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【5821005】うちは通わせます

投稿者: 結局、どこの塾でも感染など起きていない   (ID:DJALPGEBChc) 投稿日時:2020年 04月 02日 21:19

結局、どこの塾でも、講師や生徒のコロナ感染など起きていない。
大きな被害など見られない。
大げさに煽る世間の傾向に惑わされて、学習状況を狂わされるのはもうごめんです。
うちの子どもは塾に通わせます。だってもう10ヶ月しかないんです。
休ませたい人は休ませればいい。

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  1. 【5825361】 投稿者: レベル低?  (ID:zowuXXpplq6) 投稿日時:2020年 04月 05日 15:36

    それは、ご自身では?
    誰も悠長な事は言っていないと思います。
    焦るのは皆同じ。

  2. 【5825362】 投稿者: お薬どうぞ  (ID:JIuMiekzcBY) 投稿日時:2020年 04月 05日 15:36

    メンタルやられる人も出てくるんだね。
    クリーニング店に強盗が入ったり、投身自殺がふえたり。

    子どもと毎日沢山の事を話しています。
    聞いたり一緒に考えたり。リアル アクティブラーニング。

  3. 【5825386】 投稿者: 聖光一択  (ID:12OU2/cGKCo) 投稿日時:2020年 04月 05日 15:44

    私が知る限り、首都圏の私立で高3のみでも通常授業をするのは聖光学院のみです。
    他校は進学しても目の前の受験が何より大切とはならないので、男児なら一択ですね。

  4. 【5825397】 投稿者: 東京新聞の記事  (ID:3HoyBIsWhys) 投稿日時:2020年 04月 05日 15:49

    新型コロナ「一斉休校」効果は
    負の面多いのに延長続々 
    (4日特報面)

    「子どもたちは地域のなかで感染を拡大させる役割に、ほとんどなっていない。そういう情報を得ている」。1日の政府専門家会議の会見で、副座長の尾身茂氏はこう述べた。北海道大の西浦博教授も「千人以上の感染者のうち、学校の中で子どもたちの間で伝播が起きて流行を拡大させているというエビデンスはない。多くは家庭内で起きている伝播だ」とし、「学級や友達同士で感染が広がるインフルエンザと相当違う」との見方を示した。

    専門家会議の見解をどう見たか。大阪府冨田林医師会で感染症対策理事を務める小児科医の藤岡雅司氏は「つまり、子どもが感染するのは、家庭で親たち大人から感染するケースが大半で、子どもから子どもへの感染ではないということ。現場感覚からすると正しいと思う」。

    (中略 一斉休校の政治判断の経緯など)

    藤岡氏に言わせれば、本来、国が本当に感染を広げたくないなら、制限は大人の通勤などから先にすべきだった。

    (引用終わり)

    記事は取材後記で、「非常時だから効果の有無は関係ない、とにかく実行あるのみとなったら思考停止だ」と批判的に締めくくっています。

  5. 【5825404】 投稿者: 事実は事実として受け止める  (ID:JXkbEHcmIEU) 投稿日時:2020年 04月 05日 15:52

    実際低年齢層の人が重症化した報道って国内ではない。
    そもそも中受験する家庭程度の家庭なら理性ある親が多いし。
    条例(時限法か?)に則っている範囲の行動は問題ないかと。

    重症化している高齢者も、喫煙好き(周囲に超迷惑)、肥満体(節制できない)、高血圧(偏食)ばっかりしている我儘な人ばっか。
    その上、昨年末から報道されていたのに、快楽追求で2月に船上濃厚培養して日本中に拡散させた。
    年功上列&終身雇用って、生物としての危機感を退化させたと思う。
    迷惑なだけで何も学ぶことがなく、ひたすら遠ざけたい輩だわ。

  6. 【5825418】 投稿者: うーん  (ID:XLlasJqeYdY) 投稿日時:2020年 04月 05日 15:59

    専門家会議だってまだ、子供から子供には感染しないから休校は必要ない、と結論付けてるわけじゃないでしょ?
    まだ仮説の段階だから休校措置を続けてるわけであり、思考停止してるわけじゃないよ。

  7. 【5825431】 投稿者: 子供の命も「1個きり」  (ID:8OknHtcE62.) 投稿日時:2020年 04月 05日 16:04

    だけどね?

  8. 【5825433】 投稿者: 参考に  (ID:6rDBsL4w/Tg) 投稿日時:2020年 04月 05日 16:05

    以下引用

    新聞にはそれぞれカラーがあり、その根幹を成しているものが「論調」。そしていま、日本の新聞界は、論調によって大きく2つに割れていると著者は指摘しています。特に最近は特定機密保護法、集団的自衛権、原発再稼働など議論が分かれる問題が多いだけに、新聞ジャーナリズムの二極化はより顕著に。わかりやすくいうと、「朝日・毎日・東京」と「読売・産経」とに大きく分かれ、その間に「日経」がいるという構図になっているのです。
    そして注目すべきは、論調の違いが論じられる「場」が変わってきたこと(略)

    https://www.lifehacker.jp/2015/08/150817book_to_read.html

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