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投稿者: 更新 (ID:kMD4XwdEfRs) 投稿日時:2022年 08月 10日 17:15
市進 2022年入試状況速報(3/29最終版)より
※辞退者数、辞退率は単純計算(かっこ内は2021年)
桜蔭 受験者534(561) 合格者 309(283) 辞退者 74(48) 辞退率24%(17%)
JG 受験者709(664) 合格者 276(274) 辞退者 36(34) 辞退率13%(12%)
ふたば 受験者346(357) 合格者 128(121) 辞退者 28(21) 辞退率22%(17%)
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【7271142】 投稿者: そもそも (ID:9f6AkcQjnBM) 投稿日時:2023年 07月 26日 02:04
そのデータって信憑性あります?
サピは人数出してないし、2022年のデータ見ると、なんか違う感じするけど。 -
【7271169】 投稿者: どうして (ID:NstSDSgMrYU) 投稿日時:2023年 07月 26日 05:37
渋渋応援団は変なデータで都合よく繕うのか
本当にやめて欲しい -
【7271771】 投稿者: 2023年2/1女子 (ID:l/b48IJG/86) 投稿日時:2023年 07月 27日 01:13
サピが人数を公表しているデータだと
今年受験が終わった2022年第4回サピックスオープン合判資料2月1日の志望校選択
偏差値70以上 桜蔭10 JG00 渋渋00
偏差値68以上 桜蔭26 JG07 渋渋04
偏差値66以上 桜蔭50 JG13 渋渋09
偏差値64以上 桜蔭87 JG29 渋渋19
各学校の合格者が偏差値帯別に何人合格したという人数はサピは公表していませんね。 -
【7272280】 投稿者: 割合 (ID:3UlPWUAThzQ) 投稿日時:2023年 07月 27日 20:28
試しに合格者数(桜蔭290、JG275、渋渋2/1女子57)を分母として率を計算してみました。
今年受験が終わった2022年第4回サピックスオープン合判資料2月1日の志望校選択
(合格者数を分母とした率)
偏差値70以上 桜蔭3.4% JG0.0% 渋渋0.0%
偏差値68以上 桜蔭9.0% JG2.5% 渋渋7.0%
偏差値66以上 桜蔭17.2% JG4.7% 渋渋15.8%
偏差値64以上 桜蔭30.0% JG10.5% 渋渋33.3%
偏差値64以上合計 桜蔭59.6% JG17.7% 渋渋56.1%
分子は合格者数ではないので、この率の値そのものには意味は無いのですが、学校間の比較には使えると思います。
ちなみに辞退率は桜蔭17.2%、JG不明、渋渋2/1女子22.8%。
こうして見ると、合格者や入学者に占める偏差値64以上の生徒の割合は、おそらく、桜蔭>渋渋2/1女子>>JGで、桜蔭と渋渋2/1女子には極端な差は無いだろうと推測できますね。 -
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【7272891】 投稿者: 変 (ID:o/LPRI1VS.U) 投稿日時:2023年 07月 28日 19:02
優秀な生徒集めても、中1から鉄緑行かないと東大いけないなんて学校には行かせたくない
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【7272908】 投稿者: 子供の (ID:ghY3ONp1Xyk) 投稿日時:2023年 07月 28日 19:49
大学受験を経験して思うことは、やはり、大学受験(理系)は先取り学習が圧倒的に有利。中1から鉄緑に入り、真面目に6年間続けることが一番重要。多少の地頭の差よりも、努力量でほぼ決まる。
入口は大差ない桜蔭とJGが、出口では圧倒的に差がついているのがその証拠。
桜蔭生はとにかく真面目で忍耐強い。そういう子を選ぶ入試問題でもある。 -
【7272927】 投稿者: うーん (ID:ZAKTQuGmQHo) 投稿日時:2023年 07月 28日 20:28
2022年第4回サピックスオープン合判資料2月1日の志望校選択
偏差値70以上 桜蔭10 JG00 渋渋00
偏差値68以上 桜蔭26 JG07 渋渋04
偏差値66以上 桜蔭50 JG13 渋渋09
偏差値64以上 桜蔭87 JG29 渋渋19
ボーダーは大差ないけど結局地頭いい子が集まってるから実績もいいのだと思う -
【7272930】 投稿者: 理三のみ (ID:o/LPRI1VS.U) 投稿日時:2023年 07月 28日 20:35
中高生活を鉄緑に捧げてペイするのは理三のみ
他の科類は非鉄が大多数