あ〜あ、マーチ付属にしとけば………｜掲示板スレッド

付属を選ぶのはクイズミリオネアを連想させる。
５０万円で次のクイズ（７５万　１００万・・）に挑戦せずに
５０万で手を打つ。　５０万の問題に失敗すると２５万になってしまう。
７５万、１００万を手にした人の話は面白くないし
失敗して２５万に減った人の話は　挑戦しないで良かったと安心させる。
結局　付属で良かったと思いたいだけ。　面白くない話だと
マーチ下げ、嫉妬だ　と騒ぐ。　嫉妬しませんって。

すごく分かりやすい！

早稲田程度ならも嫉妬しませんけどね。（笑）

確率論の問題。

均せば政治の世界も早慶以上が多数でしょ

パーフェクトな回答です。

附属に行くと大学の選択肢が減るようには見えるのだけれど、人生における選択肢は逆に増えることも。

大学受験の心配をしなくていいので、高校生の時に留学して世界を見て・・とか。
もっとレアなら、附属に行ったお蔭で、アーティストとして大成した人も知っているし。
その場合は、附属に行ったために、ミリオネアに近づいたとも言える。

人間って単純じゃないので、附属だからこう、進学校だからこうと決めつけることができない生物。
人間万事塞翁が馬。

カテゴライズして喜んでいる人間は、自分の周りの狭い世界から抜け出せない。

すごい。まさにその通り！

アーティストになるために付属に行くのは良いけど、次のクイズが難しそうだからと途中で降りてマーチに行くのも良いんだけど、それをここで降りるのが一番お得ってアピールするマーチ付属の人たちが良くない。