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投稿者: グレープフルーツ (ID:CdfEFxnjqHc) 投稿日時:2014年 06月 01日 11:43
勉強が辛かったら、そもそも子どもが続かないですよ。
特に中学受験は子どもがまだ小さいし、場合によっては準備期間も長いし。
ここの板の中学受験・その後スレも中学受験が苦しく、子どもを潰すのでは、という前提で始まっていませんか。
「中学受験は辛くて苦しいものです」と謳ってる学習塾の宣伝もあるし。
中学受験は楽しかった、と今も子どもは言っています。
学校も塾も大好きでした。
6年生でも習い事もいくつか続けていました。
中学受験が負担にならずに楽しかったご家庭もあると思います。
我が家も、子どもが楽しく受験できるようにマネージャーとしての親の負担はありましたが(子どもには見せませんが)充実した日々だったな、と懐かしくなります。
本来お勉強は楽しいものですよ。
駄スレでごめんなさい。
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【3406585】 投稿者: 過ぎ去ってみると (ID:4g6VNcMzKic) 投稿日時:2014年 06月 02日 11:31
楽しかった思い出です。
親子で wii より よっぽど 楽しめたと思います。
リアルゲームですから。 -
【3406616】 投稿者: 白球を追って… (ID:rWX.sTh9Vb.) 投稿日時:2014年 06月 02日 12:05
私も楽しかったです。
マネージャー業務が好きだったんだと思います。
息子がグラウンド(塾)で厳しく鍛えられつつ、転んでも必死についていこうと頑張る姿、
熱いコーチ(塾の先生)の励まし、それに感動しつつ、
せっせとお弁当を作り、試合(模試)会場へ送迎し、データ分析し、データ収集し、
体調万全に整え本戦に送りだし…砕け散ったあとの、敗者復活戦勝利。
喜怒哀楽、色々つまった3年間。サポートし続けて、夢を追って。
私にとってはある意味青春だったかなぁ。
でも、心に決めていたことは無理強いしないこと。
子供が勉強嫌で涙するようなら、受験止めるかランク下げるか。
そうならずに、親子の絆もかえって深くなり良かったです。 -
【3406680】 投稿者: 真っ最中ですが (ID:qqF7CG9IwL.) 投稿日時:2014年 06月 02日 13:04
6年生です。これから大変になるのかな?
、、いつ大変になるのだろうと思いながらここまできました汗
子供は塾が大好き、習い事も継続中、友達との遊びは週1になりましたが楽しそう。
無理に上を目指してないし、志望校の偏差値が無理のないところだからかも。
周りに可哀想がられてるのが不思議。こんなに本人が楽しんでるのになあ。 -
【3406715】 投稿者: 楽しいとは思わなくても (ID:lYtXaL6Ivn2) 投稿日時:2014年 06月 02日 13:49
楽しかったと言える人は幸せだと思います。
うちは大変だったという思いのほうが強いです。
受験時はそれほど嫌がる様子も見せず、淡々と塾にも通っていましたが、あとあとになって「みんなと遊べず、夜遅くまで勉強するのは嫌だった」と言われました。
競争心が強く、ゲーム感覚で塾や受験を楽しめるお子さんは楽しいと感じられるのかもしれませんね。
ただ、それでも私立中に行ったことは良かったと思っているようです。
受験は大変だったけれど、私立中に通うためにはやるしかなかったと思っているみたい。
まあ、そう思ってくれているならいいのではないかと思っています。
自分のことを考えても、私は大学受験しか経験していませんが、受験が楽しかったとは思えませんし、受験は大変だったけれど、いい経験だったと振り返ることが多いですから。 -
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【3406719】 投稿者: 身の丈に合っていれば、楽しいと思う (ID:Mya5Z2W3zEw) 投稿日時:2014年 06月 02日 13:55
うちも、本人は楽しんでいたけど、夜遅くに小学生が電車で帰ってくるのは、周りにはインパクト強すぎたみたいです。
遠方にお勤めのお父さんがクタクタになって帰っていらっしゃる電車に、小柄な我が子が塾のリュック背負って乗り合わせたりしていたもので。。
まあ、うちは、塾より先にお稽古ごとで遠方の教室も利用していて、同じ電車で帰ってきていたから、慣れてしまってて、「タイヘンねぇ」と言われても罪悪感薄く笑っていられたけど。
(スポーツも勉強も何でも、極めようと思えばタイヘンなのよね〜。ようやるわ。…て、コンクール目指してお稽古頑張ってる子のお母さんと言い合っていました。) -
【3406792】 投稿者: グレープフルーツ (ID:qOzDSOiY5Yc) 投稿日時:2014年 06月 02日 15:12
みなさま、書き込みありがとうございます。
親が楽しくても、子どもが楽しくなかったらちょっとかわいそうかな?
