英語教育に強みのある共学校が一番よいのでは？（渋渋、渋幕、広尾学園、都立小石川等）｜掲示板スレッド

>それとも、帰国枠は抑えで一般も受けて御三家？

こちらの学校に関わらず、様々な学校の一般受験との併願は
普通にあります。
いろいろ合格して、どこへ進学するかは、
まあそれぞれということで。

あのゲンゲンも聖◯帰国受験組のようですね。
他校一般をしっかり併願されてました。

なるほど。
渋渋のハイレベルな帰国入試に合格し、かつ4教科でも最難関に受かるって、もはや敵なし最強ですね。

ゲンゲンもそうだったのですね。
あのレベルの天才が帰国生の中に一定数いるのも凄い。

我が家とは次元が違い過ぎて。

帰国入試のほうが確実に合格できると考えて受ける子が結構いますね。
国外での学歴等の厳密な審査があるわけではないので、英語得意だから利用してやろうという感じで。

小学生の間に英語をそれほどやってないなら、広尾学園のインターSGに行って英語イマージョンで過ごして、高校からは医サイで医学部を目指す気持ちにさせるってのが、学力的にも進路誘導的にも悪くない気がする。よく知らんけど。

広尾のインタースタンダードは人数がもう少し欲しい。２クラスは最低でも。
中学は生徒同士のトラブルも起きるし、人間関係も出来るだけ広くしたいのに、少人数の1クラスだけだと、何か会った時の逃げ場がないように見える。
インターの環境は魅力的でもあるが、渋渋に合格出来るならば英語については十分なのでそれで良いように見える。
だが合格しないことにはどうにもならず、今はどちらも合格するのは至難の業だから、併願して合格してから考えれば良いことかと。

インターは、SGとAG合わせて80人くらいと聞いたけど。
これを2クラスに分けてて、クラス替えもあるみたいだから大きな問題はなさそう。
医進の方は1クラスで、中学3年間クラス替えなしと聞いた。

失礼．、情報が、古かった

渋渋の中3からの取り出し英語は情報が少ないな
どうせなら中1から2本走らせればいいのに