付属人気はいつまで？｜掲示板スレッド

定員厳格化はそのままですし
大学入試改革もあるし、流れは附属ですね
世の中の安定志向も変わらずではないでしょうか

進学校でも、同じくらいの偏差値のところでは
上位３割に入らないと、MARCH以上には入っていないよう
結果、３－４割は浪人なんて感じですし
浪人してMARCHならと考える人も多い

上位１割に入って早慶、東大の道にかけるか
子供の生活の仕方次第ですね

あるマーチ未満の高校では、外部のAO試験を受けさせてくれません。受け入れ側の大学からは好感触でエントリーが通ったのに、調査書は発行しないと言い切っています。
進学実績が稼げない子供であるからAOを選択しているにも関わらず、一般受験させようとします。
しかも、志望大学側が開示しているAO基準は満たしているにも関わらず、全く八百長はしていないにも関わらず。
これが、調査書の評定を操作していたり、大学側が指定している欠席日数を上回っているのであれば問題ありますが、基準は満たしています。
学内での推薦基準を学外の大学にまで適用し、AO推薦なのでこの冊子にある通り、調査書は発行できないと何度も言い張ります。
AO入試は推薦入試ではないと何度も説明しましたが、全く聞き入れてくださらない。
ですから、我が子は専門学校に通う事になるかも知れません。
志望大学からは、エントリーが通ったというお知らせが届いたのに。
せっかく受け入れようとしてくださった大学側に子供から事情を話して連絡させた方が良いと考えています。
失礼ですよね。オープンキャンパスでは親切に教えてくださり、子供も気に入っていたのに。
どのような機関に相談したら、調査書を期限までに発行して頂けると思いますか？といっても、もう夏休みに入ってしまったので間に合いません。
専門学校に通う事になっても、浪人はしません。

こちらは、学びたい事が学べるのであれば大学の立地や偏差値にはこだわっておらず、設備などの必要条件を吟味して決めたのに、わざわざより高い偏差値帯の大学を勧めて来ました。そちらは必要条件を満たしていません。どちらに進学しても、取得できる資格は同じなのに。
国家試験合格率を持ち出し、あの高い合格率は試験に受かりそうにない子には留年させているからと諦めさせる方向に誘導して来ましたが、その国家試験は医学部や薬学部や司法試験などの超難関資格ではありません。にもかかわらずのアドバイスで、大変驚いています。
実際に願書を出願し大学側が不合格にするのであれば納得いきますが、願書も出願させてくれないのですよ。
これは異常だと思います。

スレ違い？
すれ違い？

矛盾した事ばかり言っています。
より高い偏差値帯の大学をお勧めしてくる割に、国家試験合格率の水増しをしていると吹聴して来ました。
担任は、ご自分の面子を保つ為に、受け持ちの生徒が他人に話して恥ずかしくない志望大学にしたいだけの様子。
他人の子供の人生ですから、捨て駒には何しても良いと思っているのでしょうか。
本当に汚い人達です。この人が公立から来た担任です。

本命のオープンキャンパスは、友人とではなく本人一人きりで行きました。
２つのコースで迷っていたので、その違いの説明と体験授業を受け、キャンパス内を見て回り必要書類を受け取って来ました。
本人が気に入っての事でしたし、実習に最適な必要条件を満たしている大学を探してきたのに、何故、より不便な必要条件を全く満たしていない大学をお勧めするのでしょう。
理解に苦しみます。
若者は全員、東京、TOKYOが大好きだと思っているのでしょうか？
都内は週末、いつでも遊びに行ける場所に暮らしているので、志望大学選択時には東京である必要性を全く感じないのに。
これが、特定の分野やビジネスを学びたいのであれば都内の方がいいだろうし、それぞれの学びたい内容で変わりますよね…
どうしても、都内に誘導しようとしてきます。

友達や先輩がいくら良い人だとしても、進路は人それぞれですよね？
付属大学には学びたい学部がありません。担任がお勧めしてくる大学は、我が子が求めているものとは違います。
驚いた事に、先輩がバイトしている家庭教師協会をお勧めして来ました。勉強を教えてあげると。
既に高校卒業している上の子供は別の私学に通っていましたが、良い先輩や友人は無料で勉強を教えてくれました。先生もマンツーマンで苦手科目を教えてくださいました。
そちらの学校では、散々、嫌な事もありましたが、今思うと何て良心的な学校だったのだろうと。
下の子が在学している学校は悪どいな…と、驚きを隠せません。

うちの子が通っていた小学校は大学付属でしたが、本人の希望もあり外部の中学に進みました。
その際、他の大学付属中学から来ていた推薦の権利も辞退し、進学校を受験しました。
うちの子は勉強することが好きだったようです。
高校のクラブは運動部で朝練もありましたが、頑張り通しました。その時の苦しさがその後の人生に活かされているようです。
子どもは自分の子（私の孫ですね）には大学付属には行かせないつもりだと言っていました。
私は見守っていくつもりにしています。