親子で一緒に同じ速さで進むか、子どもの後ろから付いて行くくらいがちょうど良いと思います。
親の楽しみは子どもに押し付けない方がいいです。
2ページ目の学校説明会さまの楽しみは、私も全く同じでした。
他の学校に入れるのは、受験生の親の特権でしょう。日頃使ったことのない路線の電車に乗り、降りたことのない駅に降りると、それはもうちょっとした小旅行気分。
説明会の帰り道に美味しそうなお菓子やパンなど買って帰ったりする楽しみもありました。
学校説明会で話される学校の教育理念などは、日頃の子育てに、ためになるお話ばかり。
どの学校もそれぞれ魅力があって、たくさん学校訪問してそれも楽しかったです。
かなりの数の学校をめぐると、我が家の教育方針や子どもに合う学校が見えてきます。
身の丈に合っていれば楽しいと思うさまと、私も同じ考えです。
国語の読解は読んでいて感動して泣いたことがあります。なかなか深い内容でした。
母親の再婚やら父親のリストラまで取り上げ、子どもが共感できるようになるのはすごいです。
4年の終わりに入塾してからは、6年の夏以降の実践までは、テストで平均点が取れていれば、とりあえず塾が提供している単元については、ほぼ理解しているとして、それ以上を求めませんでした。
大事なのは志望校が決まってからの本人の頑張りとモチベーションですから。
塾さまのように、我が家も学校と塾で二つの違う世界を楽しんでいました。塾はシャワーのようにたくさんの知識を降らせて下さり、遅く入塾したためか塾の先生の話はとても新鮮で、たくさんの情報のシャワーを必死に吸収して伸びている様子がうかがえました。
塾の友達とは今もラインで繋がっており、互いの学園祭には行くようです。塾人脈というものもあり、どこかでいろいろ接点があるようです。
親子二代さまのように、私も子どももテストは嫌いではないです。子どもも模試も楽しかったようです。模試の帰りにはよく遊びましたから。早く入学試験が受けたい、と申しました。
1月校は日頃なじみのない場所だったので、帰り道に寄り道するのも楽しかったです。
白球を追ってさまのように、私もマネージャー業務が好きでした。
スポーツと受験って似ていると思います。
筋トレや素振りなど基礎トレーニングが絶対に大事なのです。
そのコツコツ地道な部分を楽しくやっていると、自然に伸びる時は伸びます。
伸びる子どもの姿は楽しいもので、本人も今まで打てなかった球が打てるようになると、それはそれは楽しいようで、ある時グンと成長します。
そこから志望校(大会当日)にピークを調整するのも、マネージャーの役目です。
楽しいとは思わなくてもさま、
私は子どもに受験友達を作るようにしました。受験は団体戦でもあります。
志望校が違っても同じでも、受験するもので一緒に行動し、遊びました。
ということは我が家の受験動向はすべてオープン。
すると同じ価値観を親子が集まってくれました。
だから一緒に模試を受けに行き、帰りは一緒にお昼御飯を食べて、遊びました。
塾が同じでも違う校舎だったり、違う塾の子ばかりだったことも、ワンクッションあり、良かったです。
ちなみに我が家は第一志望は落ちましたけれど、受かった子にはおめでとうと心から言えました。
これは実は参謀としての作戦だったのですが、
子どもが熱望した第一志望をニンジンにして、親は実は本人にピッタリ合う学校をうまく第二志望に入れておきました。(もちろん本人同意のもと)
本人の第一志望への思いをうまく利用したというと聞こえが悪いですが、最初は偏差値10違っていたものが、最後に5まで縮めたのですから、本人のモチベーションは大事です。
その結果落ちても、頑張ったのだから、本人もすがすがしい思いが残ったようです。
第一志望は2/1しか受けられない学校でしたから、第二志望は難易度が上がる第二回目を受けることになりましたが、親が覚悟すれば良いだけのこと。
でも高い目標を持つと(これは親が持たせるのでなく、子ども本人の内なる熱情)確かに勉強するし、伸びます。だから第二志望以下は自然に押さえ校になりました。
スポーツでも、強い相手と戦うと力がつくといいますよね。
ああ、やっぱり中学受験楽しかった。
そして子どものスポーツの応援とお手伝いも楽しかったです。 -
【3406904】 投稿者: 塾 (ID:w0gZOecegi2) 投稿日時:2014年 06月 02日 17:41
スレ主さま
楽しかった思い出が走馬灯のように駆け抜けました~~
もう少し語らせてください・・
塾の壮行会は子供たち限定でしたが、実は、私も行きたかった。
あと一月校の受験日の塾の先生方がずらっと応援のとき、子供を差し置いて、
私が「ハイ!がんばってきます!」と思わず前に出て、握手しそうになりました。
(もちろんそんなことはやりませんでしたが、気持ちは ↑ でした。)
いろいろありましたが、熱く、親としての青春、楽しかったな。
高いお金だして時間もかけてなので、親子して楽しんだもの勝ちという面もありますよね。
楽しいスレありがとうございます。 -
【3407418】 投稿者: フルタイムワーキングママ (ID:De/c/gi7z9U) 投稿日時:2014年 06月 03日 07:41
子供が小さいときは仕事が忙しく
朝8時まえから夜7時30分まで保育園に預けていました。
毎日やることがいっぱいで子供とゆっくり関われず何をしていたのかほとんど覚えていません。
中学受験の準備していた3年間は違いました。
子供も母と一緒に早起きして勉強したり、ときにはいろんな学校の体験授業や文化祭にいったりして親子の時間が持てて嬉しかったようです。
母の私も初めての経験をたくさんできて刺激のある3年間でした。
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