女子美の中高大連携授業
慶応がもったいないワケ
合格された家庭で必ず経験されたと思いますが、必ず「もったいない」と誰からも、言われてしまいます。そのためか、ほとんどのご家庭は脱落して、入学者偏差値は中堅校の上位程度になっています。これって、結局無駄ですよね。
どのようにもったいないのか、それでも受験する意味はあるのか、教えていただけませんか。
塾員A さんへ:
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> 東大落ちると慶應か早稲田のどちらかに行くと思うのですが、地方出身者の私の場合、早稲田の学費の高さ(安さではない!!)がネックになり慶應にしました。
だから大学から慶應に入った人はコラテラールで、慶應内では
本流ではないのですよ。金のない慶大生は真の慶應文化に触れること
は在学中一度もなかったでしょう。金がなければ指をくわえて
眺めているしかないことを下から上がってくる学生は当たり前に
やっていませんでしたか?
貴方はかなりのカルチャーショックを受けたものと思います。
金のない慶應生は慶應文化の中に入れてもらえないでしょう。
石原裕次郎が慶應時代に親の遺産を食い潰し石原一家を
破滅一歩まで追い込んだというのは有名な話です。
でも、彼の放蕩生活が兄慎太郎の「太陽の季節」の
ネタになったのですから無駄に親の金を浪費してはいなかった
とも言えます。
「貧乏人は慶應に行くな」・・・・これは厳然たる真理です。
スレの前提は中学受験ですね。
慶応系の中学受験を考えるなら、そこそこ勉強ができ、将来の成長が
楽しみなお子さんだと思います。
ならば、大学付属エスカレータ校になど行かせない方が良いでしょう。
将来、大学以上に進学する本来の目的は、知や学問の訓練を受けること
のはずです。
学問の発展には、異質な頭脳の出会いや人の流動性が重要で、
これは、世界大学ランクの上位をほぼ独占している米国の大学教育の
特徴が、学生の流動性の高さであると言われることからも判ります。
エスカレータ校に入って、中学から大学まで10年も同じような
人間関係で過ごすと新たな出会いは確実に減るし、同じ校風に染まって
思考が固定化してしまう恐れもあります。さらに行動範囲が自宅通学圏内
に限られることも、子供の自立の機会を奪います。
この点で、ブランド校に幼いうちから入学させ、そこに大学卒業まで
安住させるという最近の首都圏の風潮は、とても教育的とは思えませんね。
昔からの慶応だけでなく、最近は早稲田も小学校を作って、この悪しき
風潮に追従するように見えるのは、残念なことです。
通常の中高一貫校に行き、大学受験の時になって、本人が自分で選んで
受かった大学に行かせることを勧めます。
特に理系の場合、東京在住で慶応大に払う学費があるなら、地方国立大
で一人暮らしをさせる方が、研究環境も良いし、本人も自立できますよ。
慶應の現実肯定 さんへ:
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>
>
> 「貧乏人は慶應に行くな」・・・・これは厳然たる真理です。
そうでなく、「心の貧しい人は慶応に行くな」ではないでしょうか?????
ちょっと言い過ぎ?
