2019年首都圏主要中高一貫校の実質倍率と定員外合格者割合｜掲示板スレッド

桜蔭の補欠合格者数が全然入ってないじゃん。意図的なミスリードの表だな。桜蔭の辞退者は3桁でしょ。見る価値ない表。作成者桜蔭保護者と注記しておいて。

伝統上位校は第一志望率が高いという、当たり前の数値ですね。

ご指摘ありがとうございます。
片手間でちょいちょいとやったものなので、確かに桜蔭補欠合格者32名を足し忘れていますね。
時間があったら、明日にでも修正します。
他に間違いはなかったということで宜しいでしょうか？

それにしても、憶測だけで何故そこまで攻撃的になれるのてましようか？
桜蔭に恨みでもあるのですか？
因みに、私は桜蔭とは全く関係ない者です。

千葉にあるからね。地の利があるから、千葉から東京に通うこと避ける優秀層がある程度そちらに流れる。1月に合格が決まるので、もうここでいい（これ以上受験の苦労をしたく無い）という受験者もいて、2/1御三家受験で受験辞退者がいるのはそのためだろう。だからある程度の偏差値の入学が見込める。

一方、渋渋はそれが無い。2/１受験の優秀層を取り込めるだけの魅力も無く（校庭も無いし立地も今ひとつ）、だから上位層がこぞって御三家に抜ける、それ故に渋幕の様に躍進が出来ない。

１日校＞１日以外校＞複数校
栄光や慶應は複数受験校とは一味違うね。

駒東の歩留まり率にびっくりしました
御三家にふさわしいですね
神奈川は、栄光・慶應なんですかね

普通に考えてさま　渋幕はさま
ご返信ありがとうございます。なるほどなと思います。
渋幕と渋渋の立地の違いも大きいですね。

もう一つ、浅野は定員倍以上の辞退者出しても、実績がすごい。
かつて栄光聖光（あるいは慶応）の併願主体だったのが、ずいぶん幅広く上位層も集まってくるようになったことと、学校努力でここまで実績上げてきたのかと感じます。
２０年前なら、ほぽ豊島岡と同様な２／１に試験しないので、の学校だった？

今なら、筑駒はじめ、国立と公立一貫首都圏で２万人近く受ける２／３試験日でこれだけ優秀生徒集められるのは、実績上げて少しずつ優秀生、第一志望者も都内からも受けるようになったのかなと感じます。

桜蔭の補欠合格者が計上されていないとのご指摘があったので修正します。
以下が修正版です。

学校名　定員　受験者数　合格者数　実質倍率　定員外　　定員外
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合格者数　合格者割合
筑駒　　120　　624　　　129　　　4.84　　　　9　　　　7.5%
JG　　　240　　743　　　282　　　2.63　　　42　　　　17.5%
駒東　　240　　527　　　294　　　1.79　　　　54　　　22.5%
筑附　　65　　　392　　　80　　　4.90　　　　15　　　23.1%
麻布　　300　　998　　　376　　　2.65　　　　76　　　25.3%
雙葉　　100　　339　　　127　　　2.67　　　　27　　　27.0%
開成　　300　　1159　　　396　　　2.93　　　96　　　32.0%
桜蔭　　235　　510　　　313　　　1.63　　　　78　　　33.2%
栄光　　180　　845　　　263　　　3.21　　　　83　　　46.1%
慶應中　190　　1258　　　291　　　4.32　　　101　　　53.2%
早稲田　300　　1538　　　464　　　3.31　　　164　　　54.7%
海城　　320　　1406　　　519　　　2.71　　　199　　　62.2%
聖光　　225　　1362　　　366　　　3.72　　　141　　　62.7%
浅野　　270　　1573　　　620　　　2.54　　　350　　　129.6%
豊島　　240　　2015　　　598　　　3.37　　　358　　　149.2%
渋渋　　175　　1952　　　454　　　4.30　　　279　　　159.4%
渋幕　　280　　2602　　　847　　　3.07　　　567　　　202.5%

修正しましたが、全体の印象はあまり変わらないように思います。
こんなもんでしょう。

他に間違い等お気付きの点が御座いましたら、ご指摘下さい。
出来る範囲で修正致します。