第一志望者数トップ２０・男子｜掲示板スレッド

学生時代、モデルのような大美人より普通の子の方がモテることありませんでした？筑駒も同じでレベルが高過ぎて敬遠されるのです。

以上

　≒　高嶺の花　≒　絶滅危惧種

オーイ　どこ行ったぁ

・・・

大学の第一志望だって、
東大より早慶の方が多いんじゃないかな（あくまで推測）。
難しいところほど第一志望が多いとは限らない。

どこでも入れる、っていうなら難しいところほど、第一志望が多くなるかもしれないけど。

教育業界にとって、以前のような偏差値に重点を置いて大学を選別し、
偏差値の高い大学に入学させる必要は薄れているらしい。

http://zuuonline.com/archives/18857

（抜粋）
　1990年代に200万人を超えていた日本の18歳人口は年々減少し、今年度は約118万人。そして、1992年に40万人程いた浪人生は、今では5万人程度まで減少していると言われます。
　浪人生の数が減少した理由には、少子化のみならず、大学数の増加で浪人する必要がなくなってきた、また、長引く経済停滞により経済的理由で浪人する余裕がない等が挙げられます。こうした少子化と浪人生の減少・現役志向により、予備校市場はその市場規模を縮小させています。

【教育業界の変化への適応】

　予備校の対応策は、現役志向の高まりと少子化という環境の変化にしっかりと適応することだと思います。現役志向の高まりに対しては、現役志向に合わせた商品・サービス設定し、尚かつコンサルタント的な業務も行っていけば良いと思います。

　以前のような偏差値に重点を置いて大学を選別し、偏差値の高い大学に入学させる必要は薄れています。その代わり、学生が今どのような事がしたいのか、どのようなことに興味を持っているのかといったことから、学生にふさわしい大学をいくつか紹介し、そのどれかに現役で確実に入学させる必要はあります。そして、現役で入学させるために、学生に欠けているものなどを個別に指導するコンサルタント的な業務がこれからはさらに求められると思います。

昨日サピックスオープン待ち時間の保護者説明会でも武蔵は人数だけでなく上位層の志望増加による難化顕著とのことでした。四谷のデータもそいならば、かなりびびっております。