは思います。
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわかりません。ごく一部の人たちが掲示板を賑わせている、ということでしょうか。
英語高校教師の2割が英検1級レベル。8割が英検準1級レベル。高校卒業レベルは英検2級レベル。
こうした教師のインフラ等を含めると、今以上の英語教育を中高全体に求めることは現実ではないし、中教審等も英語は主要な論点になっていない。中高全体の英語教育を変革することは現実的ではない。
他方で、保護者の英語教育のニーズは高く、ボーディングスクール、インターナショナルスクールや英語授業の国際系の学校が次々と開校して、志望者が殺到している。
これと並行して、大学は英語授業等で優秀な留学生を確保しなければならない状況となっており、大学院は英語授業、学部は専門を英語授業とか、英語授業と日本語授業どちらでも選択できる等の改革をしていくだろう。
つまり、小学校から大学院まで、英語で他科目の授業ができる学校は変えていくだろうし、個人でもオンラインを使ったり、留学したりして学んでいくだけ。
英語派とレッテルを貼られているようですが、私は、日本の国力が、とか、アングラ留学の激増、とか、インターが、とか、眉唾と思うし、ここで深入りする気はありません。
東大の内部事情については詳しい部分もありお伝えしたいこともあるので書いています。
その他は、個人がどのように英語力を増強させるか、目標をどこに置くか、ということを念頭に書いています。
貴殿の私宛のレスは、私が英語派のレッテルを貼られたということ以外何も理解できないので、これ以上のご返事はご容赦願います。
情報をありがとうございます。
IELTSのLEVEL8という人にはお目にかかったこと無く、このレベルでコミュニケーションを取れないのは、英語力というよりもほかに問題がありそうです。
参考までに、USMLEからアメリカでレジデントをやる病院を探す医師については、IELTS7.5くらいを目標にするようです。TOEFLで測定可能なレンジの英語力では話にならない、とも聞きますし、実際の医療現場で、あらゆる訛り、患者さんのうめきを瞬時に理解し、瞬時に指示を出す英語力が求められまる。それで7.5目標ですから。
脱線ついでに。
Googleの採用については、コロナ前に転職した若い友人が居て、よく話を聞きました。現在Webサイトを見ると、相当に懇切丁寧なアプライのためのガイダンスがあり、コロナ前に比較して洗練された印象があります。
また、現場のエンジニアではなくマネージャーの採用の場合、観点が違ってくるように思います。
しかし、5次くらいまで面接があり、ここでチームとのディスカッションもあり、友好的に、しかし徹底的に評価される、というプロセスは変わらないように思います。
このへん、グーグルの元CEOにいよる「How Google Works]に、採用に関する思想や方法論が相当に詳しく論じられています。
How Google Works、ご興味あれば一読をおすすめします。日本語訳もあり、これで内容把握にはこと足りますが、ぜひ原著を。
英語が非常に明晰で格調高いです。GoogleのCEO所属のスピーチライターが書き下ろしています。ゴーストライターのようなものですが、ゴーストではなく、彼が文章を仕上げた旨、記述があり、表紙にも名前があります。
> ボーディングスクール、インターナショナルスクールや英語授業の国際系の学校が次々と開校して、志望者が殺到している。
こんなの首都圏の富裕層だけでしょ。ほんの少数の家庭の傾向を、あたかも常識のように言うのはどうかと思うよ。このうち、東大に合格できるような地頭をもつ子供はこの更にごく一部で、大半は勉強ができなくても英語だけは身に付けさせてあげたいと思う家庭がほとんどじゃないか。




































