●2022● 女子御三家19%辞退者の進学先｜掲示板スレッド

古いスレ上げずにこちらで話して欲しい

これが最新だと思うけれど。

共学志望の女子が増えている割に難関の共学校はまだまだ少ないうえに、募集人数も少ないので全日程を共学校で組み立てるのは怖い。

桜豊豊豊と、渋渋筑渋なら前者の方が遥かに安全だと感じる。

そうなると第一志望が共学校でも2/1は募集の多い桜蔭や女子学院を併願にしておこうということになるので、辞退率が上がるんだろうな。

共学の難関進学校が増えて、共学校だけで受験を組み立てられるようになれば、御三家の辞退率も下がると思う。

まあ、「10%の御三家蹴り(桜蔭、JG、雙葉)はどこへ行くのか?」スレには今年の情報が投稿されているし、好きな方に投稿すればいいのでは。

これのことかな？

2023年合格者辞退率
桜蔭
合格者　290
入学者　240
辞退率　17%

雙葉
合格者　122
入学者　100（募集人数）
辞退率　18%

女子学院はサピックスによると
2023合格者数が275
例年入学者数は225くらいだから
辞退率は18%くらいかな
今年はかなり繰り上げが出たみたいね
275は繰り上げを含まない数字なのだとしたら辞退率はもっと高いけれど、どうなのか

桜蔭→地方トロフィー狙いが合格して辞退
フタバ→偏差値的に落ちるので滑り止めとして合格、2日以降先(渋渋、豊島、慶應、筑附他)を本命として合格した人が辞退
JG→難関校の算数が向かない受験者が適正を考えて受験して合格、2日以降の難関先(渋渋、慶應、筑附)に合格した人が辞退
御三家と一括りにしても辞退理由はだいぶ違う。特に桜蔭とJGフタバには明確な違い。

あと全体的には、家庭の教育方針(英語学習、共学他)や地域性で渋幕、渋渋、洗足等を選択。

桜蔭とJGの差より、JGと雙葉の差の方が大きい。
桜蔭への地方からの遠征組はゼロではないが、面接があって通学時間制限のある女子校を地方から受験するには親子で嘘をつかねばならず、面倒なので、開成と違って地方からの受験はポピュラーではない。
桜蔭も、普通に慶應や筑附に蹴られている。

何か一生懸命に書き込みしてるけど？
そんなに知りたけりゃ、各塾に問い合わせたら？