アートの才能を伸ばす女子教育
2027年 桜蔭の偏差値トップが抜かれる時代へ
複数の主要塾の偏差値において、これまで桜蔭は他日程では他校に抜かれることがあっても、2月1日午前の女子における予想偏差値でトップを譲ることはありませんでした。
しかし、ついに一部の塾でその位置が入れ替わる結果となりました。
これが他塾にも広がるのか、それとも一時的な動きにとどまるのか、皆さんご意見ください。
以下のデータでは桜蔭を辞退して豊島岡入学が多い。
> 桜蔭合格者の進学先(2026年)
> 各塾の合格体験記より
> ・早稲田アカデミー:桜蔭3、豊島岡2、渋渋1、JG 1
> ・Z会エクタス:桜蔭2、豊島岡1、筑附1
> ・四谷大塚:桜蔭2、渋渋2
>
> 合計
> 桜蔭7、豊島岡3、渋渋2、JG 1、筑附1
早稲田アカデミーの渋渋1は四谷大塚の渋渋2のうちの一人と重複。
こんなに渋渋が最優秀の学生を集められないようだと、渋渋の出口も自ずと低くなるわな…
2026年学校別入試結果
※最高偏差値がS55以上の学校
※合格者数等は市進のデータ
合格者数 定員 合格倍率
県千葉 400 400 1.00倍 共
小石川 151 147 1.03倍 共
早大学院 124 120 1.03倍 男
慶應中等 184 170 1.08倍 共
筑駒 132 120 1.10倍 男
慶應普通 200 180 1.11倍 男
武蔵 184 160 1.15倍 男
麻布 360 300 1.20倍 男
慶應湘南 86 70 1.23倍 共
駒東 295 240 1.23倍 男
早実 139 110 1.26倍 共
桜蔭 322 235 1.37倍 女
JG 329 240 1.37倍 女
香蘭 224 160 1.40倍 女
鷗友 314 220 1.43倍 女
栄光 258 180 1.43倍 男
聖光 321 225 1.43倍 男
開成 442 300 1.47倍 男
吉祥女子 351 234 1.50倍 女
芝 429 280 1.53倍 男
筑附 124 80 1.55倍 共
洗足 382 240 1.59倍 女
早稲田 491 300 1.64倍 男
明大明治 264 150 1.76倍 共
海城 519 290 1.79倍 男
攻玉社 383 200 1.92倍 男
浅野 523 240 2.18倍 男
豊島 544 240 2.27倍 女
広尾小石 226 95 2.38倍 共
山脇 687 280 2.45倍 女
巣鴨 610 240 2.54倍 男
渋渋 460 175 2.63倍 共
本郷 761 280 2.72倍 男
渋幕 719 260 2.77倍 共
三田国際 361 130 2.78倍 共
広尾 593 205 2.89倍 共
都市大付 668 210 3.18倍 男
農大第一 701 200 3.51倍 共
東邦 1069 300 3.56倍 共
市川 1167 320 3.65倍 共
昭和秀英 657 160 4.11倍 共
浦和明星1162 160 7.26倍 女
栄東東大 535 30 17.83倍 共
※帰国生入試を含む
>>渋渋の辞退者の多さは、以下の合格倍率に表れています。渋渋は合格した生徒の上位層が流出してしまうので、定員の2.63倍もの合格者を出さないといけません。これでは、東大合格実績で桜蔭、JG、洗足に勝てる訳がありません。
↑合格倍率のリストを見ると、早慶等の付属校以外の共学は、人気が軒並み下火ですね。ほぼ滑り止め校になってしまっていて、高偏差値の学校群では、共学が揃って生徒集めに四苦八苦していることがよく分かります。





























