単身赴任中の夫のもとへ行くべきか｜掲示板スレッド

お嬢様のお気持ちはどうなのでしょうか・・
本当に受験あきらめても大丈夫ですか？

うちも持ち家ゆえ辞令がでたら単身赴任予定。激務なら平日おこさんと接する機会も少ないでしょうしご主人も新しい環境に慣れるかもしれませんし・・・・
早急に結論をださなくても・・・・よいのでは。

とりあえず年末まで様子見る・・・・とか。

お嬢さんの成績の低下はもしかしてお父さんとの別居生活で寂しいせいではないでしょうか。
うちも高校受験を間近に控え夫が単身赴任した経験がありますが子どもって大人よりずっとナーバスになっていると思いますよ。
外面には現れませんし本人も自覚していないと思いますが。
お子さん達にとって生まれてからずっとそばにいた人がいなくなるって、大変な環境の変化だと思います。

下のお子さんも来年就学となるとまだまだ手がかかる時期でしょうがお母さんお一人で受験を乗り越えなければならないですよね。
幸いまだ５年生とのことですから受験までにはお父さんのいない生活にも慣れてくると思いますが、もしお嬢さんがお父さんをとても頼りにしていたり寂しくて我慢できないようであれば家族帯同も考慮されてはいかがでしょう。
ＨＮから想像するに赴任先は福岡ではないかと思いますが、福岡は私立受験も盛んではないでしょうか。
都会ですが人情の厚いとてもいい土地柄ですし。
受験塾などに通いながら生活を軌道に乗せ、６年生の夏になったところでその後の方針を決められるなど臨機応変にされるのもひとつの方法かと思います。
経験から、やはり家族は一緒に暮らすのが子供達の精神安定に一番だと思います。
こればかりはご家庭によってそれぞれでしょうが、スレ主さんのご家族にとって何が一番大切か、優先順位をつけて決められてはいかがでしょう。
必ず家族全員の意見と気持ちを出し合って。
スレ主さんのご家族がいい方向を見つけられるようお祈りしています。

ご投稿を拝見し、「東京の考えだな」と思いました。ご夫君の勤務に応じて、あなたのお嬢さんの実力にふさわしい学校に行かれたらいかがでしょうか。私は少し昔の生まれですが、周囲の子どもたちはすべてが地域の公立小・中をへて、高校に進みました。私の高校は、地域に15校弱があるうちのトップ校でした。多くの生徒が東京や京都また地元の国立大に進み、活躍しています。東京の中高一貫だけが学校じゃないですよ。


それに、中学の途中で東京に戻るなら、それなりの東京の高校に進めるわけですよね。地方から東京に転勤して「内申書が不利になる」なんて、ありえないですよね。


学附高出身の友人が言っていました。「高校入りの同級生はすごかった」と。つまり、公立から学附に行った生徒は、中学から受験して入った生徒よりもおしなべて優秀だったと言うのです。そんなものかも知れませんよ。

ご主人の赴任期間はだいたい４年間くらいとみてよろしいですか？

父親不在に関しては、お嬢さんより下の男の子さんの方が心配ですね。
同じ幼稚園のお友達と絶対一緒に小学校に行きたい！という気持ちが
かなり強いなら、ご主人に単身赴任を続けてもらう。
そうでもないなら卒園まで待って、来春赴任先の近隣の小学校に入学する。
(その間に家族で住める賃貸住宅を探しておく)

スレ主さんのHN通り福岡なら福岡雙葉中があります。
こちらの塾からあちらの雙葉に強い塾を探してもらっては如何でしょう。
向こうの公立小学校の６年に転入し、塾通いをするか、雙葉小学校の
編入を狙ってみるのはいかがでしょう。
(子どもの稽古ごとでの知り合いに、日○研から福岡雙葉中に行ったお子さんがいます）

系列中なら東京に戻った時に転入し易いでしょう。



でも、公立小中の転校を経て逞しく育つお子さんというのも頼もしいものですね。
とりあえず来春まで結論をだすつもりで考えてみては？

単身赴任であまりに激務じゃあ、そのうち病気になりますよ、
この際、転職でも考えて、定住できる会社に移るのはどうでしょうか？

うちならついていきます。
頑張っていて６５以上あれば迷うと思いますが。
地方都市でしたら、
お勉強やお稽古の環境はそう悪くないのではないでしょうか。


赴任は何年の予定でしょうか？
銀行だと２年というケースがありますよね。

梅が枝餅 さんへ:


幼稚園のお子さんが男の子であるということですよね。やはり、ご主人についていかれた方がいいのではないでしょうか？



　お姉ちゃまは中学受験勉強に積極的ではなく今の段階で偏差値４０台なら、かなり厳しい現実ですから、高校受験の方が良いかもしれません。



　高校受験塾をいくつか回られて、事情をお話になり最近の高校入試の状況をお尋ねになられてはいかがですか？


　サピックスや　早稲田アカデミー　栄光ゼミナールなど高校受験もやっている塾の先生にご相談されるのがいいかも知れません。