充実した教育環境の日大付属高校
受験する学校選び
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を目指すご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容
面倒見が良く、イベントが多くて楽しそうな学校等の教育環境等で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共有しませんか。
ヤフコメで話題 学歴偏重社会への疑問 多元的な評価基準の必要性
という記事に、
学歴ばかりが重視される社会に違和感を覚える
進学や評価の基準はもっと多様であってほしい
学校は勉強だけでなく社会性を育む場であってほしい
等の反応があった
以上
どこでも教育論が話題になっている。
以前は
長文読解、文法、英作文といった試験の点数がすべてだった。しかし、現在は英語4技能が重視されるようになった。
この中で英検、TOFLE、IELTSなどの外部試験のスコアを活用する大学が一気に増えた。
例えば出願条件に英検2級以上
といったように、そもそも持っていないとスタートラインにすら立てない場合がある。
また、英検準1級以上など持っていると英語の試験が高得点換算されるケースもある。
英検などは単なる資格ではなく、受験そのものに直結するツールになった。
早稲田や慶応、マーチなどの入試にこのような外部試験の活用や出願資格などに利用されている。
そもそも学力のみによって人の能力が測れるという考え方は必ずしも正しくない。
社会が変われば求められる能力も変わるということ。
経団連が総合型選抜入試などに移行するよう入試改革を大学に求めているように、実社会の要請にしたがって、これまでの入試方式ではなく総合型選抜入試の枠が増加したということ。
ペーパーテストがいくらできたとしても海外の人たちと仕事を取り合う過程で勝てるとは限らない。
日本の経済力が低下するにつれて、世界標準にあわせていかなければならなくなるのは当然だ。
総合型選抜入試は時代の要請だ。
日本の一人あたりGDPは世界3位から40位まで墜落。日本に消費が減少し続ける中、国内に投資が増えにくいのはそのとおり。
しかし、日本より人口が少ない国でも日本より一人あたりGDPが高い国がある。韓国やシンガポールなど日本より人口が少なくても一人あたりGDPが日本より高い国は30か国以上ある。
結局一人一人の付加価値額をあげることが不可欠。外国人が来日すると日本には無駄なことに人を貼り付けていることが多いとの指摘が多い。
また、付加価値の高い産業、賃金の高い産業が日本に少ない。米国ではコンサル、投資金融、テック、製薬、宇宙等、付加価値が高く賃金の高い産業が次々と起業、創業されている。
最後は東大生が海外トップ大卒の経営層のもとで日本法人に殺到するようにまで落ちてしまった。日本の東大卒等の経営層の日本企業には、スタンフォード大卒等の米国トップ大卒は集まらない。
それは未来のある産業、付加価値が高く賃金の高い産業を日本が創出できなかったからだ。
探究、リベラルアーツ、STEAMといった様々な取り組みを否定はしませんが、そうした教育が社会で活躍・成功するために従来型の学習(難関大に入るための勉強)よりも有効かどうか、検証は難しいですよね。
例えば、伝統のある名門中高一貫校で、大学進学をやみくもに追求するのを良しとしない校風の学校が入試偏差値や進学実績を落とすケースがありますが、ではその学校が以前より社会で活躍する優秀な人材を輩出できているのかという話です。
因果関係がはっきりしない以上、ひとまず中高では少しでもレベルの高い大学を目指して勉強するということで良いのではないかと思っています。
英語に関しては今や必須ツールなので、上記とは別枠で当然早期から重視すべきと思いますが。





























