在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
2025年入試 男子校・女子校の志望者が...
四模試(サピックス、四谷大塚、日能研、首都圏模試)の前年同期との志望者数の変化から、25年に実施される一般入試の人気を予想 (ダイヤモンドオンライン)
男子校
開成:微減
麻布:20%減
武蔵:10%以上減
駒東:微減
早稲:微減
海城:微減
女子校
桜蔭:10%減
JG:10%弱減
雙葉:10%弱減
豊島:減
何が起きてるの?
それが難しい。
いい例が学習院女子大学。いろんな改革案があったが結局は何も出来ずに廃校にするしかなくなった。
白百合は系列校で共学化が始まったけど、フェリスを共学化しても男子が集まるとは思えないし、女子にも逃げられてしまいそう。共学化に対応出来る学校と、そうでない学校がある。
第一回入試のみ
◆東京
穎明館 男子△32% 女子▼20%
かえつ 男子▼33% 女子▼34%
久我山 男子△44% 女子▼17%
芝浦工 男子▼12% 女子△6%
芝国際 男子△483% 女子△217%
成蹊 男子▼14% 女子△21%
青稜 男子▼25% 女子▼22%
中大附 男子▼25% 女子▼22%
帝京大 男子▼25% 女子△12%
日大一 男子▼40% 女子▼24%
日大二 男子△2% 女子△7%
日大三 男子▼4% 女子△26%
法政大 全体▼12%
明大八 男子△8% 女子▼5%
明大明 男子△44% 女子△43%
◆神奈川
青学横 男子△14% 女子▼9%
神大附 男子▼6% 女子-0%
公文国 男子▼4% 女子△6%
中大横 男子▼18% 女子△6%
桐蔭中 男子△2% 女子▼3%
日大中 男子▼13% 女子△85%
日大藤 男子△79% 女子△70%
法政ニ 男子▼18% 女子△33%
森村学 男子▼32% 女子▼27%
山手学 男子△5% 女子▼6%
宗教系の女子校は、共学化が難しい事情があるのは言わずもがな。そんななかの白百合の共学化は、共学化した理由を見れば、背に腹を変えられない社会的変化と学校経営の先行きを見据えたものであることが分かる。
今後、宗教系でも共学化は増えていくと思うが、共学化が学校ブランドに影響してしまう学校も多々ありますね。
盛岡白百合学園中学高等学校の男女共学化
2026年4月から盛岡白百合学園中学高等学校を男女共学に移行することを決定。
学園は1892年開校以来、130年以上にわたり、カトリック女子ミッションスクールとして、キリスト教的な人間観と倫理観を教育理念に掲げ、聡明で品格ある女性の育成を目指してきた。
しかし、戦後の教育改革による男女共学化の推進、男女共同参画社会意識の高まりなど、学園創立時とは異なる社会状況となってきた。
男子にも門戸を開放し、引き続き多くの方へ、カトリック人間教育の機会を提供するため、また、盛岡における社会状況の変化(共学志向の増加、少子化による対象生徒数の減少)へ対応するため、そして、教育の質の維持向上に向けて規模を確保するため、男女共学化に移行する決断。
やはり共学校の男子募集は落ち着いています。
近年共学化の9割は元女子校。共学化したら、男子を入れなきゃいけない。その結果、都内の男子全体の定員が増える。男子は都内全体の定員が増えて、倍率が低くなる。しかも、男子校の支持が依然として高い。
渋渋に関して、男子合否ボーダーを女子より下げていることをディスるコメントがありますが、それは違うと思うよ。構造的に共学の男子募集は苦しいのです。やむを得ないのです。




































