早慶附属偏差値という分かれ道｜掲示板スレッド

＞まだまだ言っている物知らずがいるようですが

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こういう文章を書くのはどんな人間か皆さんは大体想像が
つくはず。
各自が自分の判断で人生を進めばいいのであって
くだらない妄言に耳を貸さないのが一番です。
無視しましょう。

進学校に行っていれば「各々の自由」という空気はあるよね。
「おらが村が一番」は笑われちゃう。

どうしていわゆる慶應工作員さんは痛々しいんでしょうかね。

大概は外野かビギナーの父兄かと思いますが。

慶應義塾大学有意になったのは現在、第一附属の早大学院の低迷期だからです。
政経学部の枠を早稲田実業にとられ、
約500名中、110名しか政経学部に進学出来ません。
早稲田実業は今年、進学学部で政経学部が一番進学者数が多くなった。
早稲田がテコ入れで開校した早大学院中は、今年、応募者激減です。男子募集数三分の二程度の早稲田実業よりも、応募者が少なかったなんて、由々しき問題。もっと魅力を作らないと第二附属の本庄高等学院よりも下になってしまう。早稲田実業などは、学院中のように政経学部進学目的が大半とかでなく入学してくるのに。

おくわしいですね。
ちょっと感動してしまいました。母校愛ならではの分析かしら。

有意ではなく優位だと思う。

実業の関係の方ですか？

突っ込み所が満載すぎて、微笑ましいです(笑)

第二係属の複雑な心情、実に興味深いです。がんばって！