先生が感じた女子美生の印象
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
違います。
言っているのは、スタート位置のお話です。
基本的に全員の偏差値を上げてきたので、下位のまま終わった子はいません。
保護者の傾向については、特に感じませんでした。
ただ、優秀な子の親は余裕がある、逆はない……という話になると、それは生徒の成績が先なのか、親のスタンスが先なのか、という話でもありますよね。
ただ、実際には上位の子をさらに上げる方が難しいです。
下位の子なら、最高で算数の偏差値を30近く上げた子もいます。
そのときは保護者から高価なダイヤのネックレスまで頂いてしまって。今でもそれを付けると、その子の顔が浮かびます。
その子が特に顕著でしたが、素直な子は伸びる。
これは間違いないですね。
私はこれを、以前から素直性って言っていました。
開成や桜蔭に圧倒的な合格実績を出してきたサピックスの塾生が6000人を下回ったように、御三家等の難関校を目指す子どもは減りつつある。
塾も栄枯盛衰があるように、中高にも栄枯盛衰がある。
今の時代に必要な能力が何か、それを見極め、中高選びをすることが重要。中高によってまったく違う。超個人主義的な中高もあれば、学校、クラス、グループ全体で教え合う、学び合うなど支え合って学んでいこうとする中高もある。
できる限り説明会などに行って学生たちの様子や会話ができるところは会話するなどして、自分の子どもに適するのか、成長できそうか、検討した方がいい。






























