無理しない中学受験｜掲示板スレッド

無理して憧れ校に入ってもついて行けず、家庭教師つけても深海をさまよったりする子が居ます。高校、特に進学校は入学後の進度がはやいため、高望みせず適正校に進学することが重要です。

いくつかの失敗例。

１．公立トップ校に合格も入学後ついていけずにノイローゼになり精神科通院後退学。母親は「内申良かったから高望みしたけど止めとけば良かった」と述懐。ちなみにある病院のご子息。

２．二番手高校に入学後数学が分からず落ちこぼれる。母親があれこれ手を尽くすが効果無く母もノイローゼになった。その後なんとか大学には進むが６大学には入れず。

３．中堅合格後国立医学部を受け続け６浪。結果は医師薬系ではなく地方私立大学の経済学部。　都内の学校も沢山有るのにどこも入れなかった。浪人中に勉学意欲を失ったと思われる。

この様に無理した高校受験はあとあとに禍根を残します。無理しない高校受験をして悠々と学内トップ付近で過ごし、大学は最低でも東京６大学に進めればよしという鷹揚な気持ちで高校受験するのが肝心と思われます。決してお子さんを追い詰めないようにして下さい

東京六大学って、昭和時代のあの六大学ですよね。東大、早稲田、慶応、法政、立教、明治。
その表現、その区分け、もう死滅したと思ってました。
野球では使われているようですけどね。

よく議論されることですが、中受する層には、少しでも高い偏差値の学校に身を置きたいと、ほとんどの親子が希望して、懸命に勉強し、入学後も勉強し続ける。
入学後も勉強し続けることができて成績の伸びがあるかは、入学してみなければわからない。
期待と同時にリスクを承知で、中受にチャレンジしている。

チャレンジすること自体は人生において良いことだと思いますし、否定することでもない。
それが期待通りに進まなくとも、それは一時期の失敗(に感じられる事象)であり、長い目で見た成功にできる人もいるはずですから。

2回言いました。

受験する目的が無いから。
あなたのお子さんだけで結構です。
ＩＤも毎回変更して大変ですね。
以上

”野球では使われているようですけどね。”⇒野球で使われているんです。
昭和どころか、昔から東京には一橋も東工大もありました。それでも上位校が六大学に入らないのは、神宮で野球をやる６大学があったからで、二部もなければ入れ替え戦もなく６大学で固定です。平成、令和、未来永劫。どこかがつぶれない限り。上智やICUが入ってくるわけないですよ。
（しまったみんなが知ってることを、、、、、釣られてしまったか、、、、）

スレ主の立ち位置は？
一応、釣られて意見言う。

「高校時代に学校で習った教訓」
○受験は戦争であり、結果が全て。
○走る事を止めた奴はほっておけ。
○偏差値弱者に価値はない。
○最終学歴上位者に習え。私文出身の学歴下位者に習っても、説得力ないし、意味がない。
○勉強時間は１日10時間しろ。合格後に１日1時間しか勉強してなかったと言えば自己アピールになる。

先生達から言われた言葉、思い出した。今でも覚えてる。スバルタ進学校だったからキツかった。

なんか、ノイローゼだとか、医学部ダメで、私文に行ったとか、要は、ドロップアウトしたんだろ？
結果が全てだから、受験は。元々の地頭が無いんだから、仕方なくない？

まともな大学進学が無理なら、色々な専門学校あるし、好きな事すれば良いじゃん。逆にそっちの才能がメチャメチャあるかも知んないし、卑屈になる意味がわからん。

一体何代目の「無理しない中学受験」なんだろう？

やっぱり1レス10円とかの歩合制ですか？