早慶附属偏差値という分かれ道｜掲示板スレッド

内容が慶應vs早稲田と、本題とはかけ離れてしまっていますが、慶應義塾大学有意様のお書きになったことがあまりにも意味不明なため、書き込む事にします。
確かに今年の中学入試において早大学院中学部の実質倍率2.6はショッキングな数字でした。でも実は慶應普通部も昨年の3.4倍から今年の2.9倍と人気を落としています。
他方、慶應藤沢や早実の倍率が上がっていることから、今年の早慶系列の中学入試において、共学は人気があったが男子校は人気がなかった、という結論になります。勿論、これ以上の事を言うのは簡単ですが、根拠がありません。
なお、早稲田大学は附属校だけでなく、系属校を活用して優秀な学生を集めようとしています。早実が人気があることは早稲田大学にとってはむしろよい事だと思うのですが。

義務教育レベルの論理思考が出来ずに展開する主張に、久々に遭遇した気がします。＞有意様

特別な思いが強いことだけは理解できましたが、むしろ贔屓校の名誉を大きく傷つけてますよ。

一貫校、附属系属の違いあれど、
塾員、校友の違いあれども、
春の様々な早慶戦、楽しかったですね！
お互いが切磋琢磨し戦い応援し合うのが私たちの良さなのに。
友人、知人、知り合いの知り合いだって沢山いるでしょうに。

２　にあった、ひとに賛成！
灘、筑駒、開成を選ぶか　慶應を選ぶかだと思う。

釣り糸を垂らして自らが釣られる形って、痛いです。

>釣り糸を垂らして自らが釣られる形って、痛いです。

私の事ですか?(笑

法廷に誰も来ない!

アラシ確定ですね。
仕掛けた罠に、自分がかかっているのに気がつかないのでしょうか。
誰にも相手にされませんね。