- インターエデュPICKUP
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投稿者: 更新 (ID:kMD4XwdEfRs) 投稿日時:2022年 08月 10日 17:15
市進 2022年入試状況速報(3/29最終版)より
※辞退者数、辞退率は単純計算(かっこ内は2021年)
桜蔭 受験者534(561) 合格者 309(283) 辞退者 74(48) 辞退率24%(17%)
JG 受験者709(664) 合格者 276(274) 辞退者 36(34) 辞退率13%(12%)
ふたば 受験者346(357) 合格者 128(121) 辞退者 28(21) 辞退率22%(17%)
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【7265747】 投稿者: 2022年だと (ID:s6g88V.iX72) 投稿日時:2023年 07月 18日 09:04
ではさんではないけど、
エデュ情報だけですが、広島県から4人合格しているようです。
塾と学校のHP見たけど小学校名も体験談も載っていて事実のようです。
関西だと甲子園学院小の生徒さんも合格しているみたいですね。
ただ辞退先が一番多いのは去年も今年も渋幕だと思います。
>広島1校舎から桜蔭中学3名合格は事実ですよ。
嘘の情報ではないです。
途中で転塾はせず、最後まで塾に通って合格した人の数です。
>2022年だと広島駅前校鷗州塾からも桜蔭1名合格してます。
広島市の安田小学校から2022年3月に卒業した子だと桜蔭2名合格してます。
>甲子園学院小から今年1名合格しています。
関西の他の小学校でもこっそり受験して合格した子知っています。
どちらも進学はしていません。 -
【7265751】 投稿者: 思ったのですが (ID:FkBdSWUg3wg) 投稿日時:2023年 07月 18日 09:08
例えば日能研やサピックス等の大手も関西に校舎がありますがそこから遠征受験してもサピや日能研の全体の実績としてまとめられます
地方にしかない塾だけ、しかもネット等で調べられる範囲で数人いるなら実際はもっと多いのではないでしょうか -
【7266583】 投稿者: 雑誌 (ID:EUyhL2L4wxc) 投稿日時:2023年 07月 19日 08:25
東洋経済 7.18 発売 中高一貫高校より
「女子御三家」の雙葉と逆転間近の豊島岡女子
W合格の41%が豊島
別格とされる学校を脅かす存在、都立一貫校
男女御三家との併願も年々増加傾向
数年後には別格ラインまで上昇する可能性
別格ラインの学校に共通するのが地の利のよさ
高所得が多い豊洲(湾岸エリア)から近い
随所に○○○らしきものも?
各自で判断して
興味がある方はどうぞ。 -
【7266949】 投稿者: ほんとかな (ID:h5YwdG9mXyU) 投稿日時:2023年 07月 19日 17:47
データの信憑性があまりない気がする。サピックス のデータでは、雙葉を受ける人の併願で豊島岡ってほとんど居ませんよ。偏差値はそれ以上だけれども雙葉を熱望している人が、星取り的に豊島岡を受けるんではないかな。豊島岡も受かる成績だった、みたいな。もしくは豊島岡熱望で、1日に併願として、豊島がダメなら準御三家よりは雙葉を、みたいな受け方が多いと思うので、44%の意味はあまりない。他の2校の御三家と違い、併願が少ないので語っても仕方ないと思うけど。
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【7267132】 投稿者: うーん (ID:knSVMYJmQ46) 投稿日時:2023年 07月 19日 22:23
学力的には入口偏差値でも出口実績でも豊島岡が上だけど、それでも雙葉と逆転間近とニュースになるのだから、雙葉ブランド恐るべし。
偏差値が下がっても、20年はブランドは安泰ですね。 -
【7267915】 投稿者: フタバ (ID:aWzDG.B3cG6) 投稿日時:2023年 07月 21日 08:32
昨日の東洋経済でも、豊島岡には「逆転」表示、渋幕には「流出」表示でした。
偏差値や大学実績で測る指標ではやむを得ず、白百合、フェリスと同様に緩やかに下降するんでしょう。
だからといってブランド力は鉄板。むしろ変に教育方針を変えない方が良い。 -
【7267933】 投稿者: 通りすがり (ID:vxbEprHT.2.) 投稿日時:2023年 07月 21日 09:07
雙葉は小学校が最難関だから中学偏差値が今後多少下がったとしても一定数の優秀者が必ず入学するのは強みですよね
小学校は新規参入が難しいし小受最難関はずっと変わらないでしょう -
【7268089】 投稿者: 御三家って何だろ (ID:nrKbpCEgRsY) 投稿日時:2023年 07月 21日 13:50
かつては中学受験の時点で最高偏差値群、大学合格実績も抜群、歴史もあり長年、御三家ブランドを醸成してきたと思うのですが、今や女子定員が少ないはずの共学難関校や最近伸びてきた女子校へ20%が拔けて辞退。正直なところ、『御三家』っていう言葉が何を指して御三家なのかよく分からなくなってきた感じがします。必ずしも進学実績だけを主軸に考えない女子の方からそういう古い価値観が崩れだしたのは健全といえば健全な気がしますが。受験業界も御三家っていうネームバリューを散々利用し尽くしてきてその名称とイメージに振り回されてきたご家庭も多かったのではないかと思うのですが、これからは塾の広告や誘導に惑わされることなく、各々の優先する目的や価値観で進路を決めていきたいところですね。その中にはやはり今の御三家を目指すことも当然含まれると思いますが、御三家だからって言う意識は薄れていくでしょう。塾側が変化して細かく対応していかなくてはならない時期に来たんだと思いますよ。