今年入学した高1生が語る青春リアル
中学受験板の雑談スレ
色々と書き込み禁止とかありますよね。
ここで成仏させてください。
> そりゃ、私大より安いんだから東大にだって群がるでしょ。
安い米に群がるって言うけどさ、そもそも国立は「安いだけ」じゃなくて『質もブランドも上』
米に例えるなら、ブランド米を定価で売ってるのが国立で、ボッタクリ無銘米をありがたがらせてるのが私大じゃね?
『宝島』を見てきました。
弱ネタバレ。
細かいストーリーは触れていませんので、基本問題ないかとは思いますが。
一昨日公開の作品で主演は妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝。物語全体はやや間延びしている場面もありますが、主演3人の演技力が画面を支え、作品に厚みを与えています。
窪田正孝くんは、下っ端ヤクザとしてのリアリティ、キレて人を殺めるシーンの狂気など、演技を超えた迫力が画面から滲み出ていました。
すずちゃん、悲しみ、怒り、諦め、不安が空気を振動させてこちらに伝わってくる。
すずちゃんは『遠い山なみの光』でも見せた、記憶と現在を行き来する繊細な演技をさらに深化させていました。
妻夫木くんの抑制と解放、役者としての円熟みを醸し出す域に、あの歳で達しているのは凄いと思う。
同時に、朝ドラあんぱんで、戦争を経験し、傷を抱えて帰国し、サンリオをモデルとする企業を立ち上げた八木さんの役もオーバーラップする。
あ、あと永山瑛太さんも出ていらしゃいましたが、回想メイン。ただ雰囲気だけで味と存在感のある役者さんになられましたね。
物語は戦後直後から「見捨てられた島」と呼ばれる沖縄の苦悩を描き、リアリティと空気感を伴って映像化。
「平和と豊かさをくれれば、犯されても殺されても文句は言っちゃいけーねっていうのか?」
「私たちはいつか笑える日が来るのかね?」
こんなセリフの重みがずっしりと腹に響きます。
令和の今も続く社会問題を地続きで感じられる内容で、歴史のまとめとしても中学受験生に学びがある作品です。描写にはヴァイオレンスが過ぎる場面もありますが、PG12指定なので12歳未満でも保護者の助言や指導のもとで鑑賞は可能です。
全体として物語は間延び感もありますが、主演3人の演技力、沖縄の歴史的・社会的リアリティ、そして人生の痛みや感情の振動を体感できる点では価値のある映画でした。。。
でもまあオススメって言われると。。。
見られた方いらっしゃるでしょうか?




































