かっこよくておしゃれな男子校は？｜掲示板スレッド

高受の慶應の塾高や志木高のレベルは高いし、
慶應は、小受で横浜初等部からS F C中高という
新しい一貫教育ブランドを構築していますので
幼稚舎普通部ブランド以外にも人気ブランドを広げて
将来を切り開いて行くのでしょう。
　中等部も共学の人気ブランドです。

確かに、高校受験での慶應や早稲田の附属は難易度が下がっていないですね。むしろ、相対的には、レベルが上がっている感じもします。高校受験だと、最難関校の募集が少なすぎて、優秀層の主流は早慶付属第一希望で、第二希望が都立トップ校、と言うのが一般的。ただ、高校受験には富裕層は少ないです。

たしかに高受は、富裕層は少ないですがトヨタの現社長や社長の長男みたいにあえて幼稚舎からではなく、学力で高校から慶應って人も時々います。

たしかに、地方の富裕層は、高校ぐらいから塾高行きますね。県内トップ校と2択ぐらいで考えるのですかね。豊田さんは中学時代で東海高校行かなかったのが不思議ではありますが。

東海は、中高一貫校だから高校から慶應に入るのなら選択肢から外れるのでしょうね。豊田親子そろって高校から慶應です。地方の富裕層や経営者の子弟は、中学まで地元の学校に行って人脈を作って高校から慶應ってパターンは散見されますね。

豊田家の歴史を見ると、章一郎氏や達郎氏、その親の喜一郎氏は東大か名古屋大です。章夫氏は新しい流れです。豊田家は慶應というのは違います。豊田家は、子弟をできれば東大に行かせたい家だと思います。高校から慶應は地方の歴史ある旧家というよりは、地方新興企業の姉弟が多いように思いました。

過去は、おっしゃる通りだと思いますが、時代の流れが東大から慶應に変わりトヨタも国内から世界のトヨタに発展する段階で、本家筋が親子そろって高校から慶應に入れているのは時代の流れでしょうか。前社長の渡邊社長も慶應経済でした。

甲州の名門企業の富士急の堀内家も代々慶應です。
現社長は、学習院初等科、中等科を経てやはり高校から塾高に進学しています。