アートの才能を伸ばす女子教育
中学受験ママの息抜きスレッド
日々の子育てお疲れ様です。
そんな私達の日々の潤い、美容、ファッション、音楽や趣味を語りませんか?
お互いの批判やら、浅いなどのマウント等もやめてくださいね。
ゆる〜くいきましょ?
も〜う!
最高の最高の最高の最高!でした!
天正十五年(1587)に豊臣秀吉公が催した、1日だけの史上最大級の茶会「北野大茶湯」に、もし2日目があったら?
その茶会に豊臣秀吉・紫式部・土方歳三・藤原時平・清少納言・出雲阿国、歴史上の人物が登場し、演舞を繰り広げる。。。
入り口でクジを引き、それぞれの歴史人物にちなんだ色の仮面舞踏会の様な仮面を渡される。
私の仮面は秀吉の金。その意味は「傲慢」。
うん。あたしにピッタリだ。あたしには自信しかないもの。
仮面を被り、6人の歴史上の人物〜その影と並んで座布団に座り、茶を一服。これだけで初っ端からボルテージが上がる。
この茶会の参加はプレミアムチケットのみの特典。
そこから6人の影の演舞が、衣が鼻先に触れ、纏った香が空間を支配するゼロ距離感で繰り広げられる。
会話御法度の無言空間。
立って、座って、こっち来て。所作は演者にジェスチャーで指示される。
空間に響くのは演者の足が床を擦る音、吐息、空間を割く動作音。完全なる異空間。
途中からは自分が追いたい演者と共に、舞台、景色を飛び回る。途中、演者から扇子や手鏡、梅のチャーム、書簡など預かったり、手渡したり。。。イマーシブ(没入)というよりインタラクティブ(双方向・相互作用)な舞台、演舞。
途中、真っ赤なスクリーン越しの庭を背景にした演舞で強烈な既視感に襲われる。
この血に染まった様な景色、どこかで見た。
そうだ、瀬戸内国際芸術祭、豊島の横尾館で生と死の境界を現した、赤いガラス越しの景色と全く同じ。
まさに黄泉の世界を垣間見る様な非日常空間。
6つの影に成り変わって演舞を繰り広げてくれたのはダンスカンパニー、DAZZLEの面々。
本当に最高のパフォーマンスでした。
70分が一瞬の光の矢の様に突き抜けた。
最高の歴史体験。実花ちゃん凄い、DAZZLEの皆さんも凄い凄い凄い。
これだけでなく、梅園の梅の木を使った実花ちゃんのインスタレーション。
抜ける様な青空に映える、新緑の梅の森に「映える」実花ちゃんのキラキラ。
実花ワールド全開の大好きな空間。好き好き好き。
あー梅満開の3月に来ていれば。。。百花繚乱、更なる華やかさが有っただろうに。本当に自分のフットワークの鈍さに苛立つ。
受付の横では、佐々木蔵之介さんのご実家、佐々木酒店が出店を。日本酒を買って、高揚した気分で帰ろっかなーと思いきや、一旦、金閣寺まで行って、いつもの権太呂で舌鼓。
日没を待って、再度夜のライトアップされたインスタレーションを。
北野天満宮自体が、寄贈された無数の灯籠で飾られ輝く「半萬燈祭」期間中。
本当に幻想的で夢の世界に迷い込んだ様。
その上に、昼と全く表情を違えた実花ワールド。。。
なんと再入場可能なんです。まさに一粒で二度美味しい。
もう美し過ぎる。
でもでも。
夜も梅の時期は更に美しかっただろうに。
実花ちゃんのアンテプリマをふりふりしながら、最高の高揚感と、少しの後悔で帰路につく私です。
北山、良いですね。
あのあたりの空気は、いわゆる観光地の京都とは少し温度が違う。整いすぎず、かといって野放図でもない、静かな均衡がある。街路のスケール感や、建物と緑の距離の取り方が心地いいんですよね。
華やかさで引き寄せる京都ではなく、気づくと長居してしまうタイプの京都。北山はまさにそちら側だと思います。
等持院からのあの流れ、やはり良いですね。
昨日は、金閣寺の権太呂で食事をした帰りに立命館前からバスに乗ったのですが、ヴァイオリンケースを背負った学生が何人もまとまっていて。連休中ですし、練習帰りなのか、あるいは本番の前後だったのか。
彼らの存在で、街の時間にもう一層、音の気配が重なったようで印象的でした。
観光の京都に、日常と準備の緊張感が静かに差し込む。あのあたりの魅力は、まさにそこですね。
仁和寺、あの余白の広さがいいですね。
桜の季節を外すと、人の密度がすっと抜けて、建物と空の関係がきれいに見える。あそこから嵐山へ流して、阪急で心斎橋まで抜ける動線も確かに気持ちいい。
ただ、昨日の流れだと、少し寄り道して立命館前のあの空気を挟んでからの方が、京都の層を一度深く踏める気がしました。観光の線に、生活の音が一瞬混じるあの感触は、なかなか代えがたいですね。
移動の効率より、どこで時間が重なるか。そこを拾えると、同じコースでも表情が変わりますね。































