アートの才能を伸ばす女子教育
中学受験ママの息抜きスレッド
日々の子育てお疲れ様です。
そんな私達の日々の潤い、美容、ファッション、音楽や趣味を語りませんか?
お互いの批判やら、浅いなどのマウント等もやめてくださいね。
ゆる〜くいきましょ?
昨日はふらっとボッテガに入りました。
GWで秋向け、アンディアーモのミニが出たんですって。めっちゃ可愛い。
¥649,000。
一応会計に確認したら70万くらいまでの散財なら良いですよって、まさにじゃん。
即購入。
このモデルも「THE CERTIFICATE OF CRAFT」の対象ですよって、私知らなかった。
バッグの無制限クリーニングと修理のサービスを永年にタダでやってくれるって!!
擦れたりダメージを受けやすいハンドルのお直しもタダ!色が落ちても染め直しがタダ、本気??
直営店、公式オンラインストアにて対象のバッグを購入すると、シリアルナンバーが記されたカードが渡される。
QRで登録すると、バッグにもチップが入っていて、端末をかざすと私の名前が出るんですって!
私の名前は登録があって、前回直営で買ったのが2022年の夏、まだこのサービス開始前ですって!
最近はちょっとMargauxのTheRowにかなり傾いていたんだけど、イントレのハンドルが案外簡単に擦れるので、ボッテガイマイチかなと少し勝手に見限っていたのが一気に大本命に返り咲き。
出たばかりということもあって、このミニ、外商で1個売れただけだって。
私がブティックで売れた1番。
ふと商品の棚にベイビー ヴェネタを発見。
逆さまにおいてある。
「あ。これ、ランウェイでモデルがこうやって逆さに持ってクラッチみたいに使うんです。」
え?かわいい!
即購入。
¥495,000
何?このチャーム!
イントレで編まれたわんちゃんのチャーム!
¥99,000
うん。
合計¥1,243,000。
百貨店のポイントめっちゃついた。
でも。
¥543,000の予算オーバー。
週明け、こっぴどく叱られるなー。
今日は子どもたちと、奈良国立博物館の『神仏の山 吉野・大峯 ―蔵王権現に捧げた祈りと美―』へ。
先週『日曜美術館』を見ていた時、子どもが突然「行きたい!蔵王権現見たい!」と言い出した。国宝の紺紙金字阿弥陀経など、写経関係の展示は5/10まで。つまり今日しかない。
ただ、以前にも書いたけれど、私は日本美術や仏像にそこまで強い興味がない。自分からその手の展覧会へ行く事は少ない。
前回奈良へ行ったのは曜変天目の時。あれは別格だった。正倉院展も別格。
今回も正直、最初はそこまで乗り気ではなかった。けれど、吉野・大峯の山岳信仰、その過酷な修行、その果てにある大峯山寺。そして、普段は山上にある秘仏が、人力で下山され、寺外で史上初公開されると知ると、やはり俄然気になってしまった。
会場へ入ると、子どもたちは一瞬で蔵王権現に魂を持っていかれていた。
特にVR展示。
巨大スクリーンで、金峯山寺の秘仏ご本尊・金剛蔵王大権現が実物大スケールで目前に迫ってくる。幅約18m、高さ約4.5m。あの青い身体と、怒りとも慈悲ともつかない表情が、空間そのものを支配していた。
結果、本当に行って良かった。
もちろん国宝も素晴らしい。ただ、今回強く心を打たれたのは、その修復技術だった。
国宝外でも、運慶の弟子・源慶による重要文化財『蔵王権現立像および厨子』の超絶技巧には息を呑んだ。厨子の細工も異様な密度なのだけれど、しゃがみ込み、蔵王権現と視線を合わせた瞬間、不思議な感覚になる。見ている側なのに、こちらの内側を見透かされているような。
そして、大峯山寺の秘仏である蔵王権現立像。
『日曜美術館』でも撮影不可だったため、実物と向き合ったのは今回が初めてだった。坂本美雨さんが番組内で「かわいい」と表現していたけれど、実際、私もそう感じた。
忿怒の相なのに、どこか緩い。
彫りの細部や身体のバランスに、完全無欠の神像とは違う、人間味のようなものが宿っている。そのわずかな“ゆるさ”が、逆に圧倒的な親近感になる。恐ろしいのに、妙に近い。
今日で公開終了だった藤原道長直筆の写経も凄まじかった。
法華経を、紺色の紙に、にかわで溶いた金泥で書写したもの。それを筒に納め、地中へ埋納する。
末法思想の時代。釈尊入滅後56億7000万年後、弥勒菩薩が現れ衆生を救済するという思想の中で、道長は、自ら埋めた経典の地から未来に宝塔が現れ、人々を救うことを願った。
ただ、その経典は江戸時代に掘り出された時、地下水の浸水で下半分が失われていた。
今回の公開に向けて、修復師たちは、その欠損部分をスキャンし、欠損形状に合わせて紙を漉き、さらに紙の厚みまで削りながら、2年かけて補修したという。
気が遠くなる。
しかも、道長自身が使っていた金泥は、乾きやすく、書き直しも効かない極めて扱いづらい素材だったらしい。その緊張感の中で書かれたものが、千年後、別の誰かの手で、今度は“壊さないため”に修復され、ここに存在している。
あれを前にすると、自然と背筋が伸びる。
これぞ眼福、という言葉しか出てこなかった。
一方、子どもたちは完全にVRへ戻っていく。
何度見ても飽きないらしく、座り込んで動かない。「行くよ」と言っても全く動かない。
すると、同じくらいの年齢の女の子が、同じようにVRに釘付けになっていた。
しかもその子、「手に持っている宝具は三鈷杵っていうんだよ」と普通に解説してくる。異様に詳しい。
うちの子たちと一瞬で意気投合して盛り上がっていると、その子のお母様が笑いながら、「私たち4回目なんです。お子さん見ていますから、他も見てきてください」と。
思わず携帯番号を交換して、「何かあったら呼んでください」と子どもたちをお願いして、私はもう一度、展示室へ戻った。
千年前の祈りと、それを残そうとする現代の技術。
山の中で守られてきた秘仏と、それに目を輝かせる子どもたち。
そして、初対面なのに自然に子どもを預け合える空気。
今日の奈良には、不思議と時間の境目がなかった。
良き良き、初夏の一日。
靴底に鹿の糞を付けて家路につく。
いつも奈良に行くと、近鉄奈良駅まん前の「やまと庵」さんで〆ます。
安い!美味い!早い!
出てすぐ近鉄で帰ることができる立地も最高!
いつもは電車で、ここでたらふく飲んでベロベロで帰るんですが、今日は子供どうしてもクルマでと言うので、飲めず。
くぅ〜地酒!飲みたかったぜ!
でも相変わらず美味すぎる。
特に奈良漬を使ったソースがめちゃくちゃ美味しい。
インバウンドのお客さんも多く、ウチの子たちは横のテーブルにいたフランス人の男の子とキャッキャやっていました。
それにしても子どもすごいですね。フランス語と日本語で会話成立してました。
緑提灯地場産品応援の店、超おすすめです!































