充実した教育環境の日大付属高校
受験する学校選び
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を目指すご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容
面倒見が良く、イベントが多くて楽しそうな学校等の教育環境等で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共有しませんか。
優秀な帰国生はなぜ東大ではなく海外トップ大を目指すのか?
日本の教育も海外の教育も学んだ結果、優秀な帰国生は海外トップ大を目指す。
日米の教育システムの違いが大きい。
日本の教育は生徒は机に座り、一方的に先生の話を聞き、テストでその内容を問われ、それによって成績がつけられるという教育システム。
他方、米国では先生の講義のみならず、ディスカッションやエッセイ等で自らの意見を深め主張することが重視される。
優秀な帰国生はなぜ東大ではなく海外トップ大を目指すのか?
日本の教育の欠陥はいろいろあるが、日本の主流な受験といえば国語、数学、英語等の一回の試験で決まるもの。受験に合格されるために必然的に教育方法もインプット重視型になってしまう。
つまり、こうした詰め込み型の教育は、暗記や数学など、自らの意見を必要としない教科を重視し、自分の意見を述べることや自分の人間性そのものを問わない教育。
日本の受験勉強等のインプット型の教育の中で、自分のことを深く考える機会が奪われている。
毎回思うのですが、この手の議論って、米国の成功者だけを切り抜き、日本の停滞だけを切り抜き、その間を「日本の受験教育が悪い」で雑に接着しているだけなんですよね。
日本が世界競争で苦戦した理由を、数学や知識偏重教育に還元している時点で、あまりにも視野が狭い。失われた30年は、バブル崩壊後の金融処理の遅れ、人口減少、デフレ固定、IT投資停滞、エネルギー制約、政治の意思決定速度など、巨大な複合要因の結果です。それを「東大入試が悪い」「講義型教育が悪い」で説明した気になるのは、流石に単純化しすぎでしょう。
しかも比較対象は毎回、米国トップ大だけ。ハーバードやMITやスタンフォード周辺だけ切り取れば、そりゃ華やかに見える。しかし現実のアメリカは、極端な教育格差や学生ローン問題、地域による学力崩壊まで抱えている。
更に皮肉なのは、この方たちが崇拝しているAIや半導体こそ、高度数学、物理、統計、計算機科学という「基礎学力」の塊の上に成立している事。数学を暗記科目扱いしている時点で、最先端技術がどう成立しているのか全く理解できていない。
加えて「日本は雇われ人を量産している」という物言いも浅い。官僚、研究者、医師、法曹、インフラ企業、製造業技術者。こういう巨大な専門職集団がいるから国家は回るのであって、起業家だけで社会が成立しているわけではない。
そして一番面白いのは、「日本人は議論できない」と言いながら、自分たちは20年近く、
日本は遅れている
海外は進んでいる
探究が必要
思考力が必要
と、同じテンプレを反復しているだけなことなんですよね 笑
本当に思考力があるなら、なぜ中国が伸びたのか、なぜ米国がAI覇権を取れたのか、なぜ台湾半導体が強いのかを、産業、資本市場、軍事、移民、研究費、地政学まで含めて立体で語るはず。
結局「日本教育が悪い」という単純物語に逃げ込んでいる時点で、一番“答えのある話”しかできていないのは自分たちなんですよね。
というか“たち”でもなくお一人さま、かな?
とまぁ、言ったってまた同じ文章を壊れたレコーダーの様に定期的に繰り返すだけなんですけど。
日本が結果を出すためにはどういう教育が良いのか、どう変えていくべきか、等に対する考えをもっていない人にいくら話をしても無駄だということ。他人のコメントを批判するだけなら誰でもできる。
東大等、日本の大学、教育は結果を出していない。結果を出すために、どうすべきか。
なぜ優秀な帰国生が東大ではなく海外トップ大を目指すのか?
日本の教育も海外の教育も十分知った優秀な帰国生は結局東大ではなく海外トップ大を目指す。
それはなぜか良く考えるべき。
あはは。
さすが、マルさん。
本当にそこなんですよね。
数字だけを見て、インドにGDPを抜かれて日本は終わりだ、みたいに語る人は多いですが、デリーやコルカタで実際に1週間でも過ごしてみると、統計だけでは見えない現実が嫌でも入ってくる。
経済成長率や総GDPは確かに重要です。
ただ、それだけで社会の成熟度や生活インフラ、人間が日常で受け取る安心感まで測れるわけではない。
結局、国家も個人も同じで、表層の理念やスローガンより、下部構造の積み重ねが最後に効いてくる。
治安、衛生、物流、教育、水道、電力、行政の安定性。こういう地味で巨大な基盤は、一朝一夕では作れない。
だから私は、日本はもっと危機感を持つべきだと思う一方で、GDP順位の数字遊びだけで自国を過小評価するのも、かなり浅いと思っています。
そして面白いのは、こういう現実的な話をすると、すぐ精神論や理想論へ逃げる人が出てくること。
でも本来、理想を支えるのは現実です。
下部構造なしに上部構造は成立しない。
結局そこへ戻ってくるんですよね。





