すみません。
私は中学からですが、普通のサラリーマン家庭、親兄弟は慶応と無縁です。
親戚にはたどれば2,3人はいますが。
しいて言うなら、友人知人に慶応の方は結構いました、
そしてそれが小学生の私にとって志望を決める一番大きな要因でした。
入ってから、お嬢様がたとも、異端と自他ともに認める人々とも
有名人子女とも、その他大勢の無名人子女とも、
高校・大学からは地方からいらした人々とも混ざり合い、
いじけることもなく、優越感に浸ることもなく学校生活を送りました。
それは今に至るまで。
それこそが私の誇り・財産かな。
学費が払える家庭なら、そしてとくに無意味なコンプレックスをもっていないひとなら
必ず充実した学校生活を送れると思います。
エスカレータ? さんへ:
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> スレの前提は中学受験ですね。
> 慶応系の中学受験を考えるなら、そこそこ勉強ができ、将来の成長が
> 楽しみなお子さんだと思います。
> ならば、大学付属エスカレータ校になど行かせない方が良いでしょう。
> エスカレータ校に入って、中学から大学まで10年も同じような
> 人間関係で過ごすと新たな出会いは確実に減るし、同じ校風に染まって
> 思考が固定化してしまう恐れもあります。さらに行動範囲が自宅通学圏内
> に限られることも、子供の自立の機会を奪います。
慶應義塾の小・中・高一貫教育体制をよく見て下さいね。
あなたの理屈なら、それは他の付属校のことでしょう。
慶應の場合、SFCを除き、同じ敷地・公舎で小・中・高・大ということはありません。
男子の場合、普通部・中等部から塾高・志木高・SFCという別の学校に進学するのです。
そして、そこで各々また新たな仲間が大勢入ってくる。
これが早実だと、小・中・高は同じ敷地の学校で、
募集枠に関して言えば、下から上がってくる内部生より、外部生が圧倒的に少ない。
単に付属校を一括りに考えるのは、あなたの無知さを自ら語っているようなものですよ。
また、行動範囲という点では、地元公立中学とか近くの公立高校とかの方が、
よっぽど自宅近辺に縛られ、それこそ自立の機会が少ないのでは?
地方の田舎者の発想をする人に対して、何を言っても無駄でしょうが・・・。
> 通常の中高一貫校に行き、大学受験の時になって、本人が自分で選んで
> 受かった大学に行かせることを勧めます。
> 特に理系の場合、東京在住で慶応大に払う学費があるなら、地方国立大
> で一人暮らしをさせる方が、研究環境も良いし、本人も自立できますよ。
それこそ、中高一貫校まで出て駅弁大学程度(医学部は除く)になるなら、
早稲田・慶應に中学から入った方が余程よいと思いますが、
首都圏にお住まいではないようなので、実情をよくご存じでないようですが、
中学受験時は確かに付属でない中高一貫校が主流です。
しかし、中学受験したご家庭で、高校〜大学をむかえた方の多くに、
「やはり付属にしておけばよかった」という意見が多いことはご存じないでしょう。
地方出はこれだから・・・ さんへ:
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> 慶應義塾の小・中・高一貫教育体制をよく見て下さいね。
> あなたの理屈なら、それは他の付属校のことでしょう。
> 慶應の場合、SFCを除き、同じ敷地・公舎で小・中・高・大ということはありません。
> 男子の場合、普通部・中等部から塾高・志木高・SFCという別の学校に進学するのです。
> そして、そこで各々また新たな仲間が大勢入ってくる。
学校の敷地・校舎が変わっても、その中身は大規模校のクラス替え程度にしか
違わないのではないですか。
ある程度の規模の学校ならクラス替えで「新たな仲間」(はじめて会う生徒)が
けっこういますかなね。
慶応という狭い枠内での「小さな違い」にしか出会えないのでは……という
考えには一理あると思いますね。
でも、それが、すべてがある枠(層)内に収まっているという安心感につながる
のでしょうが。そのあたりが価値観の違いですね。
地方出はこれだから・・・ さんへ:
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> 慶應義塾の小・中・高一貫教育体制をよく見て下さいね。
> あなたの理屈なら、それは他の付属校のことでしょう。
> 慶應の場合、SFCを除き、同じ敷地・公舎で小・中・高・大ということはありません。
> 男子の場合、普通部・中等部から塾高・志木高・SFCという別の学校に進学するのです。
> そして、そこで各々また新たな仲間が大勢入ってくる。
学校の敷地・校舎が変わっても、その中身は大規模校のクラス替え程度にしか
違わないのではないですか。
ある程度の規模の学校ならクラス替えで「新たな仲間」(はじめて会う生徒)が
けっこういますかなね。
慶応という狭い枠内での「小さな違い」にしか出会えないのでは……という
考えには一理あると思いますね。
でも、それが、すべてがある枠(層)内に収まっているという安心感につながる
のでしょうが。そのあたりが価値観の違いですね。




































