先生が感じた女子美生の印象
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
日本は研究開発費も研究者数も世界3位でありながら、直近3年連続トップ10%論文数が世界13位と質において低迷している。研究費だけの問題ではなく、能力の問題であることを認めよう。
そこから、どう研究力を高めるかを考えるべき。最初から研究費が少ないからで思考停止してはいけない、
>東大にも研究力はある。しかし日本では大学、企業、ベンチャーキャピタル、起業家市場の接続が相対的に弱く、優秀な人材が研究成果を事業化する経路も狭い。
だから差は、学生の頭の良さだけでは説明できません。
それも含めて、教育の差でしょう。
日本は学力重視なので、理系と文系を早くから分けすぎて、専門○○ばかりなので、いい研究をしても研究成果をビジネスに結びつけられない。
アメリカのエリートはそこまで基礎学力はない。つまり、基礎学力は無用の長物。日本は大学受験で高校レベルの知識や問題演習を積み重ねて無駄に基礎学力をつけているが、何の役にも立っていない。
シリコンバレーの発展の礎はスタンフォード大学であって、突然シリコンバレーができたのではない。
スタンフォード大学出身者たちを中心としたエコシステムができあがったもの。今ではUCバークレーなどもシリコンバレーに人材供給しているが、かつてシリコンバレーの起業家の多くはスタンフォード大学出身者や関係者だった。
近年東大のエコシステムは少しづつだができつつあるが、シリコンバレーと比べると足元にも及ばない。
なぜスタンフォード大学はシリコンバレーというエコシステムを形成でき、東大はできなかったのだろうか。
Mさんが語ってくれてるが、
国立大学でやる気ないから。
学部でも院でも卒業したら学位出しておわりだから。
大企業や官僚、学校などへ学生自ら進むことはあっても連携がないから。
研究者に薄給すぎる扱いだから。
東京大学だけに言える話ではないけどね。
中高一貫、高大連携なんて流行りものはあっても、大社連動なんて考え方は日本にはまだ定着してない。
アメリカは独立を勝ち取って、国を自分達で作り上げてきたという誇りが背景にあるからなのかなと個人的には思う。
日本は安全で福祉もほどほどで住みやすい国だが、生まれた時から日本人というアイデンティティを無意識のうちに与えてくれる国です。良くも悪くも。良い方が多い気がするけどね。
スタンフォードが重要だったことと、スタンフォードがシリコンバレーを作ったことは別の話です。
シリコンバレーは大学単体で生まれたのではなく、半導体産業、軍事研究、企業、VC、技術移転、人材流動などが重なって形成されたエコシステムです。
むしろ重要なのは、スタンフォードがそのエコシステムの中で大学と企業の距離を縮め、技術移転や起業を促す仕組みを整えていったこと。
だから東大に足りないものを、国立大学だからやる気がない、卒業したら学位を出して終わり、程度で説明するのは浅すぎます。
問題は東大という一大学ではなく、日本の大学、企業、資本市場、政府、研究開発、人材流動を含む産業システム全体です。
スタンフォードという大学名を持ち出せば説明した気になれるけれど、それではなぜシリコンバレーがそこに形成されたのかを説明できていません。
大学を一つ置けばシリコンバレーができるなら、世界中がとっくに真似しています。
本質ついているね。
東大は法人化前まで公務員。公僕で何が悪いとふんぞりかえった教職員たちが、今でも公僕気分でお役所仕事の前例踏襲的な学びを続けてきたからだろう。
他方、スタンフォードはいつクビになるか、大学が淘汰されるかわからない中、必死に知を創出し、その知見や研究成果を経済的な価値に接続する起業家を育成して、大学に多くの寄付金をもたらす可能性の高い優れた人材を必死で選抜してきた結果なのだろう。
教育の評価軸も人材の選抜する軸も知を創出し、その知見を経済的な新しい価値に変えられる最優秀な人材を見いだし、育ててきたのがスタンフォード大学などの米国トップ大学なのだろう。
日本の東大等の多くの教職員の人たちでは、そんなことすら発想できないだろうね。






























