2月1日＆2日、渋渋の出願者が激減。奇跡の大チャンス校に｜掲示板スレッド

内容や仕組みは広尾の方が尖っているから
このまま広尾が優勢になってく始まりかもしれませんね。

わかりやすく特色を出していて、
英語、海外＝広尾、
サイエンス教育＝広尾
というように学校の目指す教育が具体的でわかりやすいです。

自ら考え…というだけだとボンヤリしてるというか具体的ではないというか、「自主性、自律」は日本全国沢山あるしね。そもそも武蔵や麻布がオリジナルなんでしょ？なら武蔵麻布の方がいいなあ。

＞英語、海外＝広尾、
＞サイエンス教育＝広尾

メインの本科は？

出願が始まるや否やすごいですね。
今わかっているのは現時点の出願者のみですよ。

志願者が減ったら勝手な推測や願望でフォローしたりディスったり忙しいですね。
出願者数からはどの層が減ったのか増えたのかなどわかりません。
宣伝、営業、印象操作にあふれる「教育サイト」？？？
受験生や学校に迷惑です。

受験生頑張れ。

関係あり？

■ 渋渋男子 2/1
志願者(前年比) 80%-50%-20% → 公開偏(前年比)
2022 148名△14%　60-56-52 → S59△1
2021 130名▼03%　58-55-50 → S58
2020 134名▼25%　58-55-51 → S58△1

■ 渋渋女子 2/1
志願者(前年比) 80%-50%-20% → 公開偏(前年比)
2022 303名△19%　63-60-57 → S62△2
2021 254名▼05%　62-58-54 → S60
2020 266名▼07%　60-56-51 → S60

このデータから言えることは、下記のことぐらいじゃないですか?
・志願者が14～19%増えたとき(2022年)、80%偏差値、50%偏差値、
　20%偏差値、公開偏差値が上がった。
・志願者が3～25%減ったとき、偏差値は、男子20%偏差値が1回下がり、
　他は変化なし、または、上がった。

データが少なすぎるし、志願者数の増減と偏差値の増減に正の相関があるか
全然わかりませんね。

志願者減っても、偏差値が上がり続けているのが渋渋。

■ 渋渋男子 2/1
志願者(前年比) → 公開偏(前年比)
2013 159名▼11% → S53±0
2014 128名▼19% → S54△1
2015 131名△02% → S54±0
2016 196名△50% → S55△1
2017 186名▼05% → S55±0
2018 178名▼04% → S57△2
2019 178名±00% → S57±0
2020 134名▼25% → S58△1
2021 130名▼03% → S58±0
2022 148名△14% → S59△1

■ 渋渋女子 2/1
志願者(前年比) → 公開偏(前年比)
2013 296名△03% → S57±0
2014 275名▼07% → S57±0
2015 354名△29% → S57±0
2016 286名▼19% → S58△1
2017 271名▼05% → S59△1
2018 264名▼03% → S59±0
2019 285名△08% → S60△1
2020 266名▼07% → S60±0
2021 254名▼05% → S60±0
2022 303名△19% → S62△2

もう渋渋が渋幕を超えて渋谷系の顔になることは確実ですね
思えばやはり鉄が認めたのが契機
今まで、渋幕と渋渋両方受かって迷ったり、渋幕受かってるから渋渋試験行くのやめたりした層も、今後は渋渋
渋渋がすばらしいから。日本の私立の顔になるでしょう

2022 東大現役合格率
　渋谷教育学園幕張 15.47%
　渋谷教育学園渋谷 15.46%

2022 国医 現役合格率
　渋谷教育学園渋谷　6.28%
　渋谷教育学園幕張　6.02%